【#北海道攝點筆記|#札幌攝點筆記】
繼續鍵盤旅行的周末night😆
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雖然北海道算是日本鄉下,不過札幌仍就是接近兩百萬人口的都市,跟想像中的『鄉下』有點差距,在我眼中這就是個大都市。
不過第一次來札幌,則是將它當成北海道中繼站,租了車就往其他地方跑了,僅是頭尾幾天待在這座城市,只去了幾個知名景點。
其中最知名的就是大通電視塔,以及日本三大夜景之一的藻岩山。But...日本實在太多XX大景點,我是出發前才查到這個地方,不免俗還是要來蒐集一下,只不過我認為這裡稍遜色於長崎稻佐山與函館山。
至於札幌最令我驚喜的莫過於墓園的摩艾了,深為剛港粉特地去拍了三次😂
第二次來札幌正好是聖誕節前夕,地上因為下雪結冰,我適應了好一陣子才習慣,然後發現當地人也是會滑倒的🧐
照片越整理越想去,真是可惡的地方阿!
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Olympus E-M1mk2
Olympus E-M5mk3
SonyA7mk3
*鏡頭n隻
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IG: https://www.instagram.com/songmatin/
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA ソーラン節とか北島三郎 みたいな渋い日本のイメージだけど 実際行くと根本的に外国っぽくね? なんつうか大陸っぽい だってもともとあったアイヌ 文化を滅ぼして文化的な更地 状態にした後に 西洋文化かぶ...
北海道 函館 人口 在 CrazyMama 窺機媽媽 Facebook 的最佳解答
【海景第一排,大阪老楊的日本觀】
Week33:地名系列_小樽(おたるOTARU)
各位好,我是大阪老楊。「大阪老楊的日本觀」邁入第33周,本周帶大家飛到北海道的小樽市。
想到小樽,各位第一個想到的是什麼呢?我想大多數的人第一個直覺就是小樽運河吧,因為這也是大多數旅行社或自助旅行行程中一定會排的點。小樽,可不只是有小樽運河而已。
簡單說明一下小樽市的人文地理環境。小樽市位於北海道道央地區隸屬於「後志總合振興局」,面積約244平方公里,略比台北市(271平方公里)小一點。北臨日本海石狩灣,與余市町、赤井川村、札幌市南區、札幌市手稻區和石狩市相鄰。人口約11萬人是北海道第9大城市。
北海道內有許多地名都是從愛奴族的愛奴語而來,小樽也不例外。小樽古名「OTA ORU NAI」意思是指「砂濱中的河川」,指目前和札幌市交接處一條星置川的下遊,也就是現在的小樽鄉村俱樂部高爾夫球場的位置。後來因為受到北方季風的影響,逐漸把重心轉移到可以讓船隻停留的中心地區,也就是目前大家比較熟悉的小樽市區,並由這邊開航到函館或是青森津輕一地。
小樽市的西邊海岸,則是被列為「二世谷積丹小樽海岸國立公園」,包含了神威岬及二世谷連峰等,也是北海道唯一的海岸公園。當地最有名的景點應該要算是「小樽水族館」和潛水名處「小樽藍洞」了。
另外還有一間名為「青塚食堂」的民宿餐廳,過去追捕鰊魚(鯡魚)的漁夫提供新鮮的漁獲,所以能提供非常新鮮又美味的海鮮料理。只要有到西岸的旅客,一定會到此停留用餐。以前也有客人指定要吃這一間的海鮮料理。
回到小樽中心部,從有名的小樽運河當起點,可以到天狗山、堺町老街和壽司一條街,還有倉庫群。而小樽運河與其他運河不同的地方在於並不是一條「挖」出來的運河,而是填海造地隔出來的。
當初因為小樽港需求日益增加,所以建造出這條運河可以把貨物直接送到倉庫,這也是為何目前運河旁都是倉庫,且面對運河這一面都有鐵門,因為可以直接進貨。當運河失去功用,倉庫自然利用率也下降,後來就有業者把倉庫重新利用,變成了復古的咖啡館和餐廳了。
在堺町通商店街的「北一硝子」企業,可以說是發展最成功的案例了。相信有去逛過這條商店街的朋友,一定都有去過「北一威尼斯美術館」和「北一硝子3號館」,尤其無論是炎熱夏季還是冰冷的冬季都要來一支3號館的7色霜淇淋,不吃真的會後悔。想買土產,六花亭、北菓樓、銀之鐘1號館、Le Tao巧克力和花田牧場牛奶糖也都不能錯過。
時間足夠的話,還可以前去小樽音樂鐘館,體驗製作專屬自己的音樂鐘。小樽堺町通商店街就是這麼的好逛好玩。
以上,都是2020年前的記錄了。因為據大阪老楊的了解,有許多店家因為這一年來的疫情,已經把營業規模縮小許多了。不知道真的到可以再訪小樽的那天,還會有多少老朋友在那邊等我呢?
今天就為各位介紹到這裡,我是大阪老楊,喜歡我的文章還請各位按讚與分享,我們下周再見。
#日本 #北海道 #小樽 #運河 #北一 #銀之鐘 #壽司 #海鮮 #疫情 #內閣 #旅遊 #旅行 #大阪老楊 #窺機媽媽
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#CrazyMama窺機媽媽x大阪老楊
#哇是北海道耶😍🥰💖💕💞
時間過得好快,又到了周二,
來看看大阪老楊這周要跟大家分享什麼💁♂️💁♂️
【海景第一排,大阪老陽的日本觀】
Week 2:北海道
天氣一炎熱,就會想找個地方避暑去。而日本避暑的首選之地,不必多說,大家第一個想法一定是「北海道」。
簡單介紹一下北海道。北海道為日本第2大島,面積約為台灣的2倍大,而人口卻只有台灣的4分之1約550萬人。人口多數集中在札幌市、旭川市、函館市、帶廣市、釧路市和苫小牧市。
有近半數的220萬人都生活在札幌市。城市與城市之間的距離又遠,所以通常一出札幌市,要在路上看到人在街上閒逛,可就不是那麼容易了。在更鄉村的地區,您遇到熊或鹿的機會可能還比人類還要大。
位處北緯41度至45度間,且整個島有點像菱形,南北較長。一般會把北海道再分成道北、道東、道央和道南4個部分。而8月的年平均溫度為攝氏18度到攝氏21度,看到沒有,是不是有夠涼爽的!自然而然就成為知名避暑勝地。
尤其到了夏天,很多本州或九州人會相約到北海道打高爾夫球,打起球來涼爽又舒適,一個字「爽」啦。
那北海道這麼大,怎麼玩?每年暑假的7月和8月,個人唯一推薦從旭川經美瑛到富良野後到十勝帶廣的這條路。北海道給了一個浪漫名稱,叫作「北海道花園街道(北海道ガーデン街道)」。
這條路上,除了串連起代表北海道之美共8個著名花園之外,沿途上還有「美瑛拼布之路」、「四季彩之丘」和以薰衣草聞名的「富田農場」等。相信大家一定都有看過七種顏色的彩虹花田,或是整片紫色的薰衣草田的照片。第一次親眼看到的時候,我也是被震憾到,真的美呆了。
比起美麗花田般的農場,「美瑛拼布之路」就顯得非常的低調不起眼。然而,我覺得他才是整個「北海道花園街道」的重點之處。
怎麼說呢?因為是丘陵地帶,地形起起伏伏。北海道的農家就順著地形種植著米、麥、玉米或馬鈴薯等作物。隨著收成或新苗或休耕,地表會有不同的顏色。或綠或金黃或淡黃或淺白,隨著一塊塊的田地在丘陵間起起伏伏,就像一張超大型的拼布畫一樣。
不同於富良野花田人工排列的鮮艷美麗,美瑛拼布畫的低調平淡,配上蔚藍的天空再加上遠處的十勝連峰,一幅大自然的畫作就呈現在你的面前。此時不需多言只需心平氣和的去感受,那份純粋的美。
最後附上DISCOVER NIPPON所拍的影片給各位解解悶,如果被撩到心癢癢的,那可與我無關喔!
.Beautiful nature Furano& Biei in Hokkaido https://www.youtube.com/watch?v=BPuZXlGrXuA
#每週二準時播出
#海景第一排之大阪老陽的日本觀
#不能去日本先來看看大阪老楊道日本
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ソーラン節とか北島三郎
みたいな渋い日本のイメージだけど
実際行くと根本的に外国っぽくね?
なんつうか大陸っぽい
だってもともとあったアイヌ
文化を滅ぼして文化的な更地
状態にした後に
西洋文化かぶれ真っ盛りの
時代の日本人が新しく作るぞー!
なんてやったからね
なるほどそういう複雑な歴史なのか
北海道で日本っぽいものを
見てもインチキ和風
イメージな感じに映るんだよな
ロシア近いし
なんちゅうか
北海道の風景って
ロシアっぽくね?
北海道で唯一の城郭
福山城(松前町)
あえて和風にしつらえた城下町
なんかインチキ
ジャパニーズ感が隠しきれて
ない感じがする
上っ面だけそれっぽくしてみた感じ
インチキっぽく感じるのは
単に新しくて綺麗な
建物だからだと思う
現存する和風の建物って
ほとんど汚れてるし
北斗星で函館まで行って札幌
行ったことあるけど日本
家屋が全くなかった記憶がある
あと何より日本っぽくない
のはスケール感
自然広すぎ。
道路さえ広すぎる
そして道路の敷き方が、
なんか日本らしくない
まぁそれこそ完全に別の国だったのに
近代になって併合させられた
元琉球国の沖縄あたりのほうが
日本なのにパチモンって
感じの日本じゃない感つよいかもね
沖縄は最初から沖縄だって
わかりきってるからパチ
モン感がないんだよ
アジアって感じ
北海道はアジアとも違う
「何か」だ
一番の繁華街が国際通りだからな
琉球は交易国だったからな
多文化が混じるのはわかる
そもそも戦後長いこと
アメリカだったし
アメリカから中国やら
東南アジアまで混じってるよな
ポリネシア要素も割とある。
だからグアムと沖縄は似てる
親父のふるさとが今はなき炭鉱で
当時の社宅の写真見せて
もらったことあるけど完全に
ロシアだった
別に和風イメージもないけど
例に上がってる
ソーラン節とかも明らかに
他の純和風の民謡とちがって
明らかに周囲から浮いてるよな…
やっぱ外国なのかな
和風なイメージがそもそもない
北海道は冬は雪で真っ白、
他はずっと緑みたいな色の
イメージしかない
松前町のあのインチキ和風な感じは
アメリカの日系人街のそれと
そっくりな感じ
なんだろうこれ木造感がないから?
色合いがさっぱりしすぎてるから?
芝生があるから?
わざと日本風のあしらいを
付けることで余計に嘘っぽく
なってるから?
ハワイ旅行行った時に、
アメリカ最大の日系人街
ハワイ島ヒロにある大神宮を
見たことがあるけど
北海道のその辺の神社に
スゴイソックリなものを感じた
不思議だろ?
海外の常夏の南国の神社が、
同じ国内の極寒の北の大地の
神社にソックリなんだぜ
そもそも和風イメージなんてないだろ
アメリカみたいな広大な開拓地だし
これはアメリカ本土で唯一
残ってる日系人集落
カリフォルニア州
ウォルナットグローブ
(通称「川下」)
の風景なんだが
北海道っぽくないか?
右側通行こそ違うが、
幹線道路沿いに川があって、
農地がただっぴろくあって
傍らに急に脇道が出てきて
そこを進むと集落がある感じ
日本的な地域構造ではない
ロシアっぽくもあり
アメリカの日系人入植地
っぽさもあるんだよな
というか北海道って言ったら
真っ先に思い浮かぶのが
ジンギスカンとか牧場とか
ナコルルとか
ヒグマだのなんだの大自然だの
日本なのに外国みたいな
日本じゃない異文化の地方!
ってイメージだよなぁ
まさにそうなんだよな
同じ雪国・北国でも東北や
北陸はむしろ
「ザ・日本の原風景」なんだが
良くも悪くも
青函トンネル超えると一気に
世界が変わるのはすごいよ
あれは関門海峡や
瀬戸大橋にはないからな
そういや前に北海道を縦断
してきたけど完全に日本だったよ
大きい都市はスルーしたから
都市部がどうなのかは知らないけど
漁村とかも行ってきたけど
外国っぽさは全く感じなかったな
そうか
俺はたまたま北斗星の旅行を当てて
それで行ったことがあって
親父が北海道出身だから色々
教えてくれたけど
全然日本じゃなくて驚いた
雪国
(信号機がタテだったり
玄関のドアが二重
構造だったりする感じ)
がまず違和感あるけどそれは
東北地方や北陸地方で体験済みだが
北海道はそれらとも違った
場所によるのかな
俺が行ってきたところは
どこもよくある日本の風景だったわ
昭和50年くらいの北海道の
どこかの集落
既に日本離れしてる
和風なイメージないわ
実質明治以降の土地だし
昭和の炭鉱全盛期の街並みは
完全に東欧だぞ
植物、木々も違うね
これロシアじゃねえの?
違うの?
逆にウラジオストクの方が
日本に見えてくるな
こういう建物はよくあるよ
北海道住み
本州行くと「わー日本だー」
という気持ちになる
沖縄ってシーサーとか和風の
イメージが強いけど
って言われるくらい違和感を
覚えるのは俺が道民だからかな
そうだと思う
一般的にソーラン節とか北島
三郎の音楽流れたら
「ザ・日本の祭り」だろ?
このスレで和風じゃないって
否定しているのは道産子だろうね
日本の文化の中心である
京都を起点とする
京都周辺は近国(近畿)
少し離れたら中国
もっと離れた九州北部や関東は遠国
さらに離れた未開の地の九州
南部や東北は、
陸奥(みちのく)
沖縄や北海道は外国
ってわけだ
やはり内地にも地域性ってあると思う
例えば色使い。
南に行くほど鮮やかになる。
北に行くほど淡泊になる
内地最北端の青森県と
最南端の鹿児島県を比べて
見ればわかる
市場の色合いが違う。
食べ物の色、
建物の色、人の服装…
そういう
グラディエーションが
あってもなんだかんだどこも
同じだねってのが内地
それが通用しないのが北海道と沖縄県
サハリンの方が日本よりも
北海道に似てると思う
旧拓銀豊原支店も残ってあるし
北海道に和風なイメージ
持ってんのってたぶんだけだと思う
まぁ普通和風は京都だよね
ごめん沖縄県は行ったこと
ないから適当なことは言えない
ただ、沖縄の先にある
台湾には行ったことがある
台湾は日本統治時代の家屋や
神社・仏閣や温泉街が
あったりするから
普通に日本っぽい中華圏の
東南アジアと言う感じだった
つまり推測すると、台湾の
手前にあって国内なら
沖縄県はもっと似ていると思う
よって沖縄より北海道の方が
日本離れしている
(現にサハリンの方が似てる)
のではないかと言うのが俺の仮説
長野県の白馬村も景色が
ヨーロッパの田舎みたいな
感じだからな
そういうことだ
白馬村って地名がすでに勝ってる
こんなイメージだわ
北海道の人もなんか雰囲気違う
アイヌだからというわけではなくて
(アイヌ人に会ったことはまだない)
見た目は普通なんだけど、
感覚?が違うというか。
ものの考え方、感じ取り方、
人との距離感とか
たとえば北海道出身の人は
目を合わせて話す人が多い。
内地ならそらすのに基本は
無口だが接し方はズケズケしてて、
外人っぽい
なんとなくだが日系
アメリカ人に似てる
異国感というか非日常感なら
京都>神戸>北海道だな
北海道は単に近代の日本って
感じで違和感も異国感もなかった
そうか…
俺は全部行ったことあるけど
京都は古都のわりによくある
地方都市にすぎず駅の時点で
がっかりするし
神戸はプチ横浜って感じで、
北海道だけは別世界だった
非日常感しかない場所が
日本にあるんだって
これちゃんとまとめて論文に
したらいいのでは?
そうしようかと思う
ただ単に俺は日本のようで
日本ではない文化圏に興味があって
たまたま北海道に行って
感じた違和感とそのあとに
アメリカに行って感じた
違和感が似てて
だからさっきからアメリカの
日系人がどうのとか言ってるんだけど
(ほんとに生活環境や
雰囲気が似てる)
突き詰めたら何か解明できそう
有名な観光地でもなければ
都会でもない
北海道のそのへんの郡部の住宅街
やっぱり日本ではないよな
アメリカ的。
コロラド州と言われれば信じ込みそう
北海道は歴史ないから本州の
町並みとか歩くと歴史感じる
それが不思議なんだよな
本土だって郊外の
ニュータウンだったら多摩
センターとかたかだか
40年くらいの歴史しかないだろ
でも日本のありふれた
街並みでしかないよね
東京郊外の多摩に比べれば
北海道は明治時代からの
入植地だからもっと
奥深くてもいいのに
気候が関係してるんじゃないかな
北海道だと本州とは
別レベルの寒さと雪だから
建物や道など都市の作りかたからして
本州と違ってくる
俺も最初はそう思ったんだ
でも青森県はやっぱり日本の
ありふれた田舎で、
対岸の函館は違う
道南・函館と青森では気候や
植物も変わりはないと思うし
海峡の交易も盛んだと思う
ちなみに青森県の
スーパーでは北海道の
干物とか加工食品が普通に売ってる
港で面してる
青森市だけでなく弘前にも
あったし秋田県の北部にも
流通してて驚いた
内地と違って集落間の距離があるから
地図見りゃわかるだろ
対岸の青森県
(と言うか東北地方)
も県がやたらデカくて人口
密度低くて集落が点在してるけど
北海道のそれは根本的に
違うという感じがあるんだよ
青森県から岩手銀河鉄道や
奥羽線を使って岩手や秋田に
行った時と、
北海道旅行は違った
なんつうか北海道は日本的な
人間の共同体が村を成して
だらだらやってる感じではない
アメリカとかロシアみたいな、
直線上に建物の並びがあって、
ある段階になるとプツリと
途切れて大自然になる感じ
日本は自然と人間の生活
領域の境界があいまい
欧米というか大陸の場合は
自然と街が分離されて別個に
あるという感じなのよ。
それが北海道にもある
ほら借景みたいな感覚は
外国にはないだろ
東は東京までしか行った
ことのない西日本人の俺から
したら東北ですらよく
わからんのに北海道なんて
マジで未知の地
テレビで見聞きした知識しか
ないが和風イメージなんて
全く持ってない
そういう奴こそ是非北海道に
行ってほしい
俺は父親が北海道の出身で、
東京人だから東日本には
あちこち行ってて東北地方や
北陸地方みたいな雪国・
北国にも経験あるけど
西日本はそもそも雪国が
ないからなあ…むしろ南国
土佐やそれこそ九州薩摩
みたいな温暖なほうが多い
東日本だと南国っぽさは
伊豆が限界になる。
沖縄に憧れる奴が東京に
やたら多いわけだよ!
ちなみにこれ
本土と沖縄の中間地点の奄美
大島の動画なんだけど
見てほしい
自然景観、青々した
サンゴ礁の海とかジャングル
みたいな南国の感じは完全に
異国的で沖縄と同じ
一部の文化
(グルメとか民謡とか)
は沖縄と言うか琉球の影響
受けてるのはわかる
だが基本は内地だろ。
家並みも日本家屋が普通にあるし、
商店街のアーケードの感じも
牧志公設市場みたいな
日本離れした感じではなく、
内地の普通の地方都市の
アーケード街と言う感じだ
そこはやっぱ鹿児島県で
内地なんだと思う
城を中心としたまちづくりが
されないとか
なるほど!それはあり