HP Shad Tail 3.6 & 4.2 has a great potential. Don’t you think so?
まずは昨日の投稿に対して沢山の心温まるコメントをいただいて誠にありがとうございました。
自分が「出来れば1年間くらい休みが欲しいな」と書いたのは決して1年間釣りをしたくないという意味ではなく、釣りに加えて、例えば英語力アップのためにスクールに行ったり、苦手なスマホの機能をもっとじっくり覚えていける(笑)ような時間的、気持ち的ゆとりを持ち、もっと自分の他方面も磨かなければと常に思っているからなのです!
自分は不器用かつ、出来ることが限られる不完全な人間なので。
さて今日はアメリカに来る時の機内で書きかけだったことをアップします。
先日の釣りビジョン「Osprey’s EYE」のロケで芹川ダムへ行ったとき、ひとつ開眼したリグがあるんだ。
それはHPシャッドテール3.6インチのジグヘッドによるスイミング。
バックウォーターの見えるスレバスに対して、一般アングラーのボートやおかっぱりのアングラーが攻めあぐねる中、このリグには躊躇なくバスが口を使った。
1/32オンス、および1/16オンスをレンジによって使い分けたのだが、ミディアム~スローリトリーブのただ巻きがこの時はよかった。もちろんミドストのようにシェイクしながら巻いてくる方が良いときもあるし、ワーム自体もとても良いアクションをするが・・・
このときは水中を弱々しく泳ぐ細長いワカサギに目がくらんでいる、いわばセレクティブな状態のバスが相手。
そこへゆっくりめのただ巻きで入れると、イチコロだった。
HPシャッドテール3.6インチのシルエットやテールアクションは、まさに弱々しいベイトフィッシュの泳ぎそのもの。本物と見紛うほどだった。
メインレイク沿いのウィンディーショアではハイピッチャー1オンスDCによるシャローの速巻きや、ブレードジグ5/8ozによるミドルレンジ攻略でもバイトを得ることができたが、落ち着き払ったコンディション下においては先述したリグが最強だった。
ベイトフィッシュのサイズによってはHPシャッドテール4.2インチでのジグヘッドリグやノーシンカーオフセットフックリグやウエイテッドフックリグがいいときもあるだろう。このHPシャッドテール、2.5と3.1インチはゴリ系にも見えるようにややずんぐりむっくりだが、3.6と4.2インチは細身シェイプになっている。
ドライブシャッドのようなボディにボリュームのあるタイプのシャッドテールが多い中、細身のシャッドテールのスイミングアクションはフィーディングを意識したバスにかなり効果があると感じている。
ちなみに自分にボートを貸してくれたヨシハル君は数日前に芹川に行き友人と二人でスポーニングポケットをドライブシャッドのノーシンカー超ゆっくり引きで5本なら9400gをキャッチしたらしい。
暖かくなってシャローに指したら定番のこのやり方ももちろん有効だ。
最後に、ロケで使用したタックルをご紹介しよう。参考まで。
<タックルデータ>
■ハイピッチャー1オンスDC/O.S.Pブレードジグ5/8オンス(トレーラー:ドライブスティック4.5インチSPEC2ノンソルト・TNトレーラー2/0・トレーラーロックS使用)
ロッド:691HMHFBマシンガンキャストTYPE-Ⅲ
リール:STEEZ SV TW 1016SV-H
ライン:FCスナイパー14lb
■ドライブビーバー・リーダーレスダウンショット
ロッド:7011H/MHFB-SVハリアー
リール:SV LIGHT LTD 8.1R-TN
ライン:FCスナイパー16lb
フック:TNSオフセットHD 2/0
シンカー:フリリグシンカー7g or 11g
■ヴァルナ/ルドラ
ロッド:661MFBマシンガンキャストTYPE-1.5
リール:STEEZ SV TW 1016SV-H
ライン:FCスナイパー12lb
■パワーダンクSP/ハイカットDR SP/阿修羅O.S.P 925/阿修羅O.S.P 736(プロト)/ベントミノー86(フックは速掛#8に変更)
ロッド:661MLFBマシンガンキャストTYPE-0.5
リール:SV LIGHT LTD 6.3R-TN
ライン:FCスナイパー8lb
■HPシャッドテール3.6インチ・ジグヘッドリグ
ロッド:681MLFS-SVキングボルト
リール:EXIST LT2500S-CXH
ライン:FCスナイパー4.5lb
ジグヘッド:FPJ960 1/16oz・#1 ブラッシュイージー1/32oz
■HPミノー3.1インチ(ノーシンカーリグ)
ロッド:エアエッジ661ML/LS・E
リール:EXIST LT2500S-CXH
ライン:FCスナイパー3.5lb
フック:TNSオフセット#3
■ドライブシュリンプ6インチ(テキサスリグ)
ロッド:エアエッジ731XHB・E
リール:STEEZ SV TW 1016SV-SH
ライン:FCスナイパー20lb
フック:FPPオフセット5/0
シンカー:バサーズワームシンカーバレットタイプ14g
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過11萬的網紅Kのフィッシングちゃんねる,也在其Youtube影片中提到,どうも。Kです。 最近、DSTYLEの出番が多いですが特に意味はないです(笑) ファイトしつつの水中撮影、大変です。元気な時は撮りますね! ※ジベルバラ色粃糠疹(ひこうしん)という病気になりまして、手がガッサガサに荒れております(笑) 肌が荒れる以外は全く害がない病気なのですが、完治に1〜2ヵ月か...
ノーシンカー 意味 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 的最佳解答
The DoLive Shad made a great jobs!! I think you already know that DoLive Shad is great.
今日のフロリダレイクでももちろんの事、ここのところ、自分のまわりでドライブシャッドが活躍しているという話をよく耳にする。
たとえば先日、潮来マリーナ内の管理釣り場・富士見池で開催したO.S.Pバスフィッシングマスタークラスでは、20匹以上と最も数を釣ったジュニアが使っていたのがドライブシャッド3.5インチのノーシンカー。アベレージが25~30cmという管理釣り場のバスに対して、3.5インチというサイズは大きすぎると思うかもしれないが、このリグで釣っていることをほかの参加者の方に教えてあげると、すぐにバスをキャッチすることができた。このときはオフセットフックの1/0~2/0にセットし、キャストしたら自発的アクションを発生しながらボトムまでフォール。ここでバイトがなければちょっと引いてから止めて、またフォールという使い方で、バイトのほとんどはこのフォール中に発生したという。
またJB TOP50の北浦戦において2位を獲得した横山朋毅プロも、ドライブシャッド3.5インチの3.5gライトテキサスで3日間釣り切って、ハイウエイト戦となったこの試合で2位を奪取した。安定したテールの動きとローリングアクションを生むオーソドックスなライトテキサスは、自分を含め多くのアングラーにとって確実に釣果をもたらすテッパンのリグだろう。これに対し横山プロの使用方法はちょっと特殊で、ドライブシャッド3.5インチの背と腹を逆にセット(写真参照)。ボディを上下逆にセットすることで泳ぎは不安定になるものの、よりスローリトリーブでも動き、なおかつチドリアクションやヒラを打つような動き、そしてカーブフォール中には自発的アクションも発生する。そんな動きがよかったのではないか、と横山プロ。みなさんもぜひ、試してみてほしい。
ドライブシャッドは、これまで自分がコンセプトやアイデアを出してきたアイテムの中で、ひとつの名作であると自負している。これまでのシャッドテールワームは引けば泳ぐが、動きを止めると泳がないどころか不自然な姿勢でフォールしていくものが多かった。そこで水平に近い姿勢をキープし、まるでドライブスティックのようにフォール中でも自発的に動くという構造をシャッドテールワームに取り入れることができれば、かなり強力な武器になるのではないだろうか、と社内会議で提案。ただし、口で言ってもその意図を理解するのはたやすくないと思い、既存のシャッドテールワームにウエイテッドフックをセット。さらにネイルシンカーをインサートするなどして強制的にワームの腹部を下に向けてフォールさせた。と同時に、テールが多少、泳ぐような動きも発生させた。これによってドライブスティックのように低重心にし、かつ腹からテールにかけて細くしなやかにすることで、ウエイテッドフックをセットしなくても、たとえスローフォールでも、ロールおよびテールアクションを発生することを証明した。とはいえ、頭で描いたものがそう簡単に実現するはずもなく、開発はいつものように難航した。ワーム開発を担当していたスタッフは夜な夜な試行錯誤を繰り返す毎日… ある意味、ドライブスティック以上に難しい作業だったと思う。
話しは逸れるがドライブスティックの場合は、自分がいろいろなスティックベイトを使ってきた中で、フルークやスラッゴーに代表される低比重でダートが得意なタイプに加え、ヤマセンコーのようなフォール時に自発的にユラユラ動きながら落ちていく、そんなアイテムがほしいと思い、開発をスタート。ピンテールの先端を太く、そしてボディは縦扁平(断面が長方形に近い形状)、さらに腹側に塩をたくさん入れて低重心化することで、ボディ全体がロールしながら、同時に先端を太くしたピンテールが左右にスイングする、という構造を求めた。実はこの時も既存のスティックベイトに、実戦では不向きな大きなフックやウエイテッドフックをセットしたり、極端に細いラインで理想とする動きが出せることを掌握。これを通常のオフセットフックやライン(実戦的なサイズという意味)を使用しても、しかもスローフォールでも(速く沈めば動きが出るのは当たり前)、ボディのロールやテールのスイングアクションが出るものを作り出すことに成功した。企業秘密もあるのであまり詳しくは言えないが、最終的に狙ったアクションが出せず途方に暮れかかっていた開発スタッフの前で、腹に小さなネイルシンカーを入れてその動きを出して見せた。つまり、塩の比重を調整すれば狙いのアクションが出ることをアドバイス。
自分が思う開発というのは物理的、および力学的構造を取り入れることによってこれまでにない動きを出せる。ちょっとした形状や素材の差などではなく、例えばクランクベイトならハニカムスーパーHPボディとワンウエイトアンダーバランスシステム、駄肉を排除するための横アイや、ワームであれば先述したように腹側に塩を多く入れて低重心化することによって、他とは決定的なアドバンテージを生む機構を考えることなど根本からそれまでの常識を覆すような発想に頭を回転させることだと常々思っている。幅広い釣り場や状況で釣りをすることを心がけ、世に数多く存在するルアーを使い込むことで、その弱点や改良点を見出す。さらに、釣りの効率を上げるためのアイデアも重要。例えば瞬時にそのウエイトを見分けることができるよう、ハイピッチャーのビーズの色をウエイトによって変えたことや、フックを刺す位置ひとつで動きが大きく変わってしまうネコリグやワッキーリグにおいて、誰もが最高のアクションで使えるその目安となる突起(ポッチ)を設けたドライブクローラーおよびHPシャッドテールなど、シンプルな構造の中に効率性や機能性を求めたりすることもまた、ルアー開発において重要な項目であると考えている。
ドライブシャッドに話を戻すと、開発段階から素晴らしいテスト結果を叩き出しており、自分はこの時点で確信めいたものを抱いていた。その結果は目を見張るものであったといっても過言ではなかった。巻いてくるとつけてくるもののUターンするバスに対し、フリーフォールさせると再び振り返ってためらうことなく口にする。そんなシーンをいくつも目の当たりにし、ドライブシャッドの効果を確信していた。また、スローリトリーブ性能やバジングで使用した時の回転のしにくさは、開発スタッフの努力の賜物。最初はドライブシャッドのポテンシャルに半信半疑だった光大郎も、淀川というハイプレッシャーな河川でのおかっぱりロケで50cmクラスをキャッチし、確信へと変化。いまでは光大郎にとっても、なくてはならいアイテムとなっているようだ。
O.S.Pが世に送り出すルアーは、すべてにおいて明確な狙いがあり、これまでにないような、フォルムは一見オーソドックスでも、水中に入れてみると「ほう、そうきたか」「なるほど、それならサカナが釣れる」と思ってもらえるようなモノ作りを心がけている。それは感覚ではなく、物理的法則によって裏付けされた確固たる理詰めの結論なのである…
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
#ToshinariNamiki #OSP #ドライブシャッド #DoLiveShad
ノーシンカー 意味 在 Toshinari Namiki(並木敏成) Facebook 的最佳貼文
Thank you for coming to fishing show in Kokura. I was glad to meet you.
And then I went to lake Biwa and got some big bass!!
西日本釣り博でお会いしたみなさん、どうもありがとう。
釣りを通して得られるものは釣果や釣れたときのよろこびだけでなく、
多くの人々との出会いや時間を共有できることもある、とつくづく思いました。
今回は七色ダムでのロケが終わったあと、その足でひとり小倉入りしたのでショーの模様を
お伝えできるような写真はありません……
西日本釣り博が終わったあと、そのまま電車で移動し、翌日は琵琶湖で釣りをした。
ルアーやタックルのテストもしたのだが、それ以上にこの時期のパターンを自分の中でより強固なものにするため、
そして幅広いフィールドで釣りをしたいという思いもあった。
結果、己のスキルアップ、いわば総合力の向上につながる。
もし現状、自分が唯一出場しているバサーオールスタークラシックで勝ちたいだけなら、
カスミ・利根川水系の開拓に少しでも時間を費やすべきだろう。
出場する他の選手はみんなロコのような人たちで、自分の経験値は明らかに少ない。
ただしトータルのバスフィッシングの実力というのはどんなフィールドタイプであれ、
たとえ未知のフィールドに連れていかれたとしても短期間でパターンやエリア、
バスの居場所を見出し、釣り上げることにある。
それこそ、真の実力だと自分は考えている。その真の実力をアップさせるには、さまざまなタイプの釣り場、
特にビッグレイクでの経験はバスの行動パターンを掌握しやすく、極めて重要だといえるだろう。
かつて自分がJBのトーナメントに参戦していたころ、琵琶湖で毎日のように車中泊していた時代もあり、
少なくとも南湖においては誰よりも詳しいのでは… と思えるほど煮詰めていた。
そんな時代に対して今の琵琶湖は完全なるウィードレイクとなっている。
この現状において、この時期にバスはどういったところにいるのか、
どんなパターンがあるのかについて、非常に興味がある。
決してプロトのテストや、デカバスを釣りたいという欲を満たすためではない。
というわけで今年は定期的に琵琶湖へ通おうと思う。(2月に秦プロにもガイドしてもらっている)
そして自分が琵琶湖に行くことで、少しでもバス市場が活性化してくれることも願って…
今回は売れっ子ガイドの三宅君がたまたま空いていたのでお願いした。
去年の冬にガイドの予定を組んでもらったのだが、当日の朝、インフルエンザに。
ドタキャンしてしまったので、その穴埋めという意味でも……
結果から先に言うと、65cmと61cmという2匹のロクマルが応えてくれた。
当日は風が強く、冷え込んだり、さらに連休最終日ということもあって
試せることはまあまあ限定されたものの、最高の一日となった。
65cmは1/2オンスのスイムジグにドライブシャッド4.5インチをセット。スイミングで使用した。
ちなみに今回は小倉帰りでそのまま琵琶湖に行ったため、リールとルアー少々のみ持参。
スイムジグはスティーズ・ハスラーにジリオン1016SV-H TW。ラインはFCスナイパー12lb。
スティーズにも言えることだがSVスプールでバックラしないにもかかわらず、
TWの効果でキャスト後半に明らかな伸びを感じる。琵琶湖のようなフィールドで、間違いなく有利に働くよね。
スイミングジグにドライブシャッドをつけるメリットは低速で巻いたとしてもレスポンスよく動くのと、
テキサスリグやノーシンカーで泳がせたときに派手にボディがロールするという特徴があるため、
ジグにセットしてもジグ全体をロールしてくれる。
全体的にクリアな琵琶湖はルドラ、ヴァルナのハイピッチロールアクションが効くように、
ジグにロールアクションが加わるのは自信につながる。
そして何より、柔らかいボディはバスが吸い込みやすく、フッキング率も明らかに高い。
そして61cmに関しては、ブラックレーベルBL671MLFSにDaiwaのネコスト5インチの1.8gのネコリグ、
そしてFCスナイパー4.5lbで獲った。
ドライブクローラー4.5インチでも複数匹のバスを釣ったが、
ここでの使い分けはネコストはどちらかというとスワンプクローラーのように細身でハリがあるため、
中層を泳がせるようなロッドワークによるハイピッチなワッキーアクションに向いているように感じるとてもいいワームだ。
一方、ドライブクローラーはややファットな扁平ボディが、強い水押しを発生。スローめな誘いに向いている。
素材の柔らかさは、スナッグレスネコリグで使っても、抜群のフッキングを見せる。
あとはノーシンカーワッキーやノーマル刺しでフォーリング中に、身悶えするように自発的に動くのがセールスポイントだ。
今回は三宅君のボートで琵琶湖に出たわけだが、彼とは合川ダムで出会って以来の付き合い。
JB、NBCに出場していた経験もあり、食わせの釣りも熟知しているし、
フィールドに対する研究熱心な一面も持っている素晴らしいアングラーだ。
ガイド歴は2年だが、とにかく釣らせると評判で、
O.S.P バスフィッシングマスタークラスやDYFCにも積極的に参加しているため、
女性や子供にも丁寧に説明し、確実に釣らせてくれる。
また湖上ではO.S.Pプロスタッフの小田圭太君にも偶然会った。
15歳の少年とそのお父さんを2日連続でガイドしているところで、
前日にはハイカットFで少年に50cmオーバーを含む7匹ものバスを釣らせたそうだ。
せっかくなので一緒に井筒マリーナでランチをとった。
小田君も成長著しく、若いころからバスフィッシングに情熱を注いでいる、
そして琵琶湖だけでなく淀川や野池のおかっぱりガイドもしている素晴らしいアングラーだ。
彼ら以外にもO.S.P プロスタッフでは「ルドラで日本一釣る男」森田君をはじめ、
河畑君、奥村君、そして三村君と腕利きのプロガイドが名を連ねている。
また琵琶湖はリゾートとしても最高のロケーションだ。
みなさんもぜひ、足を運んでみてほしい。
#ToshinariNamiki #OSP #Daiwa #SUNLINE #琵琶湖
ノーシンカー 意味 在 Kのフィッシングちゃんねる Youtube 的最佳解答
どうも。Kです。
最近、DSTYLEの出番が多いですが特に意味はないです(笑)
ファイトしつつの水中撮影、大変です。元気な時は撮りますね!
※ジベルバラ色粃糠疹(ひこうしん)という病気になりまして、手がガッサガサに荒れております(笑)
肌が荒れる以外は全く害がない病気なのですが、完治に1〜2ヵ月かかるみたいです。
ですので、今後の動画はしばらく手が荒れてる動画になってしまいます。
お見苦しい動画になりますが、ご理解よろしくお願い致します。
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