俺達的肉屋二店🤭🤭🤭🤭想吃牛內臟來這邊就對了👅👅
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店裡面是真的很多日本人來光顧(≧▽≦)
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我晚上加班完要約同事來這裡放鬆一下啦😭😭😭
📍燒肉本氣
🏠:台中市西區華美街346號
⏰:18:00-01:00(一至四)17:00-01:00(六日)
☎️ : 04 2325 5288
🖼📷Pictures & Videos : Yummyday 美味日子
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同時也有16部Youtube影片,追蹤數超過210萬的網紅Joeman,也在其Youtube影片中提到,你有多久沒吃現場烤的燒肉了?這集為了還原現場烤的感動,我們特地借了一個超大露臺在戶外烤燒肉,並且叫了兩家台中燒肉名店「屋馬」跟「俺達の肉屋」,兩者各有千秋,但重點是能再次現場聽到燒肉丟下烤盤滋滋滋的聲響,哇~整個心都融化了~ 夏天吃燒肉難免會滿頭大汗,這時候記得用MEN’s Biore 全新10倍炭...
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你有多久沒吃現場烤的燒肉了?這集為了還原現場烤的感動,我們特地借了一個超大露臺在戶外烤燒肉,並且叫了兩家台中燒肉名店「屋馬」跟「俺達の肉屋」,兩者各有千秋,但重點是能再次現場聽到燒肉丟下烤盤滋滋滋的聲響,哇~整個心都融化了~
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俺達的肉屋二店 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳貼文
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」
俺達的肉屋二店 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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結婚4年半の兼業子梨です。
その他の事に関しては、
良義父母だと思うんだけど、
ここ1年くらい義父の孫孫
口撃がうざい。
顔を合わせる度に
「まだできないのか?」
「作り方r)」とテンプレ。
子供を授からないことは
自分でも気にしていて、
不妊外来にも通ってる。
ひと通りの検査を済ませて、
ここが悪いって箇所が
不明なのでこれといった
治療方針もない感じ。
「女が悪いと決め付ける
人が多いけど、
不妊の原因は男女半々だから、
旦那様も一緒に検査をって
言われたよ」
と夫に言っても
「また今度」
「致してから1時間以内に
診察に来いって言われたよ」
と言っても、
「他人に指図されてする
のなんかイヤだし出勤前に無理」
「自分で来院しなくても、
精○を入れ物に入れて
持って行く方法もあるみたい、
受付で、主人のです何時
何分ですって持ってきてる
人いたよ」
と言っても、
「出勤前に無理って言っただろ」
「あなたは子供欲しくないの?」
と聞くと、
「欲しい、3人くらい」と言う。
思い出したら涙出てきた
orzそんな態度に
イライラしてたけど、
まぁ、気がすすまないのも
わかるし、
夫、私共に24歳。
まだ年齢的には余裕あるし、
子作りのこと真剣に考える
ようになったら検査行って
くれるかな?と思ってた。
私的には早めに出産
子育てを済ませて、
比較的若い内に夫と
のんびり好きなことして
過ごしたいと思ってる
んですけどね。
長くてすみません。
本題に入ります。
恒例の週末は義実家で晩御飯を、
義母の誕生日近いから、
お祝いも兼ねて当日に
外食を提案したら喜んでくれて、
義母の希望で中華に決定。
普段よりレベル3くらい
upな店を予約して、
本日にこやかに食事開始。
とってもいい雰囲気だったのに、
コース後半紹興酒を飲み
過ぎたのか、
義父の「孫云々」が始まった。
義母は
「せっかく嫁子ちゃんが
招待してくれたのに、
やめなさいよ」
と嗜めてくれたのに、
同じく酔った夫が
「そうだよなー俺も3人は
欲しいんだよぉ」
とぼやき始めた。
それに勢いづいたのか義父が
「兄嫁は、すぐに作ったのになぁ」
とか男ふたりでグダグダ
言い続けるので、
程よく酔った私は、あー
そうですか、キレて欲しい
んですかと解釈。
困り顔の義母に、こそっと
「怒ってもいいですか?」
と聞くとGOサインw
個室だったし、
では遠慮なくってことで、
ちょっと!そこの男達!!
私の話を聞け!!!
と立ち上がった私に夫&
義父 ポカーン
24歳で、結婚4年半!?
なんでまた、早まった真似を…
○君(旦那)何度言っても
検査行ってくれないよね?
本気で子供欲しいと思っ
てるなら行ってくれてもってか、
自分から行くよね?
恥ずかしいのかもしれないけど、
女の私はもっと恥ずかしい
思いをしながら頑張ってるんだよ?
最近別々の部屋になったけど、
でっかいお腹抱えて
幸せそうな妊婦さんたちと
一緒の待合室に行く度に、
私は泣きそうだったよ。
タイミング法とかで、
この日!
って指定された日にも
飲んで帰るよね?
そんなんで3人欲しいとか
言える神経がわかんない。
私のほうは、どこにも悪い
とこないって検査結果出てるから、
もう通院やめる。
治療するとこがないのに、
精神的にも肉体的にも疲れるだけ。
時間もお金も無駄!
義父は、孫孫うるさい!
私だって考えてるし、
作り方云々はセクハラです。
義兄嫁さんはって言うけど、
デキ婚じゃないですか!
そのことを愚痴ってたくせに、
そっちのほうが良かったんですか?
子供産めない嫁は不要ですか?
それなら実家に返品して
くれていいです!
あんたたちふじこふじこ
(記憶にないけど、結構
ボロカスに言ったらしい)
ガーっと一気に喋ってしまった。
涙でボロボロw
ここで義母が一言。
「嫁子ちゃん、ちょっと
落ち着いてデザート食べよう。
おいしそうだよ。
ね?」
涙が止まらないまま食べた
シャーベット甘かったw
で、お店を出た後義母が
「あんたら勝手に帰りなさい」
と言い、
「行くよ!」
と放心状態な私の手を
引いてスタスタと歩き出したよw
義母の知り合いっぽい店に
着いた途端に歌い始めたよ。
シャ乱Qだよw
タイトル出てこないんだけど、
淋しい夜はごめんだ
みたいなやつw噴出したw
聞けば義母も3年間
できなくて嫌味言われ
放題だったらしい。
私が不妊治療に通ってる
のも息子が検査に行っ
てないことも
知らなかったと謝罪の後で、
私の気持ちはすごくわかる。
帰ったら義父を〆ておくから、
嫁子ちゃんも思う存分
息子を〆なさい。
私はあなたの味方だよと
言ってくれた。
そっからカラオケ三昧して
ただいま帰宅。
旦那いないし…関係ない
義兄嫁さんのことを出した
ことがプチDQかと
思ったけど…チラ裏ですね。
逃げてるなあ旦那。
どこまでも。
ドくず。
酷い話だけど良義母だ。
気持ちの分る人がいるって
心強いよね。
どうしてこんな鈍感息子が
育ったんだろう。
義父に似たのかな。
You、旦那と義父捨てて
義母と一緒に暮らしちゃいなよ!!
まだ若いね
今日以降の旦那の
態度によっては捨てる
ことも考えてもよさそう。
逃げてばかりの男なんて
あてにできないもん。
旦那を〆るにあたってまず
旦那のωを鷲掴みにします
その後低い声で
「てめぇのωが役立たずか
どうか検査して来いって
言ってんだよ」
と感情の無い冷たい目で
旦那を睨みつけながら言いましょう
姉はこれで成功しました
旦那がドM気質だと喜ば
れてしまう両刃の剣
人様の旦那を捕まえて言う
のもなんだけど、
問題に正面から向かって
いけないのは男として
最低の部類だな。
帰ってきてからどう出るか
見ものだ。
お互いに若気の至りに見える…。
とは言っても検査や何かは
夫が前向きに協力して
くれないと辛いよね。
あなたは頑張ったよ。
これは男性不妊のヨカーン…
挙句に実家に逃げるって…
そんな男の子どもはいらんわwww
19で結婚は早かったでしょうか。
まぁ、若気の至り?
勢いでってことでw数時間前、
今日の話です。
ほんとに義母には救われました。
今までは普通に良義母だ
ーラッキー程度に思ってた
のですが、
義父さんと夫捨てて義母
とって楽しそうな気がしますw
夫が帰宅したら蹴飛ばして
やろうと思ってたのですが、
さっき義母からメールきました。
(メアドも今日交換したばかり)
「息子が来てる。
とりあえず今夜は
泊めるから心配しないようにね。
男二人しっかり〆とくわ
(ガッツポーズ)
義母、ステキすぎるw
子供が出来ないのは、
早く糞男から逃げろの
サインじゃないかw
旦那が病院に行ったとして今更、
子ども作る気になるのかなあ?
4年以上もできないのって、
いろんな意味で相性が
悪いってことじゃないかな?
案外、離婚して、また再婚
したらすぐできるかもしれないよ。
そう言う人いっぱいいるしね。
今夜、実家に逃げておかあ
たまに怒られてる男って
もうダメだろ
義母も、〆るより叱り
とばして家に帰らせるべきでは。
なんかダメだ。
確かに、心配すんなじゃねーよ
謝らせろよ筋を通せよと
思ってしまう。
泥酔して追い返すことも
できなかったとSパー
怒鳴り散らして大泣き
するほど傷ついた女性が
今夜は誰もそばにいてくれず、
家でひとりぼっちか。
まあ、どいつもこいつも、
どうしようもないな。
義母も、やや
マシってだけでやっぱり
息子タンの味方っぽい。
エネだな、向き合えないダメ夫、
しかし24歳なら更生可能か?
良い意味でも悪い意味でも
結婚相手は義母ではないよ。
肝心の夫が夫の役を
果たさないなら離婚しかないよ。
でもそこまで嫁を
追い詰めたあとなのに
「今夜ひとりにして
大丈夫だろうか」
と誰も思わなかったのか…
繊細タイプなら家出したり、
手首切ったりし
かねないのにどうでも
よかったのかそのへんは
帰りなさいと言わない
義母はいい義母じゃないよ。
ステキなんて言ってる場合か。
260さんも状況と旦那を
甘く見過ぎだと思うけどなあ。
に全面的に同意する
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