#Locale3月メニュー .
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確定版。タケノコと、ドルチェをほんのちょびっと変えた。.
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① 採れたて自然栽培野菜のサラダ デコポンのドレッシング.
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②しめ鯖モッツァレラ 茗荷と菊の花
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③京都産のタケノコ 昆布バターグリル
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④焦がしキャラメル 新玉ねぎのスープ
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⑤阿波尾鶏のふきのとう味噌グリル
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⑥ホタルイカと生姜のたきこみごはん
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⑦アイスワインと甘酒 イチゴの冷製スープ マスカルポーネのアイスを浮かべて 桜キャラメリゼのパイ.
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全てのお料理の詳細は #Locale3月メニュー このはしゅたぐに飛べば全部ご覧頂けるようになっております。.
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毎月変えている和紙、今月は白地にすこしピンクが入り交じった可愛らしいものをチョイス。また宝物が1枚増えたよ🤗.
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週に一度の小さな小さなレストラン。.
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今月のLocaleの営業日は毎週火曜日、12日、19日、26日になります。全ての日程少しづつですがお席まだ余裕ございます。.
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お問い合わせ下さいませو(ت)٩⋆*.
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〒106-0044
東京都港区東麻布1-24-6
Locale(週に一度の小さなレストラン)
最寄り駅 大江戸線赤羽橋駅.
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3枚目のpicは先週来て下さったお客様。 おにぎり村 さん🤗大阪でケータリングをなさっているみたいで、いろいろお話出来てとっても楽しかった!初めましてなのに、なんだか同じ匂いを感じてしまったのは私だけでしょうか(笑).
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すごく素敵な方で♡いつか彼女のお料理、わたしも食べてみたいなぁ🎶大阪行く時連絡させてください🤗♡.
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この前ストーリーで質問タイムした時に、東京以外の方もこのアカウント沢山見てくださっている方がいるのを知って🎶東京以外でもいろいろなこと、挑戦してみたいなぁ🤔♡♡.
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大阪付近に住んでいらっしゃる方、 おにぎり村 さんは忙しいママさん達の味方のケータリングですよ🎶ぜひアカウント見てみてくださいね🤗♡♡.
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おにぎり村 さん、とても楽しい時間を先週はありがとうございましたو(ت)٩⋆*⋆*
同時也有6部Youtube影片,追蹤數超過2萬的網紅ORI ORI,也在其Youtube影片中提到,【編集部 のひとこと】 こんにちは! ORI ORIスタッフのナオです🐰 今回は、吉祥寺エリアで有名な古着屋「NEW YORK JOE EXCHANGE 吉祥寺店」を訪ねました! 毎日多数の商品が入荷するこのお店では、 幅広いアイテムをお安くゲットできちゃいます👕❗️ さらに、販売だけでなく古着...
ひとくちだらけ 東京駅 入荷時間 在 幸美美佳(ユキミミカ) Facebook 的最佳貼文
幸美美佳の毎日発信っ!!
火曜&土曜はFacebookの日ぃぃーーーーっっっ!!
ということで、、、、、
今回のFacebook企画は、、、
『幸美美佳の、、、この時、〇〇でしたーー♪』
第5弾っ!!☆
今回お届けする「この時」は、、、
2012年春に行われた幸美美佳の「47都道府県ツアー」!!!!
、、、の2日目!(出発は東京にていってきまーす♪ライブでした☆)
静岡県の浜松にストリートライブをしに行った時のお話を♪♪
初日は東京だったので、本格的な旅は浜松から☆
2人きりだし、燃費の事もあるし、小回りきかないと車の運転が心配だし(笑)
、、、といぅ事でいつもと違う車で行きました!!!(元ゆきみ実家カー・笑)なので、何かと仕組みがよくわからず、、、。
ガソリンを入れる為のボタンがどこにあるかわからないわ、、、
ETCを裏に入れたまま高速に入ってしまい、入り口ゲートがしまったのを気付かず突破してしまったわ、、、(出口でしっかり申告してお金払いました)
ちょっと慌ただしい出発となってしまいました☆
そして、浜松に到着して駐車場に入れて、
荷物を持って駅まで移動しようとしたら、
最初は「あれも、これも」とたくさん持っていきすぎて、
2人だけではヒーヒーなってしまい。。。
何度も何度も駅に着く前に休憩を挟むといぅ(笑)
そして、ストリート準備も、初めてのセッティングシステムだったので、「あーでもなぃ、こーでもなぃ」と2人で力を合わせてやってたらすっごぃ時間がかかっちゃんだよねーーー!!!
まぁ、ストリート的には初日だったからね♪
しょぉぉーーーがなぃ!!!!
そんな中でも、聴きに来てくださった方、
立ち止まって聴いてくださった方、
応援くださった方のおかげで楽しく歌う事ができました☆
ちなみに、、、
この日は、、、何を食べたんだっけな。。。
忘れちゃった♪てへへ☆
といぅ事は、名物的な物はきっと食べてなぃんだと思います!!!☆
あまり裏話的な事はかけませんでしたが(笑)、
他の県ではきっとあるはず!!!!
温かいまなざしでお見守りくださいませぇーーー!!!!☆
そんな感じで、読んでくれてありがとう♪
まったねぇーーー!!!!☆
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たまカンTV復活♪♪
毎月第3水曜22時からは『たまカンTV』!!
・次回放送日時:2014年1月21日(水)22時~
・放送サイト:http://www.ustream.tv/channel/tamagocompany
・出演 : とっと / 幸美AMP / mimika / 幸美美佳
【企画制作】たまごカンパニー
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毎月第3水曜にお届けしている「たまカンTV」の
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ひとくちだらけ 東京駅 入荷時間 在 ORI ORI Youtube 的精選貼文
【編集部 のひとこと】
こんにちは!
ORI ORIスタッフのナオです🐰
今回は、吉祥寺エリアで有名な古着屋「NEW YORK JOE EXCHANGE 吉祥寺店」を訪ねました!
毎日多数の商品が入荷するこのお店では、
幅広いアイテムをお安くゲットできちゃいます👕❗️
さらに、販売だけでなく古着の買取をしてくれるのも魅力👀✨
是非遊びに行ってみてくださいね💛
《情報》
「 NEW YORK JOE EXCHANGE 吉祥寺店 」
住所// 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目15−14
アクセス// 吉祥寺駅南口 徒歩5分
営業時間// 12:00~20:00
#吉祥寺 #古着 #古着屋巡り
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「ORI ORI(オリオリ)」は東京のストリートから、
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ひとくちだらけ 東京駅 入荷時間 在 大食い中島佳代の『笑う佳代にはメシ来たる!!』 Youtube 的精選貼文
大食い第5世代である。
かよ姉(中島佳代)が、大食い女王を目指すべく奮闘する『大食い武者修行バラエティー』
チャレンジャー佳代
失敗を何度してでも挑むfighter
様々な事にチャレンジしていくことによって強くなっていく女。
かよ姉こと中島佳代。
今回は早食い編~おまけ付き~
【早食いゴリゴリタイムアタック!!ゴリゴリバーガーダブルチャレンジ!!】の巻
☆初耳学でも紹介されたお店さん☆
良かったらご覧下さい。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
☆住所☆
東京都港区西麻布1-2-3 1F
☆店舗基本情報☆
予約・お問い合わせ 050-5592-8809
予約可否 予約可
ご予約はクラフトビールをお飲みになるグループさんだけ伺っております。お食事のみの方は直接お店にいらしてください。売り切れ確認のお問い合わせはお電話でぜひどうぞ!
交通手段 メトロ日比谷線2番出口より徒歩2分
六本木駅から345m
営業時間 [月~金]
18:00~23:00(L.O. 22:30)
[土・日・祝]
12:00~22:00(L.O. 21:30)
(バーガー売切れ次第終了致します)
日曜営業
定休日 特になし
※チャレンジバーガー要予約
☆ゴリゴリバーガータップルーム様
ご協力ありがとうございます。
⚠️ご注意・お願い⚠️
大食い・早食いチャレンジはとても危険です。
身体に負荷の掛かる大変危険な行為です。
決して安易に真似をしないで下さい。
窒息・内臓への裂傷命に関わる怪我のリスクがあります。
楽しく見るだけにして下さいませ。
中島佳代・キャサリン
#ゴリゴリバーガーダブルチャレンジ #タイムアタック #早食い #大食い
#ゴリゴリバーガータップルーム六本木 #西麻布 #キャサリン #ゴリゴリタイムアタック
#フードファイター #かよ姉
※早食い編
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出演:かよ姉(中島佳代)
ゲスト出演:キャサリン さん
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☆キャサリンYouTubeチャンネル☆
【kyasarin kyasarin】
https://www.youtube.com/channel/UCSe4iuITM-lP-zhn1U6vREg
かよ姉♡中島佳代
数々の大会に出場!
大きい成績を残したのは
2016年
元祖 春の爆食女王 新時代突入戦
決勝戦 初出場 結果 3位
気合いと根性を用いる姉御肌。
実力者。
☆中島佳代SNS☆
Twitter:@kayo05naka
Instagram:kayonaka03
アメブロ:https://ameblo.jp/kayo-nakajima/
TikTok ID:2145945279
フォロー&ハート
どうぞ宜しくお願いします☆
☆かよ姉サブ垢☆
『かよ姉の笑顔チャンネル』
https://www.youtube.com/channel/UCZpRa-W6YI3yZ0DJxcOsiIg
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ひとくちだらけ 東京駅 入荷時間 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最讚貼文
ふと思い返せばついこの間のように感じるけれど、絶対的な時間軸の上では5年以上の歳月が経っている。
こういう経験は割と誰にでもあるんじゃないかな。人は時間の長さを感覚的にしか捉えられない。だからこういうギャップが起きるのだろう。
僕は当時、東京で学生をしていた。後にも先にも、自分自身についてあれ程考えた時間はないと思う。そういう時間の中を、ある女の子と過ごした。筆で描いたように美しい黒髪と切れ長の目をした女の子だった。
僕と彼女は恋人ではなかった。かと言って友人でもない。そういう奇妙な関係を保ちながら、しばらくの間同じ部屋で暮らしていた。その経緯を全て伝えるとあまりに長くなるので、僕達が初めて言葉を交した時の事を少しばかり話そうと思う。
それは7月の夏だった。クーラーのよくきいた部屋の外で、蝉達の命を振り絞る声が微かに聞こえる中、僕はラテンアメリカ文学の講義を受けていた。確かフリオ・コルタサルの短編『山椒魚』についての話だったと思う。彼女は突然に僕の隣へ座り、小声で「君、都築君だよね」と話しかけてきた。
「そうだよ、君は確か竹内の」と僕が言ったところで、彼女は遮るように「もう終わっている」と言いながら笑みを見せた。
彼女は僕の数少ない友人、竹内の恋人だった。今までキャンパス内で何度か並んで歩く姿を目にしたことがあったけれど、本当に絵になる二人で、2000年代の恋愛ドラマを見ているようだった。しかしそんな彼女がどうして僕に声をかけるのか、さっぱり見当がつかなかった。
「ところでこれは一体何用ですか?」
僕がそう聞くと、彼女は「あなた、誰に対してもそういう言葉使うの?」と聞いてきた。
「そうだよ、で、何用」
僕がそう言うと、彼女は乾いた笑いを吐きながら言った。
「悪いんだけど、少しの間君の家に泊めさせてもらえないかな?」
「そりゃ、どうして?」
「ちょっと身内でややこしいトラブルが起きたの。それについては触れないでほしい。今は漫喫とかカプセルホテルで暮らしてるんだけど、お金がなくなっちゃいそうなの。だから泊めてくれる人を探し始めた訳なんだけど、私ってこういう性格だし、そういうこと頼める女の子の友達なんてまずいないの。でも、男友達の家にお邪魔して男女の友情に亀裂が走るのも嫌なんだ。で、その諸々を竹内君に話したら、ぴったりな奴がいるって聞いて、あなたを紹介してくれたの。弱みを握ってるから断れるわけないって」
あぁなるほど、と僕は思い、そして竹内に呆れた。
「事情は分かった。教授が睨んでるから、ちょっと外で話そう」
僕がそう言うと、「睨ませておくくらいが丁度いいのよ」と意味の分からない返答が返って来たので、僕が先に席を立った。
それから、数分後には3万円を家賃と生活費としてもらう事で合意し、彼女は僕の古いけれどやたら広い方南町駅のアパートへ大量の荷物と共にやってきた。部屋に入って早々、彼女は僕のソファに座り、マルボロメンソールを吹かしながら「ほんと呆れるくらいぼろい部屋だね」と言った。
はっきり言って、彼女の暮らしぶりは“ひどい”の一言だった。
当然、家事と名のつくものは一切やらないし、ゴミも服も散らかしたままだった。夜の10時ごろに部屋を出たかと思えば、翌日の昼過ぎに酒の香りを纏って帰宅し、死んだように眠る。そんな日が週に3回はあった。酔いつぶれた彼女を新宿へ迎えにいくことなんてざらだったし、中にはケンタウルスのような逞しい体つきのアメフト男子が彼女を求めて玄関のドアにタックルしてくるなんて事もあった。
美人というのは物語のある人生を生きる定めなのだろうか。
そんな彼女が、毎月25日だけは両手にスーパーのレジ袋を提げて帰って来た。初めて見た時は目を疑ったが、彼女は笑みを見せてこう言った。
「毎月25日は餃子の日なの」
「そんな話きいたことがないけどな」
「そりゃそうだよ、私の家の習慣だもの」
彼女は髪を結わえてキッチンに立つと、慣れた手つきで野菜を刻み、調味料と具材を混ぜていった。僕はその後姿をソファに座りながら眺め、つくづく絵になる人だな、と思った。
「ほんとに料理できるんだね」
僕がそう言うと、「餃子だけだよ。それ以外の料理はほとんど作った事がない。おばあちゃんがこれだけは覚えろってよく言ってたの」
「花嫁修業に餃子の作り方とは、何ともユニークな家庭だ」
「うち、親がアホみたいにぽんぽん子供作ったおかげで、ほんと貧乏な家庭になっちゃったの。それにお母さん私が中二の時に他の男と消えちゃうし。残された私達はそれなりに苦しい思いをして生きてる。でも、毎月25日、お父さんとお兄ちゃんの給料日だけはほんのちょっとの贅沢で、お婆ちゃんが餃子を山のように作ったの。本当に山のように。だから半強制的に手伝う事になってたわけ」
「それがこの餃子と」
「そう。お婆ちゃんはもう死んじゃってるから、作り方を完璧に知ってるのは私だけ。これぞほんとの無形文化遺産だよね。レシピを残すことに何の意味があるのかなんて言わないでね。君平気でそう言う事言いそうだから。私だって意味なんて分かってないし。でも残すの、そして私が死んだ時、また誰かに引き継ぐの」
僕と彼女は皮で餡を包みながらそんなやり取りをした。
それは間違いなく、僕が今まで食べた中で最高の餃子だった。話を聞いたこともあってか、なんだか凄く深みのある味がした。
僕のシャツを着た彼女は、金麦の350ミリ缶を開け、喉を鳴らしながら勢いよく飲むと、餃子を口へ運び、そしてこう言った。
「こういうのも何だけどさ、あなたとこの餃子を食べられて良かったと思ってる。今まで色んな男の人と食べてきたけれど、あなたと食べるのが一番美味しい」
彼女はうっすらと笑みを見せながらそう言った。
僕は、その時間がこれからもずっと続けばいいなと思った。ずっとずっと、死ぬまで続けばいいなと。そして彼女の事をいつの間にか好きになっている自分に気がづいた。でもその気持ちについて話すことは一度もなかった。彼女が僕に求めるものは、そういうことではないと分かっていた。
それから半年もせず、彼女は僕の部屋から出て行った。あの日僕に話しかけてきたように、突然にさよならと言って。僕は止めなかった。というより、止められなかった。
「あなたにはとても感謝してる。私はこれからの人生できっと何度もあなたの顔を思い出すと思う。本当に、何度も」
笑みを見せて話す彼女の目の奥には寂しさと苦しさが透けて見えた。
「うん、僕もきっとそうだと思う」
彼女は小さなスーツケースと共に部屋を出た。僕は小窓からその姿が消えるまで眺めたけれど、一度も振り向くことは無かった。
それ以来、彼女の姿を一度も見ていない。知人からも彼女の話は何も聞かない。僕の部屋にも彼女に関わるものは何も残ってなかった。まるで初めからどこにも存在していなかったかのように。
それでも、彼女の、彼女のお婆ちゃんの餃子はここにある。
Gen
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