=================================
英語で電話に出るときの対応の仕方(ビジネスシーン)
=================================
今回はビジネスシーンでの電話対応(受け方)について触れてみようと思います。英語で電話に出るのは気が引ける、という人は少なくないでしょう。しかし、基本的な流れさえ掴んでしまえば、意外とすぐに慣れてしまうものですよ。
--------------------------------------------------
挨拶と用件の確認
--------------------------------------------------
まずは電話にでた時の最初の挨拶の流れについて。挨拶の仕方は色々ありますが、基本的に次の3つの流れを覚えておくといいでしょう。
1. 会社名を言う
2. 自分の名前を伝える
3. 用件を確認する
そして、この3つの流れをどのように表現するかというと、
「Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Jun speaking. How can I help you?」
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のジュンです。どのようなご用件でしょうか?)
といった具合になります。会社名を言うときは「Thank you for calling 会社名」、自分の名前を伝えるときは「This is 名前 speaking.」のように表現します。名前を伝える場合は speaking を省いて「This is Jun.」、または This is を省いてシンプルに「Jun speaking.」だけでもOKです。どの表現を使っても失礼な印象は与えません。ちなみに、英語では基本的にファーストネームを伝えます。
用件を尋ねるときは「How can I help you?」を使いましょう。より丁寧に表現したい場合は「How may I help you?」のように can の代わりに may を使うといいでしょう。また、人によっては、文末に today を加えて「How can I help you today?」や「How may I help you today?」と言うこともあります。個人的にはシンプルに「How can I help you?」でいいと思います。
<例文>
Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Jun speaking. How can I help you?
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のジュンです。どのようなご用件でしょうか?)
Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Keisuke. How can I help you?
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のケイスケです。どのようなご用件でしょうか?)
Thank you for calling CafeTalk. Taro speaking. How may I help you?
(お電話ありがとうございます。CafeTalkの太郎です。どのようなご用件でしょうか?)
--------------------------------------------------
相手の名前を伺う
--------------------------------------------------
相手の名前を尋ねるときに使われるフレーズをいくつか紹介します。一般的には相手が自ら名乗ってくるものですが、もし名乗らなかった場合は「May I ask who’s calling?」と尋ねるといいでしょう。その他にも「May I ask who I'm speaking with?」や「May I have your name, please?」などの表現の仕方もあります。ただし、これらは非常に丁寧でかしこまった響きがあるので、もう少し堅苦しくない言い方をしたいのであれば「Who am I speaking with?」や「Can I get your name, please?」と言うといいでしょう。ちなみに「Who are you?」は失礼な印象を与えてしまうので、ビジネスシーンでの使用は避けましょう。
【フォーマルな言い方】
「May I ask who’s calling?」
「May I ask who I’m speaking with?」
「May I ask with whom I'm speaking with? 」※特にフォーマル
「May I have your name, please?」
【カジュアルな言い方】
「Who am I speaking with?」
「Can I get your name, please?」
--------------------------------------------------
少々お待ちください
--------------------------------------------------
担当者に取次ぐ際の「少々お待ちください」に相当する英語表現は「Just a moment, please.」になります。この表現の便利なポイントは「Sure. Just a moment, please.」というだけで「少々お待ちください。今お繋ぎします」を意味することになり、電話中に相手を待たせる場合によく使われる定番フレーズです。
例えば、電話の相手が「山田さんはいらっしゃいますか?」と聞いてきた場合「Sure. Just a moment, please.」と言うだけで「少々お待ちください。今、山田さんにお繋ぎします」という意味合いになります。ポイントは「Just a moment, please.」に Sure を加えることです。人によっては Sure を言わないこともありますが Sure を加えた方が丁寧です。
その他にも「Could you hold on for a moment?」「Could I put you on hold for a minute?」「Could you hold the line, please?」など様々なバリエーションがあります。
ちなみに「〜にお繋ぎします」を言葉通りに英語にすると「I’ll put you through _____.」や「I’ll transfer/connect you to _____.」になりますが、これらのフレーズは基本、電話を転送する状況で使われます。例えば、マーケティングに関することで電話がかかってきた場合「I’ll put you through the marketing department.(マーケティング部にお繋ぎします)」や「I’ll transfer/connect you to the person in charge of marketing.(マーケティングの担当者にお繋ぎします)」のように伝えてから電話を転送します。また「I’ll put you through」と「I’ll transfer/connect you to」の後は、個人名ではなく部署名や「〇〇の担当者」の表現を続けるのが一般的です。
『少々お待ちください』
「(Sure). Just a moment, please.」
「(Sure). Could you hold on for a moment?」
「(Sure). Could I put you on hold for a minute?」
「(Sure). Could you hold the line, please?」
『〜にお繋ぎします』
「I’ll put you through the marketing department.」
(マーケティング部にお繋ぎします)
「I’ll transfer/connect you to the person in charge of marketing.」
(マーケティングの担当者にお繋ぎします)
「Just a moment, please. I’ll put you through customer service.」
(少々お待ちください。顧客サービスにお繋ぎします)
--------------------------------------------------
担当者の不在や担当者が対応できない
--------------------------------------------------
何らかの理由で担当者が電話にでられないことを伝える表現の仕方は沢山ありますが、中でも下記の2通りが最も一般的によく使われる表現でしょう。
「I’m sorry. He's not available right now.」
(すみません。彼は今電話に出られません。)
「I’m afraid he's not available right now.」
(あいにく、彼は今電話に出られません)
「He’s not available right now.」だけでも伝わりますが「I’m sorry」や「I’m afraid」を入れた方が丁寧でフォーマルな響きになります。また「I’m sorry. He's not available at the moment.」や「 I’m afraid he's not available at the moment」のように right now の代わりに at the moment を使うと若干ではありますが、よりフォーマルな響きになります。
アメリカでは、担当者が電話にでれない具体的な理由は特に伝える必要がなく、上記のフレーズを使って担当者が対応できないことをシンプルに伝えるのが一般的です。しかし、日本人であれば、理由もしっかり伝えたい人も多いかと思うので、いくつか代表的なフレーズ(理由)も紹介しておきます。
「別の電話に出ております。」
「She’s on the other line right now.」
「She’s on another call at the moment.」
「只今、外出しております。」
「She’s out of the office right now.」
「She’s out right now.」
「たった今、外出しました。」
「She just stepped out.」
「ミーディング中です。」
「She’s in a meeting at the moment.」
「接客中です。」
「She’s with a client at the moment.」
などなどです。ただし、前述した通りアメリカでは具体的な理由まで伝える習慣はないので、シンプルに「She’s not available right now.」と言うのが最も自然でしょう。
--------------------------------------------------
伝言を受ける
--------------------------------------------------
担当者が電話にでれないため、相手に「メッセージをお残しになりますか?」と聞く場合は
「Would you like to leave a message?」
「Can I take a message?」
が定番の言い方です。上記で学んだフレーズと組み合わせて「I’m sorry. He’s not available right now. Would you like to leave a message?」や「I’m afraid she’s not available right now. Can I take a message?」のように伝えることができればバッチリです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無料メルマガ『1日1フレーズ!生英語』配信中!
通勤・通学などのちょとした合間を利用して英語が学べるメルマガ『1日1フレーズ!生英語』を平日の毎朝6時に配信中!ただ単にフレーズを紹介しているだけではなく、音声を使った学習プロセスが組み込まれているので、メルマガを読むこと自体が学習方法!
https://hapaeikaiwa.com/mailmagazine/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過38萬的網紅Steve's POV Steve's Point of View スティーブ的視点,也在其Youtube影片中提到,大好評につきアマゾンジャパンストアセールの延長を決定!!新作もドンドンアップしますのでお見逃しなく?❗️アマゾンジャパンにて「スティーブ的視点」を検索してみてね!https://amzn.to/2J1lHyu 息子のあっちゃんが大学の休みにロサンゼルスへ帰ってきたので、まだ新しくなったフェラーリ45...
あいにく 英語 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的精選貼文
=================================
英語で電話に出るときの対応の仕方(ビジネスシーン)
=================================
今回はビジネスシーンでの電話対応(受け方)について触れてみようと思います。英語で電話に出るのは気が引ける、という人は少なくないでしょう。しかし、基本的な流れさえ掴んでしまえば、意外とすぐに慣れてしまうものですよ。
--------------------------------------------------
挨拶と用件の確認
--------------------------------------------------
まずは電話にでた時の最初の挨拶の流れについて。挨拶の仕方は色々ありますが、基本的に次の3つの流れを覚えておくといいでしょう。
1. 会社名を言う
2. 自分の名前を伝える
3. 用件を確認する
そして、この3つの流れをどのように表現するかというと、
「Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Jun speaking. How can I help you?」
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のジュンです。どのようなご用件でしょうか?)
といった具合になります。会社名を言うときは「Thank you for calling 会社名」、自分の名前を伝えるときは「This is 名前 speaking.」のように表現します。名前を伝える場合は speaking を省いて「This is Jun.」、または This is を省いてシンプルに「Jun speaking.」だけでもOKです。どの表現を使っても失礼な印象は与えません。ちなみに、英語では基本的にファーストネームを伝えます。
用件を尋ねるときは「How can I help you?」を使いましょう。より丁寧に表現したい場合は「How may I help you?」のように can の代わりに may を使うといいでしょう。また、人によっては、文末に today を加えて「How can I help you today?」や「How may I help you today?」と言うこともあります。個人的にはシンプルに「How can I help you?」でいいと思います。
<例文>
Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Jun speaking. How can I help you?
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のジュンです。どのようなご用件でしょうか?)
Thank you for calling Hapa Eikaiwa. This is Keisuke. How can I help you?
(お電話ありがとうございます。Hapa英会話のケイスケです。どのようなご用件でしょうか?)
Thank you for calling CafeTalk. Taro speaking. How may I help you?
(お電話ありがとうございます。CafeTalkの太郎です。どのようなご用件でしょうか?)
--------------------------------------------------
相手の名前を伺う
--------------------------------------------------
相手の名前を尋ねるときに使われるフレーズをいくつか紹介します。一般的には相手が自ら名乗ってくるものですが、もし名乗らなかった場合は「May I ask who’s calling?」と尋ねるといいでしょう。その他にも「May I ask who I'm speaking with?」や「May I have your name, please?」などの表現の仕方もあります。ただし、これらは非常に丁寧でかしこまった響きがあるので、もう少し堅苦しくない言い方をしたいのであれば「Who am I speaking with?」や「Can I get your name, please?」と言うといいでしょう。ちなみに「Who are you?」は失礼な印象を与えてしまうので、ビジネスシーンでの使用は避けましょう。
【フォーマルな言い方】
「May I ask who’s calling?」
「May I ask who I’m speaking with?」
「May I ask with whom I'm speaking with? 」※特にフォーマル
「May I have your name, please?」
【カジュアルな言い方】
「Who am I speaking with?」
「Can I get your name, please?」
--------------------------------------------------
少々お待ちください
--------------------------------------------------
担当者に取次ぐ際の「少々お待ちください」に相当する英語表現は「Just a moment, please.」になります。この表現の便利なポイントは「Sure. Just a moment, please.」というだけで「少々お待ちください。今お繋ぎします」を意味することになり、電話中に相手を待たせる場合によく使われる定番フレーズです。
例えば、電話の相手が「山田さんはいらっしゃいますか?」と聞いてきた場合「Sure. Just a moment, please.」と言うだけで「少々お待ちください。今、山田さんにお繋ぎします」という意味合いになります。ポイントは「Just a moment, please.」に Sure を加えることです。人によっては Sure を言わないこともありますが Sure を加えた方が丁寧です。
その他にも「Could you hold on for a moment?」「Could I put you on hold for a minute?」「Could you hold the line, please?」など様々なバリエーションがあります。
ちなみに「〜にお繋ぎします」を言葉通りに英語にすると「I’ll put you through _____.」や「I’ll transfer/connect you to _____.」になりますが、これらのフレーズは基本、電話を転送する状況で使われます。例えば、マーケティングに関することで電話がかかってきた場合「I’ll put you through the marketing department.(マーケティング部にお繋ぎします)」や「I’ll transfer/connect you to the person in charge of marketing.(マーケティングの担当者にお繋ぎします)」のように伝えてから電話を転送します。また「I’ll put you through」と「I’ll transfer/connect you to」の後は、個人名ではなく部署名や「〇〇の担当者」の表現を続けるのが一般的です。
『少々お待ちください』
「(Sure). Just a moment, please.」
「(Sure). Could you hold on for a moment?」
「(Sure). Could I put you on hold for a minute?」
「(Sure). Could you hold the line, please?」
『〜にお繋ぎします』
「I’ll put you through the marketing department.」
(マーケティング部にお繋ぎします)
「I’ll transfer/connect you to the person in charge of marketing.」
(マーケティングの担当者にお繋ぎします)
「Just a moment, please. I’ll put you through customer service.」
(少々お待ちください。顧客サービスにお繋ぎします)
--------------------------------------------------
担当者の不在や担当者が対応できない
--------------------------------------------------
何らかの理由で担当者が電話にでられないことを伝える表現の仕方は沢山ありますが、中でも下記の2通りが最も一般的によく使われる表現でしょう。
「I’m sorry. He's not available right now.」
(すみません。彼は今電話に出られません。)
「I’m afraid he's not available right now.」
(あいにく、彼は今電話に出られません)
「He’s not available right now.」だけでも伝わりますが「I’m sorry」や「I’m afraid」を入れた方が丁寧でフォーマルな響きになります。また「I’m sorry. He's not available at the moment.」や「 I’m afraid he's not available at the moment」のように right now の代わりに at the moment を使うと若干ではありますが、よりフォーマルな響きになります。
アメリカでは、担当者が電話にでれない具体的な理由は特に伝える必要がなく、上記のフレーズを使って担当者が対応できないことをシンプルに伝えるのが一般的です。しかし、日本人であれば、理由もしっかり伝えたい人も多いかと思うので、いくつか代表的なフレーズ(理由)も紹介しておきます。
「別の電話に出ております。」
「She’s on the other line right now.」
「She’s on another call at the moment.」
「只今、外出しております。」
「She’s out of the office right now.」
「She’s out right now.」
「たった今、外出しました。」
「She just stepped out.」
「ミーディング中です。」
「She’s in a meeting at the moment.」
「接客中です。」
「She’s with a client at the moment.」
などなどです。ただし、前述した通りアメリカでは具体的な理由まで伝える習慣はないので、シンプルに「She’s not available right now.」と言うのが最も自然でしょう。
--------------------------------------------------
伝言を受ける
--------------------------------------------------
担当者が電話にでれないため、相手に「メッセージをお残しになりますか?」と聞く場合は
「Would you like to leave a message?」
「Can I take a message?」
が定番の言い方です。上記で学んだフレーズと組み合わせて「I’m sorry. He’s not available right now. Would you like to leave a message?」や「I’m afraid she’s not available right now. Can I take a message?」のように伝えることができればバッチリです!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無料メルマガ『1日1フレーズ!生英語』配信中!
通勤・通学などのちょとした合間を利用して英語が学べるメルマガ『1日1フレーズ!生英語』を平日の毎朝6時に配信中!ただ単にフレーズを紹介しているだけではなく、音声を使った学習プロセスが組み込まれているので、メルマガを読むこと自体が学習方法!
https://hapaeikaiwa.com/mailmagazine/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あいにく 英語 在 English Boot Camp Facebook 的最讚貼文
昨日の「英語発音ワークショップ in 大阪」に参加されたみなさんと記念撮影。
あいにく仕事で来れなかった方、早く帰られた方を除く全員でパシャッ(撮影担当の方は写真NGでした)
鎌倉や名古屋から参加した人もおられました。
次回に大阪ワークショップは来春の予定。
グレードアップしたワークショップを期待していてください!
あいにく 英語 在 Steve's POV Steve's Point of View スティーブ的視点 Youtube 的最佳解答
大好評につきアマゾンジャパンストアセールの延長を決定!!新作もドンドンアップしますのでお見逃しなく?❗️アマゾンジャパンにて「スティーブ的視点」を検索してみてね!https://amzn.to/2J1lHyu
息子のあっちゃんが大学の休みにロサンゼルスへ帰ってきたので、まだ新しくなったフェラーリ458イタリア・スティーブ的視点号を見せにAlpha Restylingまで行ってきました。新しいラッピング、電飾、そして新しいマフラーもまだ見ていないので、あっちゃんの驚いた顔がとても印象的でしたね。あいにく天気が悪く雨だったけど、大学へ戻る前に一度でいいからフェラーリを運転させてあげたいと思って、雨で心配でしたがなんとか2人で楽しくドライブ出来ました!
ALPHA Restyling @alpharestyling
OFCustoms @ofcustoms
Frequency Intelligent Exhaust @fiexhaust
Wheels by @HREwheels
Wrap by @ProtectiveFilmSolutions
Design and Artwork by @Skepple
Amazonストアでスティーブ的グッズ販売中
https://amzn.to/2J1lHyu
スティーブお薦め日本の商品
https://yagiselect.com
?見ておきたい人気動画トップ5?
日本の床屋は最高!!アメリカではありえない散髪技術とサービスは世界一!
Japanese Barbers - a MUST Try !
https://youtu.be/Zg38xlDnM5U
アメリカでトヨタセンチュリーを走らせてみた!運転も楽しいけど後部座席が最高!驚く車内オプションまで徹底分析!
Driving the Emperor's Toyota Century in USA
https://youtu.be/Xp2Lo-wdTFM
リバティーウォークの秘密基地に行ってみた!マンケーブとドリームガレージは世界共通語!加藤渉社長に特別に案内してもらった!
Liberty Walk Kato’s Secret Man Cave!
https://youtu.be/7hzfoxeqVzk
外国人が驚く日本のセブンイレブンの素晴らしさ!生活用品からお土産まで!第一弾!
7-11 Part 1 Steve's POV
https://youtu.be/A4AaM5JCqbM
外国人が日本の公衆トイレに潜入してみた!公衆便所にも日本のおもてなしを発見!
Japanese Toilet Hospitality OMOTENASHI in Public Restrooms
https://youtu.be/QjB6N7hMiDQ
日本語版&英語字幕
日本時刻で毎週3〜4回、朝7時に絶賛配信中!
気まぐれでランダムの動画公開もあります!
◆チャンネル登録はこちら◆PLEASE SUBSCRIBE◆
http://www.youtube.com/user/steevie333?sub_confirmation=1
スティーブ的視点 Steve's POV 関連ウェブサイト:
Please visit my sites:
Instagram: http://www.instagram.com/StevesPOV
Twitter: http://www.twitter.com/StevesPOV
Facebook: http://www.facebook.com/StevesPOV
Ebay Store: https://ebay.to/2JjAKTU
StevesPOV Web: http://www.StevesPOV.com
サムズアップT-シャツ好評発売中
https://www.stevespov.com
スティーブの不動産関連インスタグラム
http://www.instagram.com/carsncastles
スティーブ的視点アメリカ不動産関連ウェブサイト
https://stevefeldmanrealtor.com
音楽提供: Epidemic Sound
http://www.epidemicsound.com
Steve's POV
スティーブ的視点
#スティーブ的視点 #族車フェラーリ #親子関係 #スティーブのフェラーリ #街道レーサーフェラーリ #リバティーウォークフェラーリ #LBワークス458イタリア #フェラーリ458イタリア #フェラーリ #StevesPOV

あいにく 英語 在 Steve's POV Steve's Point of View スティーブ的視点 Youtube 的最佳貼文
◆チャンネル登録はこちら↓PLEASE SUBSCRIBE!◆
http://www.youtube.com/user/steevie333?sub_confirmation=1
今回スティーブは愛知県にある車関係で日本でもっとも有名な加藤渡社長がやっている車の改造&販売のリバティーウォークにお邪魔してきました!ショールームには車以外にも車関連の様々なグッツやオリジナル商品などがずらりと並んでいて、リバティーウォークが出しているプラモデルもあります。またど派手なトイレも健在でした!あいにく加藤社長はお仕事中で取材はできませんでしたが、少しだけ映ってくれています!
Edited by Media Focus, Inc. (http://www.media-focus.com)
編集: メディアフォーカス
PLEASE SUBSCRIBE! チャンネル登録よろしくお願いします!
http://www.youtube.com/user/steevie333?sub_confirmation=1
All videos presented in both Japan and English. 日本語版 英語字幕
New Releases Every Friday 3PM PST
日本時刻で毎週土曜日の朝7時に絶賛配信中!
ランダムに日曜日の公開もあります!
Please visit my sites: スティーブ的視点関連ウエブサイト:
Facebook- http://www.facebook.com/StevesPOV
StevesPOV Website- http://www.StevesPOV.com
Twitter- http://www.twitter.com/StevesPOV
Instagram- http://www.instagram.com/StevesPOV
Youtube- http://www.youtube.com/c/StevesPOV
Ebay Store- http://www.goo.gl/lyan1I
Ebay Liberty Walk LB- http://www.goo.gl/5LmQmf
Steve's POV スティーブ的視点 New Releases Every Friday 3PM PST
日本時刻で毎週土曜日の朝8時に絶賛配信中!
ランダムに日曜日の公開もあります! スティーブ的視点アメリカ不動産関連ウェブサイト
Steve Feldman “Steve’s POV” Realtor (Keller Williams) website
https://stevefeldmanrealtor.com
