2013台北国際コンピュータ見本市 女性親善大使がテクノロジーの新トレンドを披露
世界第2位、アジア最大級の情報通信展示会--「台北国際コンピュータ見本市」が、今年(2013)で第33回目に突入するに当たり、知性と美貌を兼ね備えたミスCOMPUTEXが「台北国際コンピュータ見本市」の代表として、関係者及びメディアの皆様の情報通信業界の年度行事へのご参加を歓迎いたします。中国語、英語、アラビア語に精通した黄予涵が、多くの候補者の中から選出され、2013年の「台北国際コンピュータ見本市」のミスCOMPUTEXという称号を得ました。
今年六月にニューヨーク市立大学バルーク校のマーケティング修士号を取得予定の黄予涵は、豊富な国際観、気品のある立ち振る舞い、親近感に満ち溢れた笑顔と良好なコミュニケーション能力で、今期のコンピュータ見本市の女性親善大使に選ばれました。彼女は政治大学アラビア語学部を卒業しています。大学時代には奨学金を得てクェート大学でアラビア語を研修し、エジプトやシリア、ヨルダンなどの国々を観光しました。時間のある時は書道、撮影、読書及び公益活動に熱中し、また新しいことにチャレンジしてきました。かつて複数のイベントで司会者や通訳、国内外の来賓レセプションも担当してきました。今回ミスCOMPUTEXを担うに当たって、黄予涵は非常に喜び、「主催側からの評価、親戚や友人たちの応援や祝福にとても感謝しています。国内外の来賓に対し各企業が精魂込めて開発した成果を紹介するチャンスをいただき非常に光栄であり、また幸せです。皆様に台北国際コンピュータ見本市にご来場いただき、テクノロジーの革新と魅力を感じ取り、また台湾の元気と人情味に触れてもらえるよう歓迎します！」と述べました。
2013年「台北国際コンピュータ見本市」の女性親善大使として、黄予涵は開会式、バイヤーのレセプションパーティー、国際記者会見、サミットフォーラム及び親睦ゴルフ大会など、見本市の各重要なイベントに参加いたします。主催側の台湾貿易センター(TAITRA)も、彼女のための集中訓練を行い、その内容には美しい姿勢や立ち居振る舞い、情報通信産業の知識、台湾観光スポットやグルメ・文化なども含まれ、国際的な来賓やバイヤーに対し、より一層専門的な解説とサービスを提供することで、「台北国際コンピュータ見本市」の更に深い印象を持ってもらえると期待しています。
2013年「台北国際コンピュータ見本市」は、6月4日～6月8日まで台北世界貿易センターの南港展示ホール、展示ホール1、3及び台北国際会議センターで盛大に展示され、1,600社の企業出展が5,000ブースを使用し、また4万人の国際的な専門バイヤーを惹き付け、国内外の総来場者数が13万人を突破すると見込まれています。当該見本市は、すでに世界的な情報通信産業のベスト調達プラットフォームとなり、国内外の大手企業が最新製品と市場トレンドを発表する重要な舞台として、国際的なメディアの注目を惹きつけています。2013「台北国際コンピュータ見本市」のミスCOMPUTEXは、テクノロジーの新トレンドを披露することで、情報通信製品に対する無限大のイマジネーションを膨らませてくれることでしょう!!
詳細な情報は、当見本市公式サイトをご覧ください。
www.ComputexTaipei.com.tw
プレスリリース窓口：郭忠達
台湾貿易センター(中華民国対外貿易発展協会) 展覧業務処
TEL: +886-2-2725-5200 ext.2639
Email: clark@taitra.org.tw
FAX: +886-2-2725-3501
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