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英文メールの基本ルール【結び編】
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英語でメールをするとき、ビジネスでも友達でもメールの最後に“Sincerely”や“Regards”などの結びの言葉を付加えますが、これら英語の結びの言葉の表現は数多くあり、それぞれのニュアンスの違いを理解して使う必要があります。今日はフォーマル、ビジネス・カジュアル、インフォーマルの各状況に適した表現をご紹介いたします。
~フォーマル~
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1) Sincerely,
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ビジネスでは最も一般的な結び言葉です。どの結び言葉を使っていいか分からないときはこれを使えば問題ありません。
✔面識のあるお客であれば「ファーストネーム」だけOK。
<例文>
Sincerely,
Michael Smith
Sincerely,
Michael
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2) Yours sincerely,
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最もフォーマルな結び言葉です。
【代わりに使える表現】
Sincerely yours,
Yours truly,
Respectfully yours,
<例文>
Yours sincerely,
Katie Johnson
Sincerely yours,
Bob Smith
Yours truly,
Jason Campbell
Respectfully yours,
Tracy Peterson
✔ビジネス関係で使われ、主に面識がないお客さんに対するメール。
✔結びの言葉の後はコンマ「,」を入れる。
✔基本的に結びの言葉の下は「フルネーム」を使う。
✔フォーマルなビジネスレターの場合は結び言葉と名前の間に一行あける。
~ビジネス・カジュアル~
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1) Regards,
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面識のある人であれば、ビジネスメールでも友達へのメールでもどのような場面でも使える最も便利な結び言葉です。基本的にファーストネームとの組み合わせで大丈夫ですが、親しくない人やあまり面識のない人の場合はフルネームを使いましょう。
【代わりに使える表現】
Kind regards,
Warm regards,
Best regards,
<例文>
Regards,
Trent
Kind regards,
Joshua
Warm regards,
Kary
Best regards,
Peter
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2) Best,
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ビジネスのなかでもかなりカジュアルな結び言葉となり、面識があり関係がそれなりに親しい間柄のみで使われます。この場合はファーストネームとの組み合わせでOKです。
【代わりに使える表現】
Best wishes,
<例文>
Best,
Margaret
Best wishes,
Ken
✔会社の同僚や面識があり親しい関係のお客様、または友達同士とのやり取りで使われる。
✔結びの言葉の後はコンマ「,」を入れる。
✔結びの言葉の下は「ファーストネーム」を使う。
~インフォーマル~
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1) See you soon,
→「じゃあ、またね」
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近日中にまた会う予定がある場合に使います。会う予定が数時間後でも数ヶ月後でも、その期間に関係な使われます。
【代わりに使える表現】
See you,
(またね)
Take care,
(元気でね)
<例文>
See you soon,
Liz
See you,
Tony
Take care,
Jen
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2) Have a great day.
→「良い一日をお過ごしください」
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仲の良い友達同士では頻繁に使われる結び言葉の1つの例です。
✔この結び言葉は文章になるので、ピリオド「.」を使いましょう。
【代わりに使える表現】
Have a nice day.
(良い一日を)
Have a great weekend.
(良い週末を)
<例文>
Have a great day.
Rob
Have a nice day.
Tim
Have a great weekend.
Jackie
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3) I look forward to seeing you.
→「お会いできるの楽しみにしています」
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仲の良い友達同士では頻繁に使われる結び言葉の1つの例です。
✔この結び言葉は文章になるので、ピリオド「.」を使いましょう。
【代わりに使える表現】
I look forward to seeing you again.
(またお会いできること、楽しみにしています)
I can't wait to see you.
(会うのが待ちきれないです)
<例文>
I look forward to seeing you.
Paul
I look forward to seeing you again.
Trish
I can't wait to see you.
Robbie
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4) Get well soon.
→「大事に」
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メールする相手が風邪を引いたり病気の場合に使われる表現です。
✔この結び言葉は文章になるので、ピリオド「.」を使いましょう。
【代わりに使える表現】
I hope you get better.
(お大事に)
Take care of yourself.
(お大事に)
<例文>
Get well soon.
Jesse
I hope you get better.
Tom
Take care of yourself.
Jim
✔友達や家族など親しい人に書くメール。
✔お決まりの結び言葉はない。独自の結び言葉を書く人もいる。
✔結び言葉を書かないで、名前だけを書く人もいる。
✔結び言葉が文章の場合はコンマ「,」でなく、ピリオド「.」を使う。
英文メールの書き出しについては『英文メールの基本ルール【書き出し(頭語)編】(https://hapaeikaiwa.com/?p=3380)』をご覧下さい。
ブログ記事URL:https://hapaeikaiwa.com/?p=3771
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英語で時間(時刻)を表すための基本知識
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今回は英語による時刻の表現の仕方について触れてみようと思います。とても簡単なので、ぜひマスターしておきましょう!
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時刻表記の基本ルール
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アメリカでは基本、24時間制ではなく、a.m.(午前)と p.m.(午後)を使って12時間制で時刻を表します。日常会話に限らず、メールを送るときやビジネスの場でも、アメリカでは12時間制を使うのが基本で、例えば午前10時は 10:00 a.m. と表し、午後6時は 6:00 p.m. と表します。因みに、カナダ、オーストラリア、イギリスなど英語圏の多くの国が12時間制を使っているそうです。午前・午後の表記の仕方は、下記の通り3パターンあります。
パターン1:小文字
a.m. / p.m.
パターン2:大文字
A.M / P.M.
パターン3:大文字ピリオドなし
AM / PM
時刻を文字で表す場合は、10:00 a.m. や 6:00 p.m.のように数字と午前・午後の表記の間にスペースを入れるのが正しい表記の仕方と言われているので、ビジネスのメールを書くときはこのルールを守るといいでしょう。しかし、友達に送るカジュアルなメールやメッセージの場合は「Let’s meet at 10am」のように、スペースもピリオドもなしで表記しても問題ありません。
また、a.m.の代わりに「in the morning」、p.m.の代わりに「in the afternoon(お昼〜夕方)」または「in the evening(夕方以降)」 の表現を使うことも一般的です。例えば、午前8時は「eight in the morning」、午後4時は「four in the afternoon」、午後9時は「nine in the evening」と言います。ちなみに、お昼の12時を「12 p.m.」、夜中の12時を「12 a.m.」と表記することもできますが、混乱を招いてしまい兼ねないので、
お昼の12時は『12 noon』
夜中の12時は『12 midnight』
と表現する方が無難でしょう。日常会話では 12 noon を略して「noon」、12 midnight を略して「midnight」と言ってもOKです。
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〇〇時ちょうどの表現の仕方
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日本語では区切りのいい時間を「〇〇時ちょうど」と表現しますが、英語では「数字 + o’clock」の形式で表現します。例えば「1時です」は「It’s one o’clock.」、「6時です」は「It’s six o’clock.」 のように言い、日常会話では o’clock を省いてシンプルに「It’s one.」や「It’s six.」ということも一般的です。
「1時ぴったりです」と区切りがいいことをを強調したい場合は「It’s exactly one (o’clock).」もしくは「It’s one (o’clock) on the dot.」と言います。on the dot は時計についている時間を示す点(dot)と時計の針が重なっていることを表しています。
因みに「1時くらいだよ」は「It’s about one (o’clock).」、「もうすぐ1時だよ」は「It’s almost one (o’clock).」、「1時過ぎたとこだよ」は「It’s just passed one (o’clock).」と表現します。
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〇〇時〇〇分の表現の仕方
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次は何時何分のように具体的な時刻の表し方について触れていきます。2時10分は「It’s two ten.」、2時35分は「It’s two thirty-five.」のように数字をそのまま読み上げるのが一般的です。ただし、2時7分の場合は「It's two seven.」ではなく「It’s two oh seven.」と言います。ここではゼロを“oh”と言うことがポイントです。
英語では To、Past、Till、After の単語を使って時刻を表すこともよくあります。to は「〇〇時まで何分」を意味し、例えば7時50分は「It’s ten to eight.」 、7時55分は「It’s five to eight.」のように言います。直訳すると「8時まで10分」「8時まで5分」になります。To の代わりに Till を使って「It’s ten till eight.」「It’s five till eight.」と言ってもOKです。
ここのポイントは「5分」や「10分」単位で表現することです。たとえ7時52分であっても「It’s eight to eight.」と言うのではなく「It’s ten to eight.」と言ったほうが自然です。日本の教科書では before も同じ意味として使われると書いてあるのをみたことがありますが、僕の暮らすカリフォルニアでは聞かない言い方です。なので個人的には To もしくは Till を使うことをお勧めします。
Past は「何分過ぎている」ことを意味し、9時5分は「It’s five past nine」、9時10分は「It’s ten past nine」のように表現します。直訳は「9時5分過ぎ」「9時10分過ぎ」になります。ここでは After を使って「It’s five after nine」「It’s ten after nine」と言ってもOKです。意味は全く同じなので、どちらを使っても問題ありません。また日常会話では、
15分単位を『a quarter』
30分単位を『half』
と表すことがよくあります。Quarter は60分の4分の1、half は60分の半分を意味します。例えば、6時15分は「It’s a quarter past/after six.」、6時半は「It’s half past six.」と言います。
ここで気をつけないといけないポイントがいくつかあります。まず quarter の前には必ず a が入るのに対し、half の場合は入れる必要がありません。また「half past six」の代わりに「half after six」と言うのは不自然です。また、9時45分は「It’s a quarter to ten.」もしくは「It’s a quarter till ten.」のように a quarter を使って表現することができますが、9時30分を「It’s a half to/till ten.」とは言いません。「〇〇時30分」を half を使って表現する場合は必ず「half past ~」の形式になることを覚えておいてください。
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英語で時間(時刻)を表すための基本知識
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今回は英語による時刻の表現の仕方について触れてみようと思います。とても簡単なので、ぜひマスターしておきましょう!
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時刻表記の基本ルール
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アメリカでは基本、24時間制ではなく、a.m.(午前)と p.m.(午後)を使って12時間制で時刻を表します。日常会話に限らず、メールを送るときやビジネスの場でも、アメリカでは12時間制を使うのが基本で、例えば午前10時は 10:00 a.m. と表し、午後6時は 6:00 p.m. と表します。因みに、カナダ、オーストラリア、イギリスなど英語圏の多くの国が12時間制を使っているそうです。午前・午後の表記の仕方は、下記の通り3パターンあります。
パターン1:小文字
a.m. / p.m.
パターン2:大文字
A.M / P.M.
パターン3:大文字ピリオドなし
AM / PM
時刻を文字で表す場合は、10:00 a.m. や 6:00 p.m.のように数字と午前・午後の表記の間にスペースを入れるのが正しい表記の仕方と言われているので、ビジネスのメールを書くときはこのルールを守るといいでしょう。しかし、友達に送るカジュアルなメールやメッセージの場合は「Let’s meet at 10am」のように、スペースもピリオドもなしで表記しても問題ありません。
また、a.m.の代わりに「in the morning」、p.m.の代わりに「in the afternoon(お昼〜夕方)」または「in the evening(夕方以降)」 の表現を使うことも一般的です。例えば、午前8時は「eight in the morning」、午後4時は「four in the afternoon」、午後9時は「nine in the evening」と言います。ちなみに、お昼の12時を「12 p.m.」、夜中の12時を「12 a.m.」と表記することもできますが、混乱を招いてしまい兼ねないので、
お昼の12時は『12 noon』
夜中の12時は『12 midnight』
と表現する方が無難でしょう。日常会話では 12 noon を略して「noon」、12 midnight を略して「midnight」と言ってもOKです。
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〇〇時ちょうどの表現の仕方
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日本語では区切りのいい時間を「〇〇時ちょうど」と表現しますが、英語では「数字 + o’clock」の形式で表現します。例えば「1時です」は「It’s one o’clock.」、「6時です」は「It’s six o’clock.」 のように言い、日常会話では o’clock を省いてシンプルに「It’s one.」や「It’s six.」ということも一般的です。
「1時ぴったりです」と区切りがいいことをを強調したい場合は「It’s exactly one (o’clock).」もしくは「It’s one (o’clock) on the dot.」と言います。on the dot は時計についている時間を示す点(dot)と時計の針が重なっていることを表しています。
因みに「1時くらいだよ」は「It’s about one (o’clock).」、「もうすぐ1時だよ」は「It’s almost one (o’clock).」、「1時過ぎたとこだよ」は「It’s just passed one (o’clock).」と表現します。
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〇〇時〇〇分の表現の仕方
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次は何時何分のように具体的な時刻の表し方について触れていきます。2時10分は「It’s two ten.」、2時35分は「It’s two thirty-five.」のように数字をそのまま読み上げるのが一般的です。ただし、2時7分の場合は「It's two seven.」ではなく「It’s two oh seven.」と言います。ここではゼロを“oh”と言うことがポイントです。
英語では To、Past、Till、After の単語を使って時刻を表すこともよくあります。to は「〇〇時まで何分」を意味し、例えば7時50分は「It’s ten to eight.」 、7時55分は「It’s five to eight.」のように言います。直訳すると「8時まで10分」「8時まで5分」になります。To の代わりに Till を使って「It’s ten till eight.」「It’s five till eight.」と言ってもOKです。
ここのポイントは「5分」や「10分」単位で表現することです。たとえ7時52分であっても「It’s eight to eight.」と言うのではなく「It’s ten to eight.」と言ったほうが自然です。日本の教科書では before も同じ意味として使われると書いてあるのをみたことがありますが、僕の暮らすカリフォルニアでは聞かない言い方です。なので個人的には To もしくは Till を使うことをお勧めします。
Past は「何分過ぎている」ことを意味し、9時5分は「It’s five past nine」、9時10分は「It’s ten past nine」のように表現します。直訳は「9時5分過ぎ」「9時10分過ぎ」になります。ここでは After を使って「It’s five after nine」「It’s ten after nine」と言ってもOKです。意味は全く同じなので、どちらを使っても問題ありません。また日常会話では、
15分単位を『a quarter』
30分単位を『half』
と表すことがよくあります。Quarter は60分の4分の1、half は60分の半分を意味します。例えば、6時15分は「It’s a quarter past/after six.」、6時半は「It’s half past six.」と言います。
ここで気をつけないといけないポイントがいくつかあります。まず quarter の前には必ず a が入るのに対し、half の場合は入れる必要がありません。また「half past six」の代わりに「half after six」と言うのは不自然です。また、9時45分は「It’s a quarter to ten.」もしくは「It’s a quarter till ten.」のように a quarter を使って表現することができますが、9時30分を「It’s a half to/till ten.」とは言いません。「〇〇時30分」を half を使って表現する場合は必ず「half past ~」の形式になることを覚えておいてください。
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【この動画についてひとこと】
補足① a から始まって名詞で終わる切れ目は「前置詞」「接続詞」「ピリオド」のほかにもあります。is や has などの動詞など。とはいえ、それはたぶん実際の問題を解けば分かるので動画では割愛。
補足②この動画では、この形の基本を紹介しています。a 「名詞」「名詞」とか、a 「形容詞」「形容詞」「名」とかもありますけど、600点を目指すまでは、この動画くらいが理解できて入ればOKです。(完璧に理解しようと時間を使うのであれば、その時間はリスニングやリーディング練習などに使ったほうが効率いいと思いますよという意味で)
【このTOEIC Part5動画シリーズについて】
・この動画シリーズの対象はTOEIC600点を目標としている方です
・TOEIC600点を目指している初級~中級者向け動画なので、例外や僕個人が不要だと思う情報などはばっさりと省略していることがありますのでご了承ください
・初回の動画から視聴すると理解しやすいと思います
「TOEIC PART5 #1 問題解き方基礎1」
https://www.youtube.com/watch?v=wY93jqJ2I3o
【問題作成協力】
Jay先生
名古屋の英会話スクールで講師をしているアメリカ人。
愛知にお住まいの方で興味があればぜひ!
https://www.esbkanayama.com
【よく使用させて頂いているBGM】
GT-K様「Sparkling Sea」https://dova-s.jp/bgm/play2471.html
龍崎一様「Stay see」https://dova-s.jp/bgm/play1473.html
#TOEIC #この動画シリーズが書籍化されました
ピリオド 英語 在 eclus2013 Youtube 的精選貼文
(訂正)
無料動画中、基本問題で誤りがありましので、下記のように訂正します。
基本問題2 誤)「ボール10個」→正)「ボールが10個」
基本問題3 誤)文末「.」→正)「?」
また、基本問題の3の文末がピリオド「.」となっていますが、正しくは「?」です。お詫びし訂正いたします。中学英語 There was (were)~の文について学習します。
印刷・応用問題の解答→http://e-clus.com/course/detail/41#1
前回→http://e-clus.com/course/detail/40#1
次回→http://e-clus.com/course/detail/42#1
イークルースのユーザー登録→http://e-clus.com/course/regist/
フリー学習動画のイークルース/e-CLUS→http://e-clus.com
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