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Taiwan San-Tai-Zi N.O.61 country: Panama.
台灣三太子第61個國家: 巴拿馬
台灣三太子來到第61個國家,帶著各國特色舞團,持續攻城掠地中!
其實一開始真的也不知道有能力到達這麼多國家,也不知道可以到達60,進而100,但在不放棄、不斷嘗試、硬幹,還有各大贊助商、台灣人的支持,以及各國商會、僑胞甚至外國人的支援之下,讓我一路前進到了這裡,今天幸運地突破了當初的目標60國,希望接下來在大家以及各路支援之下,順利、安全讓台灣三太子走完一百國,完成影片,感動世界!
而在巴拿馬,也要特別感謝台灣駐館的周麟大使與館員,在拍攝方面提供給我的多所協助!也願意在接下來的其餘中南美、加勒比海國家幫助我協調相關事項。也謝謝巴拿馬台灣商會全體會員,給予我最真誠的招待!
以下是日本著名攝影師/記者都築響一先生對台灣三太子的大篇幅報導,歡迎大家分享給日本朋友!
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ROADSIDERS' weekly
電音三太子、世界を行く!
ものすごくギラギラで、ものすごく大きな被り物をかぶって、ものすごくチープなテクノ・ミュージックに乗って、祭りの爆竹スモークのなかを踊りまくる「電音三太子」。こころある台湾知識人の眉をひそめさせ、祭りに酔う子どもたちを熱狂させる、現代台湾が生んだひとつのカルチャー・アイコンだ。
台湾南部・麻豆の地にそびえる珍寺・麻豆代天府を紹介した今年1月16日号のメルマガ後記で、電音三太子を僕はこんなふうに書いた――。
台湾は韓国と並んで、激しい受験戦争で知られています。小学校どころか幼稚園から塾通いという子供もたくさんいて、日本よりもはるかにタフな環境で、子供たちは日々戦ってます。
で、当然ながら脱落者も出てくる。その受験戦争から落ちこぼれた子供たちはどこへ行くのかと思って、現地の友達に聞いてみたら、「お祭りで踊るんです」と!
朴子電音三太子
お祭りで踊らないか、と先輩や友人から誘いがかかると、台湾ではそれが不良化への重要な第一歩だそう。誘いかけるのはだいたい街の不良グループで、子供の親たちは「うちの子が祭りの踊りに誘われた、どうしよう」とオロオロするのだとか。
祭りで練り歩く若者たちを見てみると、たしかに黒の革ジャンやジャージをワルな感じで着こなしているタイプが多く、ちょっとヒップホップというか、ギャングスタな雰囲気。
なかでも人気なのは「かぶりもの」を身につけた神様役で、顔が見えないという利点を活かし、廟会で踊りまくるのがお約束。麻豆代天宮でも、そんなかぶりものの神様が活躍していました。
聞いたところでは、そういう神様役のうちでも、最近は「電音三太子」と呼ばれるキャラが大人気だとか。三太子とは「ナタ」とも呼ばれる道教の少年神で、「蓮の花や葉の形の衣服を身に着け、乾坤圏(円環状投擲武器)や混天綾(魔力を秘めた布)、火尖鎗(火を放つ槍)などの武器を持ち、風火二輪(二個の車輪の形をした乗り物。火と風を放ちながら空を飛ぶ)に乗って戦う」(wikipediaより)のだそう。
下營玄天上帝廟遶境―電音三太子
「電音」とは、漢字から察せられるようにテクノ系のダンスミュージック。なので「電音三太子」とは、ちゃらいテクノ・ディスコに乗って、廟会や各種イベントで踊りまくる、新たなタイプのパフォーマーなんですね。
不良のお祭りダンスといえば、我が国では「よさこいソーラン」にとどめをさすわけですが、「電音三太子」はその台湾版なのかも。ドロップアウトと音楽とダンスが結びつくなんて、ちょっとうれしいというか。
数ある人気三太子チームたちのパフォーマンスを、なんとか地元で見たいものだといろいろ調べていたところ、祭りの三太子パフォーマンスのかわりに、なんとひとりの台湾人青年が、三太子の扮装を抱えて世界中をめぐり、三太子パフォーマンスを繰り広げているという仰天ニュースに遭遇。さっそくコンタクトを取って、台北在住のアーティスト・大塚麻子さんにインタビューをお願いした。重量17キロにのぼるという三太子の扮装とともに、いまも世界のどこかで踊っているはずの台湾青年、その名を呉建衡(ウー・ジェンヘン/Ed Wu)という。
台湾南西部の雲林県出身、1988年生まれという呉建衡はいま25歳の好青年だ。最高学府のひとつである国立台北大学のレクリエーションスポーツ管理学科に進んだ。2011年、バックパッカーとしてインド旅行に出る直前に「三太子を連れていくこと」を思いつき、以来現在(2013年5月)までに35カ国をめぐり、さらに「2014年末までに、三太子を連れて世界100カ国を来訪して映像を完成、世界を感動させる」目標に向かって、いまも旅の途上にある――。
19歳ではじめてニューヨーク、ボストンを個人旅行してから、半年ごとにどこかへ出国するようになりました。大学に通いながら、アルバイトをして旅費を貯めて。
旅のさきざきで、台湾のことをまったく知らない外国人によく出会いました。タイの種族のひとつだろうとか、タイ語を話し、タイフードを食べてるひとたちのことだろうとか・・・。アジアは日本しか知らない、というひとたちも多かったんです。
2010年の夏休みにアメリカのディズニーランドで3ヶ月間アルバイトをしたのですが、そのときも同じ反応に出会って、これはなんとかしなければならないと思うようになりました。
でも、具体的なきっかけは、2008年にシンガポールで開催された、世界コンピューターゲーム大会(WCG)に参加したときの「国旗取替え事件」でした。
当時19歳だった僕は、光栄にも台湾チームの旗手として、台湾の国旗を掲げて開幕のステージに上がることになっていたんです。参加したアジア16カ国の代表の国旗は、大会本部のほうで用意していたのですが、我々のために用意された国旗は青天白日満地紅旗でした (中華民国の国旗、1970年代以降に中華人民共和国が「中国」代表として国際的に定着していくなかで、しだいに台湾国内以外では使用されなくなっていき、オリンピックやFIFAワールドカップでも現在、公式には掲揚されていない) 。僕らのチームのあいだでは、「大会主催者は、我々が国際舞台で面している国旗問題を知らないようだ」と、黙って見守っていたんです。
ステージ上右から2番めが、19歳当時の呉青年
ところが開幕の20分前になって、シンガポール人の大会スタッフが、「きみたちの国旗はこれじゃないんだって?」と聞いてきました。僕は「間違いありません、これです」と答えながら、悪い予感を抑えることができませんでした。
あとでわかったのですが、大会スポンサーであるサムスン上層部の韓国人が、台湾は青天白日満地紅旗を使えないと指摘したというのです。けっきょく、開幕間際になって、旗を立てるポールが足りなかったのか、我々の青天白日満地紅旗が、みんなの目の前で無惨に地面に倒され、旗が取り外されると、どこから持ってきたのか、白いビニールにプリントされたチープな大会旗が代わりに取り付けられました。
その一瞬、時間が止まり、その場にいたすべてのひとたちの視線が僕に注がれるのを感じたんです。旗が取り替えられて、表面上はなにもなかったかのように見えましたが、心の中は堪え難い気持ちでした。全代表選手の目の前で自分の国家の国旗が地面に倒され、取り替えられてしまうなんて・・・こんな待遇は台湾にしかあり得なません。
でも、そこで大騒ぎして大会をボイコットしたりすれば、他のチームの笑い話になるだけだし、主催者も今後台湾を招待できなくなる。ニュースで報道されたとしても、それで台湾の立場が良くなることはまったくないでしょう。
この事件を通じて僕が悟ったのは、いくら政治力を使って無理押ししても、勝てる見込みはまったくない。我々はソフトな、自分たちなりのやりかたで国と自分を表現していくしかないのだということでした。
そうして三太子との旅が始まるわけですが、最初は2011年2月、インドに行ったときです。もともとは単なるバックパック旅行を計画していたのですが、出発の5日前になって、突然ひらめいたんです、三太子を持って行こう!って。
それで5日間のうちに装備、音楽の準備、ダンスステップの練習、すべてを用意して。仲のいい友達10人ぐらいにアイデアを話したんですが、「まぁいいんじゃないの、がんばれよ、ハハハ・・・」みたいな感じで、だれにもまったく相手にされませんでした。
たぶん、実際それがどういうことになるのか、だれもイメージできなかったんだと思うんです。だれも僕がほんとにやるとは思わなかったというか。実際、これはかなり突飛なアイデアではありましたし。
でも、そのときインドで撮ったビデオの反応が意外によくて、同じ2011年の8月から9月にかけてのアフリカ・ツアーのときは、企画書を書いてスポンサーを探したんです。そしたら北港朝天宮(雲林県にある有名寺院・媽祖廟の総本山といわれる)が、費用を負担してくれることになりました。それからはいろいろなコンペで経費を得て、旅を続けています。
これまでインド、エジプト、ケニア、南米と、特に恵まれているわけではない国を選んだのは、その国の人々に三太子を紹介するのが主な目的ではなくて、そこで踊って、撮ったビデオが欧米やアジアのひとたちの目に止まって、それが最終的に国際的なニュースに載ることを目的としているからです。
2011年アフリカ編動画
ですからインドとアフリカのビデオがみなさんに愛されて、支持を得て、ほんとうにうれしかった。今回の南米行きでは、もっとおもしろいロケーションを探して、もっと支持を得て、外国のメディアに注目されるようにがんばりたいと思ってます。それが台湾を知ってもらうことにつながるのですから。
確かに台湾社会では廟会(中国寺院での祭礼・日本の縁日にあたる)文化に、ネガティブな見方もあります。台湾人の廟会文化に対する見方は、簡単に説明するのは難しいのですが、僕は台湾特有の重要な文化だと思っています。台湾政府にそれをきちんと保存しようという考えがないのは残念ですが。
なぜ三太子なのかとたくさんの人に聞かれますが、台湾を宣伝するのにスポンジ・ボブというわけにはいかないし、僕自身は宗教信仰と関係なく、ただ単純にイメージが結びついただけのことです。電音三太子のイメージを借りて、ビデオを撮っているだけというか。
3年前にこの計画を思いついたとき、ちょうど女性歌手・王彩樺の三太子を使った曲がすごく流行っていて、僕が撮りたいと思っていたビデオに三太子のイメージがぴったりだったんです。それに三太子は外国人に注目されやすいし、ある意味、台湾を代表する要素を持っていると思ったので。
王彩樺はK-POPのT-ARAの原曲をもとに、三太子をMVに登場させてヒット。いまは台湾の浜崎あゆみを勝手に名乗っている43歳の芸能人
台湾の信仰や祭祀に詳しいひとたちは、三太子や電音三太子にも特別な尊敬や信仰の念がありますから、肯定的に見てくれますし、ネット上の酸民(皮肉的なネチズン)は、電音三太子は台湾を代表するものではないし、むしろ恥ずかしいものだと。僕のことも、三太子を踊っている悪ガキと大して変わらないと思われていたり。だから評価は両極端ですねえ。
でも三太子には、最初は物事を知らず、大暴れして人も殺したが、後には間違いを改め、勇敢に戦い、最後は親に迷惑をかけないために自決したという神話があります。
年寄りたちは、僕のしていることは三太子が僕に託しているのだと言うんですね。そんな光栄は僕には荷が重すぎますが、もし結果的にそのようなことがあるのだとすれば、僕はいつも問題を解決し、困難に立ち向かう勇気を与えてくれる三太子に感謝したい。また、三太子も現在の台湾の困難な現状(世界に認められない国家)を見て、なんとかしようとして僕にこの機会を与えてくれたのだと思うようにしています。
だから、僕はいつも三太子に感謝の祈りを捧げています。旅の途中で困難や挫折にあわないようにではなくて、困難や挫折に立ち向かう勇気を与えてくれたことに対する感謝です。
旅の途中では、もちろんいろんなことがありますから。エジプトでは最高気温が44度ぐらいになるので、まさしく体力勝負になりますし、通行人からちょっかいをうけたり、ここは撮影できないとか、自分と一緒でなければ撮影できないと言ってきたりする、あくどい商人たちとよくケンカしました。ルクソールの夜市では100人以上の子供に包囲されて、どうにもならなくなってかなり遠くまで逃げたのに、まだ追いかけてきてこづかれたり、国旗を引っ張られたり。
ナイロビの貧民窟では地元のギャングからみかじめ料を取られそうになって、僕らのボディガードと一触即発の事態になりましたし、インドでは警察官に連行されて、拘束されたこともありました。でも、もちろんどこの国でも、すごく良くしてくれるひとたちもたくさんいましたから。
最初のインド旅行で、警察に拘束された事件が報道されたこともあって、台湾に帰国した翌日から、たくさんの取材を受けたんです。で、記者のひとりに「今後も三太子を連れて外国での撮影を続けますか?」と聞かれて、僕は「いいえ、大変すぎるし、もう絶対こんなことはしません」と即答していました。
でもそれから3週間後には、youtubeにアップしたインド旅行の動画が、30万ビューを超えたんです! 「感動で涙が出ました!」というようなメッセージが次々と寄せられて。それで「ようやく自分の夢を追いかけるときが来た!」と考えるようになって。このビデオが、こんなにも多くのひとを感動させられたこと、その責任を感じるようになって、このストーリーを追い続けなければと決心したんです。
そうしていままでに53カ国を訪問し終えました。今回の4ヶ月の旅行では中南米、メキシコ、キューバー、コロンビア、ガテマラ、ドミニカなどを回り、これが終わると全部で65カ国来訪したことになります。2014年の後半には100カ国訪問が完了するはずなので、それからビデオと書籍を発表する予定です。
写真を見ても好青年の雰囲気がキラキラしている呉建衡さんだが、台湾国内では「あんなもん外国に見せるもんじゃない」と、顔をしかめるひとがたくさんいるであろうことも容易に想像できる。17キロの三太子の被り物を身につけて、灼熱の国の街角で踊ったりする行為が、「台湾という国をひとびとに知らしめること」にどれくらいつながるのかも、はっきり言ってよくわからない。
でも、文句をいうひとは動かない。くだらないことを真剣にやるひとだけが、じっとしていられなくて動きつづける。それが無駄な汗と涙に終わるかもしれないし、ときには奇跡にも結びつく。
分別ではなく無分別の素敵さを、呉青年は僕らに教えてくれているのかもしれない。
呉建衡youtubeサイト:
http://www.youtube.com/user/qzfadpwm/videos
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 離婚確定で家庭内別居中。 離婚理由は金銭がらみで 向こうの有責。 子梨。 現在は弁護士を挟んで財産分与、 慰謝料等を詰めてる段階。 それが済んだら離婚届を 提出する予定だった。 家庭内別居が決まって...
わからない 知らない 分別 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
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離婚確定で家庭内別居中。
離婚理由は金銭がらみで
向こうの有責。
子梨。
現在は弁護士を挟んで財産分与、
慰謝料等を詰めてる段階。
それが済んだら離婚届を
提出する予定だった。
家庭内別居が決まってすぐ夫
(気持ち的には元夫)
に
「もう他人だから俺の
物には一切触れるな」
と言われた。
言われた通り一切触れていない。
夫の衣服は洗濯しないし、
部屋は掃除しない。
夫の愛用シャンプーの
詰め替えもしないし弁当も
作らない。
脱ぎっぱなしのジャケットは放置。
かろうじてゴミ捨てと共有
部分(水回り等)の掃除は
やってあげてた。
旦那のマグカップはつねに
テーブルにあり、
洗わないからコーヒー滓が
堆積して真っ黒。
しかし意地になっている
のか何なのか洗わない。
放置。
ジャケットやシャツはシワ
シワのまま着てる。
好きにして。
買い置きのシャンプーの
場所が見つけられないらしい。
訊いてこないので私も答えない。
食事は完全に別だから何
食べてるのか知らない。
缶チューハイの空き缶の
量がすごい。
朝、珍しく話しかけて
きたと思ったら
「S江が今日来るから」
夫の同期のS江さんたちが
家に飲みに来るらしい。
フーン。
かかわりあいたくないから
その日はビジホに泊まり、
ビジホから出勤。
帰宅したら超不機嫌な
「俺は怒ってるんだぞ!」
な顔をした夫が睨みつけてきた。
おもてなしなんかするわけ
ないじゃん。
なに考えてんだろ。
かろうじて缶やスナックの
袋を分別してゴミ袋に入れ
てたから進歩ではある。
家賃が私の口座引き落としだから、
夫が住まいを見つけて出て
行くって約束だったけど
私が出て行くことにしたわ。
やってられん。
これは素晴らしい復讐
しかし元夫の方は貴方の
物を奪っていこうとしたり
しなかったんですかね?
あなた名義の家だから
故意に汚くしてるのかもね
確かにさっさと引っ越して
家賃の支払いも強制終了が
いいと思うわ
これ以上きったないものと
過ごすのは精神的にも
毒にしかならないものね
貴重品は移動させてあります。
私のシャンプーやカップは
意地があって使えないようです。
最初のうちは
トイレットペーパーの芯を
放置しておいても新しい
ペーパーが補充さ
れないということすら
わからないようでした。
私がいなくなればゴミが
捨てられることも、
抜け毛だらけの洗面所が
自動できれいになることも
なくなりますがそれが
生活というもので仕方ない
ことです。
今日は休みなので
不動産屋に行ってきます。
家賃の引き落としも今月で
最後にしてもらいます
おつかれさまー。
早くストレスのない生活が
くるといいねー。
夫アホだなぁ
妻の信頼も住むとこも
失ってすぐにロミオ化
しそうだけどがんばってね
S江さんが来た時家に
いたら説教()でもして
もらうつもりだったのかね?www
さっさとその汚物と縁が
完全に切れますように
乙です。
今の時期だと物件も
落ち着いたかな。
とりあえずマンスリー契約
してゆっくり探すのもアリだね。
あなたの引越先は元夫に
知られない方が
良さそうだから郵便物や
宅配物等は局留や営業所
留の手続きをしておいた
方がいいかもしれない。
早く縁が切れますように。
夫がやたらシャンプーに
こだわってるのが地味に笑えるな
頭髪事情のアレさが
うっすら透けて見える
わからない 知らない 分別 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
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娘が部屋を片付けられない女
といっても小5なんだけど、
基本的に勉強はダイニング
テーブルでやる。
まずこのテーブル周辺、
床にも物を置くし、
パーカーみたいな羽織物は
椅子の背にかける。
1日何度片付けろという
言葉を口にするだろう。
もう疲れた。
使ってない一室を
子供たちの服や
ランドセルを置く部屋にし
てるけど、
ドラマで見るような、
空き巣に入られた後の部屋
みたいになってる。
タンスの引き出しは開いてるし、
いつのかわからない飲み
かけペットボトルが服に埋れてる。
しょっちゅうアレがない
コレがないと騒いでるけど、
その堆積してるものの
どっかから発掘して
こいとしか言えない。
だいたい3ヶ月ごとに服の
入れ替えを兼ねて大掃除
して綺麗にしてたけど、
1週間で戻る。
なんだか疲れてしまって、
12月に一度ドカッと
綺麗にした後また汚くなっ
てるけど、
つい先週お誕生日で買って
あげたばかりのお財布も
翌日には失くされ、
もう何も片付けてあげたくない。
一週間でごちゃっと
なるなら土日に、
部屋の掃除をさせるって
決まり作ったら?
上履きもその日に自分で
洗わせてさ。
言っても聞かなくて。
というか、返事だけで
なんだかんだやりきらずに
おわってしまう。
毎日毎日同じセリフを
繰り返してるうちに疲れて
しまって、
言う回数も減ってきてて。
娘を片付けられない女に
育てたのはあなただよねw
まあそう言われたら
言い返せないよ。
夫も私も几帳面タイプで
毎日毎日口うるさく言って
きたのに、
はたからみたら
「親の躾が」だもんなぁ
やれば自分で片付けが
出来るのかな?
それなら、期限を切って
それまでに片付けてない
ものは捨てるってのを
やるしかない気がする
うちは寝るまでに自分の
部屋以外に散らかした
私物は大きめのカゴに
どんどん入れていって、
それが溢れたら捨てるってのと、
日曜の寝る時間までに
部屋が片付いて無かったら
片付いてないもの
(ざっくりした所定の
場所を決めてある)
は捨てる、
がルール
「そろそろだよ」以外は
何も言わないでいいから、
お互い気が楽だよーちなみに、
初めは舐めてるからどうせ
捨てないとおもってるので
三回位猶予を与えて、
それでも舐めるなら絶対
捨てることが成功の鍵
能力としては片付けは「できる」
ただし「やらない」
うちも大きめの箱を買ってきて、
なんでもいいからとにかく
床の上に物を置くな、
夜はコレに全部のものを
突っ込んでから寝てねと言った。
そしたら箱から溢れ、
箱を増やしたら意味ないだろー!
と怒っても気づけば日々
増えるゴミやら服やら雑貨やら。
で、私も3回は待つけど、
次は猶予なしで問答無用で
捨てたんだよね。
たださすがに教科書は捨て
られないから、
結局分別したりして、
「なんでこんなことしなき
ゃならんのか」
とグッタリしてしまった。
もうね、何度も何度もで、
本当に疲れちゃったんだよね。
あとは多分、娘がとにかく
必ず何かしら言い返して
くるのが原因かな。
人として、付き合いが疲れ
ちゃったわ。
じゃあ勉強道具だけ残して
あとは捨てればいいじゃん
服も靴もどんどん捨てる
代わりの新しいものは
買わないすごく一生懸命さ
れてると思う
でもやっぱり優しいよ
何か言い返してくるって、
一言も話さずどんどん
捨てればいいんだよ
「家にいるなら家のルールを守る」
を徹底した方がいいそのうち、
お金や携帯の使い方や
門限なんかもズルズルと
娘さんのいいようになっていくよ
言うこと聞かずに
やかましく言えば親に
勝てるんだもん
小学生の間にある程度
けじめをつけないと
やばいよ最後になったけど、
親子でも合わないもんはある!
親としてぐっと我慢して
付き合い続けてるあなたは偉い!!
ありがとう
そうだよね、何も言わず
聞かず捨てちゃえばいいんだな。
娘は「片付けなさいねー」
の一言にも「はーい」
ということはない。
必ず
「いま◯◯してるから」
「ちょっと◯◯だから」の
ように何かしら返してくる。
でもさんのいうように、
返事を待つ声かけじゃなくて
「そろそろ時間」だけ言って放置、
あとはまるっと無視で
捨てたりしてみようかな。
なんというか…これ
愚痴とも違うけど、
出した本を目の前の棚に
しまうことがなぜできないのか、
脱いだパーカーを隣の
部屋に持っていく
それだけのことがなぜ
できないのか、
本当に不思議なんだよね。
数秒で済むのに面倒くさいと言う。
でも学校では体操着は
体操着袋にしまうんだし、
よくわからない。
小さい頃から何度も何度も
言い続けてコレだと、
もうこの人イヤー!
ってなっちゃう。
その時の教科書の分別も
自分でやらせるべきだったと思う。
怒られたり捨てられたりを
繰り返しても
なんだかんだで一通り怒ら
れれば済むというか、
そういう風に過ごすのに
慣れちゃったのでは?
捨てられるのに慣れ
ちゃったらそれ以上の
脅しはなかなか思いつかないね。
あまりいいアドバイスが
できなくてごめん
一定のハードルをクリア
しないと難しそうだけど
あとは
「やればできるじゃん」
作戦かな…。
もうそんなこと言わ
れるまでもなく色んな
ことを試して頑張って来た
んだと思うけど
うわっ母の書き込みをみ
てるみたいだ。
私が娘さんと全く同じだった。
片付けられない。
親がしっかり者で結局
最後は代わりに
やってくれたり許して
くれることに甘えてて、
さらに親の愛情に確信が
あるから本気で怒られても
どこ吹く風。
むしろ言うタイミングが悪いだの、
言い方が悪いだの義務も
果たしてないくせに
権利ばかりクソ生意気に
主張したりしてた。
やらなくても言い訳したら
有耶無耶になってやり
過ごせてしまう環境にいると、
いつまで経ってもやらないと思う。
夕飯までには最低限の
片付けを済ませる、
とか約束すると良いかも。
それで娘さんが片付けを
実行するまでは親も待って
絶対に食べないとかね。
親も本気なんだ、
有耶無耶にできない
んだってところを
見せないと動かないと思うよ。
知り合いと似てる。
口では言うけど体を張って
いるのを見たことない。
知り合いの子供は幼稚園児だけど、
例えば
「道路に飛び出したらダメ」
と真剣に言い聞かせてるが
実際に子どもが
飛び出しても
追いかけてまではとめない。
子どもはダメな事しても
阻止されないからダメって
あんまりわかってない。
そして後で
「あんなにいつもダメって
言ったのに!」
と叱る。
いつも叱られててかわいそうだ。
あなた
「今○○してるから」と
言い返されたら諦めてない?
「ダメ!今!すぐ!
ハンガーに掛けなさい!
はい、コート持って
(あなたが無理やり持たせる)
ハンガー持って
(クロゼットまで
引っ張って行きハンガー渡す)
掛けてね
(操り人形のように
子どもの手を持ってでも
掛けさせる)」
くらいやった方がいい気がする。
何年も何年も毎日のように
同じこと言い続けてたら
本当に本当に嫌になるよね
ちなみにうちは
「夜にバスケットに入れる」のは私
この時点では何も
言わないで無造作に投げ入れる
バスケット満タンと週末の
片付けは子ども自身でやる
これはうちの子と
話し合って決めたのうちの
子はまだ低学年だから忘れ
ちゃったり、
やりたくなかったりがある
のはしょうがないし、
私も毎日片付けなさいとは
言いたくない、
という妥協点毎日うるさく
言われないからこそ、
週末のまとめはちゃんと
やらないといけないし、
本気で捨てられるしねその代わり、
平日は極力片付けの話はしない
邪魔だったら
「どけて欲しい」と言って
やらなければ、
「勝手にどかすよー」
(バスケットに乱暴にポイ)
でおしまい淡々と
本気であることを態度で
伝えるんだよ
最初は口がムズムズするけど、
堪えて頑張ってみて
旦那さんにも同じ対応して
もらえるように
(もしくは後で娘さんの
フォローに回ってもらえるように)
ね!長々とごめんね
でもお母さんって大変だわね
ごめん、長いけど追加。
これからは箱買ってきて
とか片付けやすいように
手助けしなくても良いと思う。
自分がやる気ないけど
周りがアレコレ工夫して
くれる状態では何をして
もらっても右から左。
活用する訳ないからさ。
娘さんがやる気出して、
どうやれば効率的に
できるか聞いてきたら、
そこで初めてサポート
アイテムとか考えて
あげればいいよ。
あとこれは勝手な推測なんだけど、
娘さん能力的には片付け
できるって言ってたけど
ちょっと違うと思う。
正しくは片付けを
こなすだけの潜在的能力は
あるけど、
取りかかり方や効率的な
やり方などを知らない・
片付けの訓練が全くでき
てない状態じゃないかな。
片付けレベル1、なのに
部屋はラスボス級みたいな。
だから娘さんもやろうと
思ってもどこから手を
つけていいか分からない
→面倒くさい後でいい
やって感じなのでは?
物を戻すことを覚えるより先に、
まず物を減らすことを
覚えないといけない。
最初の物を減らす作業だけは、
休みの日とかに
12日がかりで手伝って
あげないとダメかも。
そのあとに物の定位置を
決めること、
物を戻すことを覚えていく
のがいいんじゃないかな。
ダメだなーあまりにも
自分と重なって、
書きたいことありすぎて
まとめられない。
お母さん本当に毎日お疲れ様。
娘さんがそこまで反抗的な
態度とるのも、
親がちゃんと愛して育て
てるからだよ。
偉いよ。
です
みなさんたくさんの意見、
本当にありがとう。
まとめてのお返事ですみません。
あれこれ試して、その場で
上着持たせて
「はい!いま!なう!!」
といって背中押した時は
「もーーーー◯×△??!」
と聞き取れないけど、
ものすごい不満!
な何かセリフを吐き捨てる
ように言いながらドアバーン!
て閉めてダイニングから出てって、
私もキレた。
分別も初めに捨てた時は
本人にやらせた。
そしたら漢字ドリルと計算
ドリルも捨てちゃってたらしく、
その学期は先生に借りる始末。
とにかくとにかく、言い返す。
口に出す言葉のほとんどが
不平不満。
本読んでるときに、
「それ、終わったらここ!だよ!
わかってるね?」
と目の前の本棚を指しても
「読んでるときに言わないで!」
「片付けないから言われる
んだろーが!」
と怒るけどブスーッと
ふてくされてこっちもイライラ。
本当にこれの繰り返しで。
さんの、娘視点のお話、
本当にありがとう。
参考になるよ。
なんでか知らんけど、
お母さんって無尽蔵に
愛情が根底にあって最後は
絶対やってくれるでしょ
ーフフンみたいな根拠なき
自信があるのも確かに(笑)
と思って読んでしまった。
地味にストレスが溜まってて、
でもリアルだとどうしても
「片付けしない」
「わかるわうちもー」
だけで終わる話なので、
ここでみんなに話を聞いて
もらえて、
たくさんの意見をもらえて、
本当にありがたいです。
ありがとう。
今日声かけして一緒に
片付けようと思う。
それでもブーブー言ったら
もう捨てることにするよ。
“片付けられない”って
ADHDとかとは違うんだろうか
がんばれー!!