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編集Mです。ハーレー2018モデル・最終日の試乗が終わりました。
グイグイ走れるファットボブも楽しいんですが、個人的にツボだったのがF19／R16インチという、従来ダイナの標準的タイヤサイズを踏襲するストリートボブ。ハンドルはエイプハンガーぽいのが付いてますが、なんと言うか、すごく「素」っぽい味わいです。
価格的にも新ソフテイルでもっとも手頃（179.9万〜）ですが、スポーツスター系にも通じるコーナリング時の操りがいがありますし、このモデルだけ燃料タンクが小さいので、他より小さいバイクに乗ってる感覚があります。
従来型だとローライダーが「ビッグツインで最もスポーティ」と言われてましたが、ソフテイル化された2018ローライダーはちょっとまったりした味付けだったので、イケイケなファットボブか、ソリッドで軽快なストリートボブが2018ビッグツインのスポーツ担当と言えると思います。
●豪華で美しい、しかも無料！ H-D 2014年モデルカタログ請求
（ハーレーダビッドソンジャパンの該当ページに転送されます）
http://www.motobasic.com/transfer/harley-davidson/2014_catalog.html
2013年9月下旬に開催されたメディア向け発表試乗会の会場から、ハーレー・ダビッドソン各ファミリー主要モデルのスタイリングと排気音をダイジェストでお送りします。
日本では毎年この時期にニューモデルを発表しているハーレー・ダビッドソンですが、今年最大のトピックスは「PROJECT RUSHMORE（プロジェクト ラッシュモア）と銘打ち、ツーリングファミリーが大幅にアップデートされたことです。
各部の改良は当然として、FLHTCU TC（エレクトラグライドウルトラクラシック）とFLHTK TC（ウルトラリミテッド）のモデル名に「TC」がつく２機種については、1,689ccのツインクールド・ツインカム103エンジンを搭載。シリンダーヘッドを中心に一部が水冷化されるなど、大きな変更が加えられています。また、ツーリングファミリー全モデルにおいて、速度によって動作が変化するABS付き電子制御前後連動ブレーキ「リフレックスリンクドブレーキ」が採用されたほか、上記TC２機種についてはデイメーカーLEDヘッドランプ＆LEDスポットランプを搭載しています。
他のファミリーで比較的大きな変更があったのはFXDFダイナ・ファットボブ。カラーやグラフィック、各部のデザイン変更が実施されたほか、リアのテール／ブレーキランプが丸型２灯式となり、よりスポーティになったという印象です。
今回の映像ではCVOを除く全25モデルのなかから、12モデルのスタイリングと排気音をダイジェストでお送りします。全モデルのスペックやカラーバリエーション、価格などについては下記リンク先にてご確認ください。
【関連ページ】（*ハーレーダビッドソンジャパンの該当ページに転送されます）
ハーレーダビッドソン2014年モデル ラインナップ
http://www.motobasic.com/transfer/harley-davidson/2014_lineup.html
ハーレーダビッドソン2014年モデルカタログ請求
http://www.motobasic.com/transfer/harley-davidson/2014_catalog.html
*私も1部頂きましたが超豪華で美しいカタログです。2014モデルが気になる方は是非！
【映像制作・配信】
MotoBasic
http://motobasic.com/
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