這個星期六10/6，我們要（從小京都）前往京都，分享台中經驗
透過河川串連・國際研討會
「從台中市舊市區學習城市再生～Community Design Center和青年的活躍」
日 時／ 10月6日 SAT 14:00—16:30
會 場／ 元・崇仁小学校（京都府京都市下京区川端町16）
去年，我們在20號倉庫舉辦了一場日本關西與台中的對談，邀請了三位從關西來的學者中村伸之、大森淳平、中川雅永先生，還有臺中市政府的副市長、都發局、區長等官員與空間專業者，談都市治理 × 街道水文 × 車站與鐵道再生。
全部由協會自籌經費與要請，沒有一毛政府的錢，透過民間的能量的展現，也同時需要政府的合作，這是市民城市想像的共築時代。我們才有機會更無拘無束地想像一個理想居住的環境，一個我們願意久居的地方。
我們的夥伴，走出醫院治癒城市的治療師（病院を出て街を治癒するセラピストでもある）將帶來分享。
活動連結：https://www.sujin-takase.com/blank
#他們手上的盤子是小蓬萊塗喔
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川デツナガル・国際セミナー
「台中市旧市街地に学ぶ都市再生 ～コミュニティデザインセンターと若者の活躍」
日 時：10月6日（土） 14:00〜16:30
会 場：元・崇仁小学校
台湾・台中市は、台北に次ぐ人口（約280万人）を有し、常に「住みたい都市」の上位にランキングされます。その中心である旧市街地は日本統治時代（1895-1945年）につくられ、台湾の小京都とも呼ばれました。
しかし近年、行政や商業の中心機能が転出し、空き室率50％といわれるほど空洞化が進みました。そんな中、大学のサテライト「中區再生基地」や地元の若者のグループ「台中文史復興組合」がさまざまな都市再生の提案やキャンペーンを行い、台中市政府がそのいくつかを採用し事業化が進んでいます。
今回はその動きの中心にいた張翰文Chang Han-Wen氏に、市民が行政にプロジェクトを提案した経緯、市民団体や大学が果たした役割、その後の進捗についてのお話を伺います。
参加費：無料
主 催：崇仁高瀬川保勝会
協 力：菊浜高瀬川保勝会、東九条高瀬川保勝会準備会
■Chang Han-Wen氏のプロフィール
台中文史復興組合発起人、医療従事者。病院を出て街を治癒するセラピストでもある。
線路沿いの家で列車を見ながら育つ。旧市街地の衰退に危機感を覚え、2014年に台中文史復興組合を設立した。台中駅周辺の景観を保全するために、市民の立場からのビジョンづくりを始め、駅周辺の文化財や生活の歴史が開発と共存するような、旧市街地のまちづくり戦略として緑空鉄道軸計画を提案した。
