はむなぷとら~♪って歌いながら灰色猫すずまろをモミモミする動画です。それだけです。
歌詞の意味は特にありません。響きです。
よねっちゃんの「ラルラリラ~♪」と同じようなものだと思ってください。
はい、
なんか今度、ママが大好きなマリオテニスの、プロテニスプレイヤー同士の大会(優勝賞金1億円)が開かれるそうでママが大興奮しております。
ちなみに僕とママも幕張メッセで行われたニンテンドー公式のマリオテニス大会に出場したんですよ。
↓その時の映像がサブチャンネルにあるので是非観てみてください↓
https://www.youtube.com/watch?v=h7x6q_3yXvk
「任天堂公式マリオテニス大会1回戦、手に汗握るママ」
勝つか負けるかは見てのお楽しみ↑
(この時はまだ次男のしゅんちゃん妊娠中だったんだね)
あとママは、ファンの間で行われたオンライン大会(アマチュアの部)で、第一回準優勝、第二回優勝、第三回優勝で殿堂入りを果たしていますので、かなりのマリオテニスマニアという事になります。
今でもほぼ毎日マリオテニスAceのオンライン対戦に出没してるので、やってみたらママと会えるかも。(つーかマリテニ界隈はだいぶ過疎ってきてるのでたぶん出会える)
「こけまま」という名でプレイしてるので、ぜひ戦ってやってください。
はい、
って言う感じです。
では、今日の動画が「はむなぷとら」という事なんで、「ハメナプトラ 太陽の精〇フェ〇オ」観ながら寝ます。
はい、
じゃ、また!
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手のひらを太陽に 歌詞 意味 在 虹色侍にじいろざむらい Youtube 的精選貼文
C&K『みかんハート』をカバーさせていただきました!
心をこめて歌ったので、聞いてください!
―――――
こんばんは、バランです。今回はC&Kさんの『みかんハート』のカバーということですね。
なんというか、こういう系統の曲を歌わせたら毎回言葉を失ってしまうし
賞賛の言葉をたくさん書きたいんですけど、それすら尽きてしまうくらいに
いつもいつも素晴らしい作品にしてくれてありがとうございます。何でめっちゃ普通にリスナー目線でコメントしてんだ。まあいいですよね。はい。
まあ、こういうのが『えもいわれぬ』(何も言うことのできないほどの)美しさっていうのでしょうか。
自分の語彙力の少なさが悔やまれます。
ちなみに、ずま君に今回もコメント貰いに行ったんですけど
開口一番が『最後まで歌ったのにデータが消えた』でした。マジか。そういうことあるよね。保存は大事。
でも『諦めずに最初よりも高いクオリティーにしてやろうと挑んだ』そうで、
『一回本気で歌っていたことで、データが消えた後に取るときは、すでに"自分のもの"にしていたから、さらに感情を込めることができた』んですって。
まさに転んでもタダでは起きぬを地で行くスタイルです。すごいね。
これが典型的な"記録には残らないけど、記憶には残っている"ってやつですよね。なんのドラマかな?
ちなみに完成まで20時間くらいかかったそうです。これが長いかどうかは僕にはわかりませんが
めちゃくちゃ想いが詰まっていることは伝わりました。皆さんはどうでしたか?
今回ギターとミックスでお手伝いいただいた二宮 楽さんも『ずま君がこの曲は大好きなので、ただただシンプルに、一層大切に歌えるように心を込めて演奏、ミックスさせて頂きました』ということで
いつものことなんですけど、曲で意思疎通ができているんですよね。
ずま君は『さらに感情を込めて歌おう』としていて、楽さんは『一層大切に歌えるように』している。
曲を通じての対話が今回も行われていました。
『ミックスしながら何度も泣きそうになりました。良い歌です。』とのコメントも頂いています。
込める思いが並々ならぬものであるのは、二人とも変わりがなかったようです。そりゃあ良い作品にもなります。ええ。二人の想いが結晶として表れているわけですからね。うん。
『みかんハート』という曲に関しても少し書こうと思います。
今回の歌詞は非常にストレートですよね。少なくとも僕の見る限り、ただただひたすらシンプルに『不倫の恋の報われなさ』を描いているのかなと感じました。
『人を好きになる怖さと幸せを知って』のところの『怖さ』とか
『あぁ愛しの人の いつも隣には違う誰かがいて』のところの『違う誰か』とか
『気持ち隠して身を引いて 忘れようとしたけど、やっぱ、ダメだった』のところで『身を引く』と言っているところ等から考えるに、『この恋は不倫であり、それが叶わない』という内容であることはほとんど確定的と言ってもいいんじゃないですかね。うん。
で、今回僕が気になったのは、タイトルの『みかんハート』です。
なぜ『みかん』をひらがなにしたのかという理由は、いくつか思い浮かぶんですけど
よく考えてみると、非常に深いところまで比喩されているのではないかと感じました。間違ってたらマジでごめんなさい。
とりあえず、『未完』と『ミカン』で掛かっているのはいると思うんですけど
それは未完の甘酸っぱさと、恋の甘酸っぱさを表していたり
少し力を加えてしまえばつぶれてしまうようなミカンの脆さと、不倫の恋の脆さを表していたりするのでしょう。
ここまではそんなに冒険じゃない気もします。こっからちょっとドキドキしてくるのでお手柔らかに聴いて下さい。
まず、そもそも現代のミカンとは『ウンシュウミカン』という品種を刺すようですけど
このウンシュウミカンは当初、非常に縁起が悪いものとされて、栽培されることが無かったんですって。
何故そんなに縁起が悪いかって?『種子を生じない』からなんです。なるほど。
なんというか、不倫がテーマの曲に、『みかん』ときてこのエピソードを見ると、非常に意味深に見えるのは僕だけでしょうか。僕だけですね。はい。
次に、心理学の実験で『ゲシュタルトの欠けた円』というものがあります。
左側に〇のマークがあり、右側には円の一部がちょっとだけ欠けたCのようなマークがあるんです。視力検査で使うC(ランドルト環)みたいな。
そのとき、どっちに目が行きますか?という実験なんですけど、やっぱり、"欠けている"部分に目が行く人が多いんですって。
これは、認知的不協和と言って、『欠けた部分に目が行く』というのは人間の習性としてあるそうですよ。へえ。そういえば太陽とかも、日食ってなったらみんな欠けてるところに注目するもんね。それは違うのかな?まあいいけど。
で、この前提で『みかんハート』というネーミングに戻るんですけど
今回あえて『みかん』に『ハート』をくっつけたのは、"ハートマークの一部が欠損(未完)していて
そこにばかり目が行ってしまう"という意図がダブルミーニングとして込められているのではないでしょうか。
もちろん、その欠けた部分とは『抱きしめたいけど抱きしめられない』とか『人生を一緒に歩きだせない』とか『普通の恋人のようには会えない』といったものですよね。
『何度も「やめよう」 言い聞かせても 想いは増すばかり』とか
『あぁいつもどこかに あなたの姿や影を探している』のあたりって、結構この『欠けた』部分に目が行ってしまっているような感じもするんですけど、どうでしょうかね。だめかな。
あ、ちなみに、みかんの花言葉は『花嫁の喜び』だそうです。
これって、なんでこの花言葉が付いたかっていうと
ヨーロッパの結婚式では、花嫁の髪飾りにオレンジの花を使うという文化があるからなんですって。結婚式って、ダイヤモンドの指輪を交換するくらいしかイメージなかったですけど、ヨーロッパにはこんな文化があるんですね。へえ。
『みかん』自体が、結婚にまつわる花だったことは、偶然ではないと思います。はい。
花嫁としての喜びを感じたかった歌、とも言えなくはないですしね。ええ。
他にも、『みかん』を今回の歌の比喩に選んだと思われる(かもしれない)理由はあります。
小説です。芥川龍之介が『蜜柑』という小説(エッセイ)を残しているんです。
簡単にあらすじを言うと、主人公が汽車に乗っていると、『娘』(13~14才)と表現される女の子が
眼下に現れるんです。で、おもむろに汽車の窓を開けて、ミカンを5つ6つと窓から投げたんだそうです。
これは、汽車の外にいる見送りにきた少年への、気持ちのお返しとして投げ入れたものなんです。
それをみて、主人公は感動したというストーリーなんですが
ここでは『蜜柑』は別れのシンボルとして描かれています。
まあ、芥川龍之介の時代ですから、電話もそんなに普及してないでしょうし
手紙くらいしか連絡取れないですからね。ええ。
ここで注目すべきなのは、ただの『別れ』でなく『離れたくないけれども、離れなければいけない別れ』である、ということです。
これって、今回の曲のテーマともリンクしているので、こういうモチーフが『みかんハート』という
タイトルにもあったのかもしれませんね。芥川龍之介の『蜜柑』は文学に精通している人であれば
比較的有名な作品ですので、モチーフの一つとされてもおかしくはないですけど…どうでしょう。あたってますように。
あ、ちなみに今、『ミカン』を『蜜柑』と漢字で書きましたけど
蜜柑という漢字は『蜜』のように甘い『柑橘』(かんきつ)から来ているんですって。
まあ、ミカンはカンキツ類ですもんね。
ちなみに、植物の話をするときは、ミカンを含む柑橘類のことを『橘』(タチバナ)と言うんですけど
果物の話をするときは『橘』と『蜜柑』はよく似ているが、区別されるんですって。
そして、蜜柑によく似ているとされる『橘』の花言葉は『永遠』だそうで、なんとも複雑な気持ちになります。
『蜜柑の方が、蜜のように甘いが、それに似た橘は甘くないけども永遠』。不倫と純愛の関係性を表していると考えられなくもないと思いますが、これも偶然でしょうかね。ええ。
ちなみに、『古事記』には『非時香菓』(ときじくのかくのこのみ)という橘の実が出てくるんですけど
『いつまでも香りが消えない果実』として描かれています。現代のいわゆる"匂わせ"みたいなものの比喩だったら、これはすごいですよね。
『あぁいつもどこかに あなたの姿や影を探している』という歌詞はありますけど、さすがにこれは違いますか?どうかな。はい。
それから、蜜柑にまつわる話は古典にもあって
『千両蜜柑』という演目なんですけど、これは『"病気の若旦那が、ミカンが品薄の時期にたまたまミカンを食べたがった"というめちゃくちゃ特別な事情により、スーパーラッキー的に莫大な値が付いてしまったミカンがあって、商人がそれを『どこでも通じる資産』と勘違いして、自分の未来を捨てて失踪してしまう』
というあらすじです。
『無鉄砲で盲目的になった結果、未来を捨てて失踪する』っていうテーマ、なんとなく今回のストーリーとマッチする気もするんですけど
いかがでしょうかね。はい。
『あなたの言葉に踊らされて 喜ぶ自分が馬鹿みたいで 本当の自分を徐々に失ってくのでした』あたりとか、結構近いかな?って思います。だめかな。うん。
はい。こんな感じで、『みかんハート』というタイトルに込められているかもしれない、込められていたら個人的にはとっても嬉しいと思う考察をまとめてみました。
是非皆さんもコメント欄で様々な解釈を聞かせてください。絶対僕より詳しいと思うので。よろしくお願いします。
ん?いや、今回はしょうもないこと言わずに普通に終わってみようかなって。
語りすぎてオチが見つからないんです。ありがとうございました。サヨナラ。
(バランより。)
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#みかんハート #カバー
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こんばんは、バランです。今回はかごめかごめをジャスティン・ビーバーっぽくするということでしたね。
なんですかそれ。そろそろ誰かに怒られそうです。これからもどんどんやってほしいですね。はい。
今回は久しぶりに、モノマネならぬ『曲マネ』ということで、聞いているとジャスティン・ビーバーさんのPVが自然と浮かんできます。
僕そんなにジャスティン・ビーバーに詳しいわけではないんですけど、それでもなんとなく浮かんでくるのは本当に不思議な現象ですね。同じような感覚を覚えた方も多いのではないでしょうか。不思議です。ええ。
ずま君曰く『英語の歌詞を入れるとそれだけで洋楽っぽさは出せるけど、そこはあえて日本語にこだわって発音を分解し、英語特有のものにした』とのことで
これ僕も最初に歌詞を貰った時に思ったんです。ジャスティンビーバーっぽくするなら英語入れれば良いのにって。うかつでしたね。一歩先を行かれました。うん。
『夜明けの晩に』とか完全に『yo,I can't no body』って聞こえるのすごい。うん。
他にも、『歌うリズムもジャスティン・ビーバーが良く使うリズムを研究して随所にちりばめた』ということで、緻密な研究が一つの作品として華開いているんですね。
PVの情景が自然と浮かんでくるのは、こういった工夫が要因だったのでしょうか。
トラックについても、電子音やアコースティック以外にも、弦楽器を加工した音を混ぜたそうです。
それから、イヤホンで聴くと楽しめるような工夫も織り交ぜているそうで、是非もう一度イヤホンを付けて聴いてみてください。おすすめですよ。はい。
今回のモットーとしては『首を固定したまま肩を左右に揺らす外国人特有の動きが似合う曲』ということだそうで
ビジョンが妙に具体的で草でした。しかもなんとなくそれが伝わってしまうというのがすごいところです。褒めすぎでしょうか。いいんだよ凄いものはすごいと言って。
だってもう、かごめかごめのホラーのイメージとか完全に消えてますもん。かごめかごめ史上でも有数のイメージの転換点ではないでしょうか。流石に言い過ぎかな。そうか。
それにしても、『かごめかごめ』ってホラーなお話にもよく使われていますけど、結局のところ歌詞の意味がよく分かりませんよね。僕もよく分かりません。
というか、かごめかごめについてコメントして良いなら、原典に対していろいろ言いたいことはあります。
まず『かごめ』って。本編では六芒星のことって解説されてましたけど、普通に聴いたら僕はマヨネーズしか思い浮かばないです。
いやまあ、さすがにマヨネーズの話をタイトルにはしないと思うんです。二回も繰り返してるし。ひらがなだし。でも謎すぎませんか『かごめ』。
あ、かごめは『籠目』から来ていて、その目が六芒星に見えるってことなんですって。網だったら網目みたいな。縫物だったら縫い目、みたいな感じで籠の縫い目で籠目ってことです。へえ。
いや、着眼点がめっちゃコアすぎるだろ。籠の話だったんだこれ。
だって現代風に言ったら、『玉止め』とか『祭り縫い』みたいなことですよね。タイトルが籠の縫い目って。ユーモラスすぎか。モチーフが家庭科的すぎる。
まあ、そのあとに『籠の中の鳥』って出てくるんで、恐らくマジで籠の縫い目のことなんでしょう。ええ。
あ、それから、『籠目』と『囲め』でダジャレ的に掛けているという説もあるそうです。
だから中心の人を囲むんですね。なるほど、これは中々のセンスあります。
『籠の中の鳥』って出てくるってことは、鳥を囲め囲めってことですかね。ふーん。まあそれはいいでしょう。
それから、『かごめ』と『かもめ』でも掛けているそうです。へえ。
まあこれに関してはそんなにうまいとは思わないですけど、確かカモメの由来がそもそも
『幼いときの斑点の模様が籠の目っぽいからカモメ』みたいな話があったと思うので、まあよしとします。ふむ。
あ、ひょっとして『鳥囲まれる』で、『取り囲まれる』ってことですか?いやそれは普通に怖いわ。どういうブラックジョークだよ。
そして次です。『いついつ出やる』。うん。『いつ出るのだろうか?』ってことだそうです。え?めちゃくちゃ投げやりじゃん。
閉じ込めたのあなた方ですよね?なんか急に近所の人みたいな距離感で『いつ出るの?』じゃないですよ。犯人と傍観者が同居してる。
自分たちでカモメを籠に囲んでるのに、その言い方は流石にカモメが可哀相です。
ちなみに、『いついつ"出会う"』とも掛かっているのだそうで
『いつこのカモメは他のカモメと出会えるのだろうか』みたいな意味でもあるんですって。
いやだからね?四方を籠で囲まれたこの状況で、他の鳥との出会いを嘱望されてもって感じですよね。状況と要求がミスマッチすぎる。
なんですかこの、娘に結婚してほしいとか言いながら、門限が午後6時みたいなやつ。
誰か偉い人がこの状態を是正勧告してあげればいいんじゃないですか?
それこそ『鶴の一声』ってやつですよね。カモメだけどさ。うん。次。
『夜明けの晩に』。どっちだよ!夜が明けた晩って。表の裏みたいな。しかも急に時間描写出てくるし。
カモメの恋路の話じゃなかったんですかこれ。あ、日食?夜明けに晩になるってことは日食なんでしょうか。
太陽と月が一直線上に重なって、外側に太陽がリング状に見えるんですよね。金環日食っていうんでしたっけ。
これは確かにロマンチックです。もしこの歌がカモメの婚活状況を報告する歌で、日食をうまく使ってプロポーズしましょう的な歌だとしたら
この時間描写はわりとナイスな隠喩ですよね。気づけカモメ。次。
『鶴と亀が滑った』。ん!?急に?お前どこから出てきた亀。しかも、滑っているという唐突な状況報告。C.S.R値が0.4くらいなんでしょうか。
C.S.R値っていうのは道路のすべりやすさを示す数値です。どうでもいいですね。
あ、鶴が金環日食にプロポーズした相手が亀だったんでしょうか。多様性のこの時代、異種結婚も全然ありそうですもんね。でも滑ったんかい。次。
『後ろの正面だあれ』。はい出ました。どっちだよシリーズ。『夜明けの晩』に続いて、考えれば考えるだけループにはまるやつです。
後ろの、正面。正面の後ろが後ろであり、後ろの正面は正面ってことは、常に回転し続けるってことですか?バター猫のパラドックスと同じですね。伝わるのかなコレ。
バターを背中に背負った猫は無限にくるくる回り続けるっていう逸話です。世界にはそういう良くわからない話があるんですって。へえ。
ちなみに『後ろの正面』は『後ろの少年』である説もあるそうです。出た新しい登場人物。亀に続きまさかの人間の登場。誰ですか本当に。
ひょっとしてこの少年が、プロポーズが滑ってしまった原因だったりするんですかね。そんなことあります?プロポーズの敗因が少年って。あ、子持ち?そういうことですか?
金環日食でロマンチックにプロポーズしたものの、実は今まで行ってなかったけど、前の家族との子供がいるのっていうやつですか。
確かにそれは二つ返事でハイとはいえないですよね。なんだこの複雑な人間関係もとい動物関係。
歌詞の一番最後にひょっこりでてきた少年の圧倒的な存在感。地味ですけどキーマンですね。
あ、ちなみに、カモメ蔓(つる)っていう植物があるんですけど、花言葉が『地味だが存在感がある』でした。少年のことをいってるのかな。はい。
(バランより。)
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▽『犬のおまわりさん』をゴリゴリのHIPHOPにしてみた。
https://youtu.be/GyQ_qXYZld0
▽『大きな古時計』を最近の洋楽っぽくアレンジしてみた
https://youtu.be/w_qLbvK3-DM
▽『いとまきのうた』をレゲエにしてみた。
https://youtu.be/vWDRjQV7uA8
▽『桃太郎』をゴリゴリのHIPHOPにしてみた。
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▽『かえるのうた』をアレンジして歌ってみた。
https://youtu.be/3xXxtbx2m64
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