ピリッとした辛さがクセになる、広島風辛味噌つけめんのご紹介です。
広島風?普通のつけめんと何が違うのでしょうか。
■材料(1人分)
麺(太麺) 1.5玉
ゆで卵 1個
ねぎ 1/3本
キャベツ 2~3枚
豚バラ肉 50g
(A)
お湯 200cc
かつおだし粉末 小さじ1/3
砂糖 大さじ1
醤油 大さじ1.5
酢 大さじ1.5
がらスープ 大さじ1
ごま油 大さじ1
粉唐辛子(もしくは一味) 小さじ1
いりごま 大さじ1
■手順
1. 麺を茹でるお湯に、豚肉をさっとくぐらせたら取り出す。
2. 麺を所定の時間茹でる。
3. ねぎは斜め切りして水にさらし、キャベツは一口大にざく切りしてレンジでしなっとするまで温める。同様に豚バラもレンジで温め、熱を通す。
4. (A)の調味料を合わせて、レンジで1分程度温める。お好みでラー油を垂らす。
5. 麺が茹で上がったら、氷水で冷やして付け合わせの野菜、卵を添えて完成!
魚介系スープとピリッとくる辛味がよくマッチします。
そしてピリ辛つけダレに絡みつく、もちもちの太麺とキャベツのシャキシャキ感がクセになりそうです。
そうです、唐辛子やラー油で辛くしたこのつけダレこそ広島風つけめんの正体。
また、キャベツが乗っているのも広島風の特徴です。
このキャベツが辛味をいい感じに和らげてくれて、広島県民の優しさを感じられる一品でした!
ごちそうさまでした〜
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