香港のことよく知らない人だったら、確かにあの日の「暴動」に参加してた若者たちは「暴徒」しか見えないかもしれませんが、
誰だって、暴徒になりたいわけじゃないです。逮捕されたくてこんなことやってるわけじゃないです。
なぜ若者たちがこんな風に追い詰められて、暴徒と呼ばれても構わなく必死に戦おうとしてるんだろう。
そもそも、立法会の本会議場に突入しても、図書館を壊さない、貴重なものを壊さない、食堂にある飲み物はお金置いてから取る、壊されたのはガラス以外、ほぼ本会議場の中だけ、あと議員の写真や議員たちが取ってた賞とか、全てはこの政府、その制度に不満の声を訴えるための破壊にしか見えません。
違法な突入だから「暴動」と言われてますが、本当に暴動ですかね。盲目的な暴力ですかね。
正直外国のメディアたちに暴徒と呼ばれるのは心痛みます。もちろん、確かに違法な行動でしたが、まずその理由を探っていただければと。私たちの政府が、どれだけ私たちを避けてたか、市民の声を無視してきたか。
外の市民たちがこんな暑い日でも何回も抗議して、100万人が無視されたから次は200万人が出て、皆歩いて叫んて戦ってました、それでも無視された。こんな政府に不満を持って希望を諦めてすでに自分自身の命を捨てた人もいました、しかも三人。政府は一言も言いませんでした。
なのに室内でシャンパーン飲んで平気な顔して「これからもっと若者たちの声をちゃんと聞きます」と言ってる、外に起こってることを一切無視してきた、私たちの政府の長官。
本当に暴力を振っているのは、誰でしょう。
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相信也有不少留意日本新聞的香港朋友看到有日本傳媒把香港人成為暴徒。除了Share一段 SOKO 和泉素行 さん親手寫的日文補充文章之外,我實在也按耐不住。如果大家也有日本人朋友對事情一知半解或想知更多,但你又不太懂如何解釋的話,請隨便share。
以下為我以上段日文字的翻譯:
對香港的事情不太熟悉的人(尤其是外國人)的確看到71的情況會將當天參加所謂“暴動”的年輕人稱之為“暴徒”。
相信如果可以選擇,根本沒有人想成為暴徒。大家並不是因為想被當成犯人被抓去坐牢才做這些事情的。
那到底是什麼逼到我們這些年輕人這樣子,即使被稱為暴徒也沒關係,抱著這種必死的決心去戰鬥著呢?
老實說,闖進立法會後,他們禁止破壞圖書館、禁止破壞貴重的藝術品、擺設品。就連放在雪櫃裡的飲料他們也是放下錢後才拿走的。被破壞的幾乎只有立法會會議廳裡的物品、以及議員的照片、有他們名字的獎等等。幾乎全部的破壞都是在表達著他們對這個政府、這個制度的不滿。
違法入侵被稱為“暴動”,但到底這真的是暴力嗎?真的是盲目的暴力嗎?
被外國的傳媒稱為“暴徒“讓我很心痛。當然這是違法的行為,但希望大家可以首先探究背後的原因。我們的政府是已經多少次逃避、無視我們的聲音、市民的訴求。
市民們在室外炎熱的天氣下多少次遊行抗議、100萬人被無視了於是200萬人出來了,大家走著叫著爭取過、也不是沒有抗爭過。但還是被不當一回事。對此政府失望到放棄、犧牲了自己生命的香港人,已經有三個。但政府還是一句也沒說。
然而我們的行政長官在室內無視這外面發生的一切,喝著香檳、擺著從容的面色說她以後會嘗試聽取更多年輕人的聲音。
到底真正在使用暴力的,是誰呢?
只睇7.1嘅表面或者單一現象,將香港年輕人判斷並報道為暴徒係太盲目,不成熟嘅做法(日文後ろ By Soko)
究竟咩嘢推到佢地咁樣嘅地步?咩嘢逼到佢地自殺,變成死士?其憤怒,絕望之根源係咩嘢,萬惡之源究竟係邊,要正視,要探討,要深思。
7月1日香港の若者たちが立法議会に突撃した行為が様々な議論を醸し出しています。
日本の複数のメディアが香港の若者を暴徒、または暴徒化したと書いたことに関し、多くの香港の若者や市民が不服に思っています。
香港の若者の怒りの根底,根源には何があるのか?
7月1日現場にいたソーシャルワーカーによると、死を決して行動しようと覚悟を決めていた若者が十数名いたとのことです。
民主派の議員が、刑務所に行くことになるぞ、中に入れば銃で撃たれる可能性もある、考え直せ!と止めようとしましたが、「もうすでに三人(自殺)死んでいる!言われなくてもわかっている!その覚悟はできている!」と突撃を敢行しました。
立法議会への突撃から一時的に占拠をするまでの過程で、窓をわったり、設備を壊したり壁に政府を批判するスローガンを書いたりという行為がありました。それはおそらく多くの民主派の人たちが望む行為ではなかったかもしれません。
親中派に鎮圧の口実を与えることにもなりかねないし、若者の行動を狡猾に利用しようとする勢力も存在するでしょう、これまで平和裏に進めていたデモの性質を疑われる要素にもなりかねない、応援してくれる外国メディアや国際世論も離れてしまう可能性がある。。。
窓、設備の破壊、壁へ政治批判のスローガンを書くなどの破壊行為はありましたが、歴史的文化的な価値のある物品には「これは破壊しちゃダメ!」と自ら張り紙をつけ保護したり、立法議会で販売されていた飲み物も奪うことなく、お金を支払うといった面もありました。だからといって、破壊行為が許されるのかということではないです。そういう側面もあったということを事実としてお伝えしておきます。破壊行為の対象は人ではなく、物だけに一貫していました。
7月1日の突入に関しては様々な議論が巻き起こっています。映像や表面的な事象だけに左右されず、香港の若者の気持ち、憤り、絶望の根底にあるものは何なのかをちゃんと見ておく必要があるとおもいます。
6月9日100万人デモが行われる。香港トップ行政長官のラムさんはその晩に、条例は期日通り12日に第二審議を始めると、民意を無視。その後10日、11日合わせてメディアで三度会見をしていますが、逃亡犯条例の正当性を主張するばかりで民意には耳を傾けない。
6月12日の午前にテレビのインタビューで、条例は絶対に撤回しないと発表、自分を母親、香港の若者を息子に例え、「息子のわがままな行為を許すことはできない」とコメント、これに対し香港の母親たちがあなたに母親を名のる資格はないと怒り、香港では空前の母親たちの抗議集会が行われました。
民意の要求を無視し続けるラムさんと政府に対し、ストライキ、立法議会の包囲も辞さないと民主派が声明を発表すると、ラムさんは過去数年に起こった裁決処分の例を持ち出し、厳しく処罰すると若者を恫喝。
ラム政権のこのような一連の対応に対し、市民は失望、何を言っても話を聞いてくれない政府、こんな政府にこの条例を可決されてしまったら、自分たちの自由や安全の保障はどうなってしまうのだろう…恐れや心配はどんどん膨れ上がっていきました。
残された唯一の方法は12日の第二審議の開催時に立法議会に突入し、審議を妨害し、可決を食い止めることでした、この日警察隊とデモ隊は激しく衝突し、動画でもはっきりと捉えられた警察隊の行き過ぎた武力行使は暴力と非難されましたが、政府は警察の暴力には追究せず、民衆のデモを暴動と定義し、32人が逮捕されうち5名が暴動罪となりました。
その後、警察の暴行が国際社会に厳しく非難される中、習近平のメンツもかかったG20が差し迫っていたこともあり、政府はしたたかに条例の審議を停止すると表明する。日本では一部のメディアが事実上の撤回を表明したと取り上げ、民衆の勝利などと称賛の声も一部で上がりましたが、香港の市民は停止=撤回ではないこと、今後も再開の可能性があること、何より民意をずっと無視してきた強硬な姿勢を一向に崩さない政府の恐ろしさを重々に理解していました。
そして、200万+1人のデモが起こります。全世界へ香港人の叫び声が届きました。これをうけラム政権は形だけの、ポーズとしての謝罪会見らしきものはしましたが、市民は不誠実だとうけいれませんでした、ラム政権は一向に市民の要求に応じず、耳を傾けようとはしなかったのです。
7月1日にデモ隊は緊急会議をラム行政長官に要求しました、しかし忙しいことを理由にラムさんから拒絶されました。
今日までに至る市民と政府の対立の中、香港の若者の絶望感はつのりにつのっていきました、死を選んだ者(三名)、または死を決っして行動をする覚悟を決めた者たち(立法議会に突入した若者)、若者をこのような怒りと絶望のがけっぷちの状態にジワリジワリとおいこんだ諸悪の根源とは一体何なのでしょうか?その本質的な主軸に、政府が、民意を、若者の声を、一切聴かず、尊重せず、今日まで踏みにじり続けてきたことがあると思っています。
怒りが限界を超え、絶望し、それが死を選ぶまでに至った、その爆発する若者たちの思い、その声を聴かずして、その裏にあるものを見ずにして、過激な映像と単一的な事象のみを見て暴徒だと安易に括ってしまうこと、それは非常に短絡的すぎる判断だと思います。
かれらの絶望と怒りの奥にあるものは何なのか、何が彼らをそうさせたのか、ちゃんと見つめる必要があると思います。
破壊的行為を擁護するつもりはないですが、若者たちの憤り:7月1日にたとえ何百万が集まったとして、平和にデモを行って平和に解散したところで何になる!市民の民意と民主性は同じように政府に踏みにじられるだけ、話をまったく聞かない大人たちに対して絶望しきった若者たちのやり場のない怒り、爆発するその気持ち、そして命の危険を冒してでも行動を起こした勇気を今後も理解していきたいと思うし、彼らの描く未来をやはり応援したいと思っています。
親中派のメディア《経済通》と《晴報》が合同で行ったアンケートがあります。「デモが持続する中、デモ隊が1日に立法議会を破壊した、このように訴える方法にあなたは賛同できますか?」という問いに対し、昨晩の8時の時点で214,634人が回答、賛同が81%,賛同しないが9%,コメントなしが10%。
親中派メディアのアンケートの思惑は、政府支持表を稼ぎデモを弾圧したかったはずだと言われていますが、その思惑ははずれ、結果大部分の市民がデモ隊を支持しているという結果が浮き彫りになりました。
6月12日の衝突時に、デモ隊のごく少数者にもレンガを投げるなどの過激な行動がありましたが、今日にいたるまでその他の人身攻撃はなく、平和にデモは行われてきました。7月1日の突入での破壊行為も対象は人ではなく、物に対してでした。
補足として、一連のデモでの暴力追究に関し、独立調査委員会の設置は、双方にとって公正な措置だと思います。公平な第三者機関をもって、洗いざらい調べるべきです、民主派もそれを政府にずっと要求しています。しかし、政府は独立調査委員会の設置を拒み続けています。それはなぜかは一目瞭然、政府、警察の横暴が国際社会の明るみに露呈しまうからです。
既成の監警会という機関で調査をするとしていますが、監警会には調査権と証人を法廷に召喚する権利が法的に保障されておらず、監警会の委員会のメンバーの半数以上が親中派。このままでは警察が警察を調査するという状態になるのです、独立調査委員会を設置すべきだと、監警会での調査に反対の声を上げ続けていますが、今日にいたるまで拒否され続けています。
文:SOKO 和泉素行
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過10萬的網紅TTMつよし【国際政治ニュースch】白メガネ,也在其Youtube影片中提到,チャンネル登録よろしくお願いします^_^↓ https://www.youtube.com/channel/UCpnwhdEIfTgSOoA6oBjZkhA?sub_confirmation=1 Twitter : http://twitter.com/@travelingyoshi 問合せ先 :...
国際 法廷 在 SOKO 和泉素行 Facebook 的最佳解答
7.1 香港の若者を日本の複数のメディアが暴徒、暴徒化したと報道した。そのことに関し多くの若者、市民が不服に思っている。
只睇7.1嘅表面或者單一現象,將香港年輕人判斷並報道為暴徒係太盲目,不成熟嘅做法(日文後ろ By Soko)
究竟咩嘢推到佢地咁樣嘅地步?咩嘢逼到佢地自殺,變成死士?其憤怒,絕望之根源係咩嘢,萬惡之源究竟係邊,要正視,要探討,要深思。
7月1日香港の若者たちが立法議会に突撃した行為が様々な議論を醸し出しています。
日本の複数のメディアが香港の若者を暴徒、または暴徒化したと書いたことに関し、多くの香港の若者や市民が不服に思っています。
香港の若者の怒りの根底,根源には何があるのか?
7月1日現場にいたソーシャルワーカーによると、死を決して行動しようと覚悟を決めていた若者が十数名いたとのことです。
民主派の議員が、刑務所に行くことになるぞ、中に入れば銃で撃たれる可能性もある、考え直せ!と止めようとしましたが、「もうすでに三人(自殺)死んでいる!言われなくてもわかっている!その覚悟はできている!」と突撃を敢行しました。
立法議会への突撃から一時的に占拠をするまでの過程で、窓をわったり、設備を壊したり壁に政府を批判するスローガンを書いたりという行為がありました。それはおそらく多くの民主派の人たちが望む行為ではなかったかもしれません。
親中派に鎮圧の口実を与えることにもなりかねないし、若者の行動を狡猾に利用しようとする勢力も存在するでしょう、これまで平和裏に進めていたデモの性質を疑われる要素にもなりかねない、応援してくれる外国メディアや国際世論も離れてしまう可能性がある。。。
窓、設備の破壊、壁へ政治批判のスローガンを書くなどの破壊行為はありましたが、歴史的文化的な価値のある物品には「これは破壊しちゃダメ!」と自ら張り紙をつけ保護したり、立法議会で販売されていた飲み物も奪うことなく、お金を支払うといった面もありました。だからといって、破壊行為が許されるのかということではないです。そういう側面もあったということを事実としてお伝えしておきます。破壊行為の対象は人ではなく、物だけに一貫していました。
7月1日の突入に関しては様々な議論が巻き起こっています。映像や表面的な事象だけに左右されず、香港の若者の気持ち、憤り、絶望の根底にあるものは何なのかをちゃんと見ておく必要があるとおもいます。
6月9日100万人デモが行われる。香港トップ行政長官のラムさんはその晩に、条例は期日通り12日に第二審議を始めると、民意を無視。その後10日、11日合わせてメディアで三度会見をしていますが、逃亡犯条例の正当性を主張するばかりで民意には耳を傾けない。
6月12日の午前にテレビのインタビューで、条例は絶対に撤回しないと発表、自分を母親、香港の若者を息子に例え、「息子のわがままな行為を許すことはできない」とコメント、これに対し香港の母親たちがあなたに母親を名のる資格はないと怒り、香港では空前の母親たちの抗議集会が行われました。
民意の要求を無視し続けるラムさんと政府に対し、ストライキ、立法議会の包囲も辞さないと民主派が声明を発表すると、ラムさんは過去数年に起こった裁決処分の例を持ち出し、厳しく処罰すると若者を恫喝。
ラム政権のこのような一連の対応に対し、市民は失望、何を言っても話を聞いてくれない政府、こんな政府にこの条例を可決されてしまったら、自分たちの自由や安全の保障はどうなってしまうのだろう…恐れや心配はどんどん膨れ上がっていきました。
残された唯一の方法は12日の第二審議の開催時に立法議会に突入し、審議を妨害し、可決を食い止めることでした、この日警察隊とデモ隊は激しく衝突し、動画でもはっきりと捉えられた警察隊の行き過ぎた武力行使は暴力と非難されましたが、政府は警察の暴力には追究せず、民衆のデモを暴動と定義し、32人が逮捕されうち5名が暴動罪となりました。
その後、警察の暴行が国際社会に厳しく非難される中、習近平のメンツもかかったG20が差し迫っていたこともあり、政府はしたたかに条例の審議を停止すると表明する。日本では一部のメディアが事実上の撤回を表明したと取り上げ、民衆の勝利などと称賛の声も一部で上がりましたが、香港の市民は停止=撤回ではないこと、今後も再開の可能性があること、何より民意をずっと無視してきた強硬な姿勢を一向に崩さない政府の恐ろしさを重々に理解していました。
そして、200万+1人のデモが起こります。全世界へ香港人の叫び声が届きました。これをうけラム政権は形だけの、ポーズとしての謝罪会見らしきものはしましたが、市民は不誠実だとうけいれませんでした、ラム政権は一向に市民の要求に応じず、耳を傾けようとはしなかったのです。
7月1日にデモ隊は緊急会議をラム行政長官に要求しました、しかし忙しいことを理由にラムさんから拒絶されました。
今日までに至る市民と政府の対立の中、香港の若者の絶望感はつのりにつのっていきました、死を選んだ者(三名)、または死を決っして行動をする覚悟を決めた者たち(立法議会に突入した若者)、若者をこのような怒りと絶望のがけっぷちの状態にジワリジワリとおいこんだ諸悪の根源とは一体何なのでしょうか?その本質的な主軸に、政府が、民意を、若者の声を、一切聴かず、尊重せず、今日まで踏みにじり続けてきたことがあると思っています。
怒りが限界を超え、絶望し、それが死を選ぶまでに至った、その爆発する若者たちの思い、その声を聴かずして、その裏にあるものを見ずにして、過激な映像と単一的な事象のみを見て暴徒だと安易に括ってしまうこと、それは非常に短絡的すぎる判断だと思います。
かれらの絶望と怒りの奥にあるものは何なのか、何が彼らをそうさせたのか、ちゃんと見つめる必要があると思います。
破壊的行為を擁護するつもりはないですが、若者たちの憤り:7月1日にたとえ何百万が集まったとして、平和にデモを行って平和に解散したところで何になる!市民の民意と民主性は同じように政府に踏みにじられるだけ、話をまったく聞かない大人たちに対して絶望しきった若者たちのやり場のない怒り、爆発するその気持ち、そして命の危険を冒してでも行動を起こした勇気を今後も理解していきたいと思うし、彼らの描く未来をやはり応援したいと思っています。
親中派のメディア《経済通》と《晴報》が合同で行ったアンケートがあります。「デモが持続する中、デモ隊が1日に立法議会を破壊した、このように訴える方法にあなたは賛同できますか?」という問いに対し、昨晩の8時の時点で214,634人が回答、賛同が81%,賛同しないが9%,コメントなしが10%。
親中派メディアのアンケートの思惑は、政府支持表を稼ぎデモを弾圧したかったはずだと言われていますが、その思惑ははずれ、結果大部分の市民がデモ隊を支持しているという結果が浮き彫りになりました。
6月12日の衝突時に、デモ隊のごく少数者にもレンガを投げるなどの過激な行動がありましたが、今日にいたるまでその他の人身攻撃はなく、平和にデモは行われてきました。7月1日の突入での破壊行為も対象は人ではなく、物に対してでした。
補足として、一連のデモでの暴力追究に関し、独立調査委員会の設置は、双方にとって公正な措置だと思います。公平な第三者機関をもって、洗いざらい調べるべきです、民主派もそれを政府にずっと要求しています。しかし、政府は独立調査委員会の設置を拒み続けています。それはなぜかは一目瞭然、政府、警察の横暴が国際社会の明るみに露呈しまうからです。
既成の監警会という機関で調査をするとしていますが、監警会には調査権と証人を法廷に召喚する権利が法的に保障されておらず、監警会の委員会のメンバーの半数以上が親中派。このままでは警察が警察を調査するという状態になるのです、独立調査委員会を設置すべきだと、監警会での調査に反対の声を上げ続けていますが、今日にいたるまで拒否され続けています。
文:SOKO 和泉素行
国際 法廷 在 黃之鋒 Joshua Wong Facebook 的最佳貼文
【立候補する年齢制限について司法審査を要求する声明】
司法覆核參選年齡聲明 日語版全文
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香港の政治界の生態は不健康で、立法会議員の平均年齢は57歳にまで上っていて、老化問題は咎められている。政治に対して最も意見と情熱のある若者は、議会政治に対する期待を失くし、情熱と激情を街頭運動に注いでしまい、「選民」(選挙権のある人)登録数も望ましくない。老人政治にさせた根本的な原因は議員の老いぼれではなく、保守的な野党にある。非協力運動に参加する議員はわずかで、新生代の反対する声を代表できていない。若者は本来、社会未来を守る代議士に希望を託して、彼らに政権と全面的に対抗する決心があると思ったが、代議士は対抗意志を欠けているようで、残念極まりない。新生代の民主運動は全面的対抗を強調し、最後まで戦い、運動で新たな行動者を生む方針なので、ここは団結して自救するまでだ。
金融市場の投機に熱心して、社会の思い出と本土文化の抹殺をものともしない国際大都会に生まれ、「生活」を追及するはずの若者は、「生存」するスペースを一生懸命探すしかない。利益連鎖の行政長官選挙と立法会職業別議員から来た不正義はもちろん、若者にとって、労働時間の長すぎること、給料の低すぎること、不動産を購入できそうにないことなどの根源だと思う。それにしても、政権を信じがたいほか、若者は立法会議員に対しても無力感を覚えてしまった。民主派は親政府派と相談し流会を回避すること、従来の代議士が占拠の後も抗争の手段を変えないこと、主流が議事妨害を避けて論じないことなど、区域融合(中国化)が潜んだ発展計画、官民癒着に有利の予算案に対して、議員たちは口頭でけん責して反対票を投じるほか、より進歩的な抵抗を取らず、政府を監察する議会抗争という責任を果たせていない。
議員たちは非民主的な議会で「芝居を演じて」、「慣習的に反対し」、政権の統治を固める共犯者になるほか、政権を動揺させやしない。従来の民主派議員の議会での保守的な作法は、若者に議会政治に対する信用を完全に失くさせた。今日になって、25歳以下の香港登録「選民」は、51~60歳の人数の半分以下だ。しかし、たとえ代議制は社会問題を徹底的に解決できないとしても、若者は議会政治を捨てて、街頭でのみ戦ってはいけない。逆に、より全面的な参与で議会を改革し、議会で少数派に留まるという劣勢を逆転できなくとも、抵抗運動を正しい方向に導き、より進歩的な議会抗争を実践し、体制内から変革を求めてみる。
若い世代は改変を求め、議会の守旧思潮をなるべく革新する。政党はほとんど「民主的回帰」、相談協調を主要手段にする保守的な作法を選んだ。人代が最終決定を下した後にも、政治改革の手続きを再開することにのみ希望を託し、普通選挙の成立を図るなど、吾輩は同意しかねる。新生代は議会に入り、政治界から中港論争のラストカードを取り出し――一国二制度は32年後に終わり、「市民投票で憲法改正し、未来を自ら決める」ことを、2047年以降《基本法》と《中英聯合声明》が無効になるという問題の答えにして、中央からの圧迫に積極的に応え、香港人の主体意識を喚起するまでだ。
学聯の《雨傘運動一周年声明》の言う通り、「香港人に基本法を再検討する必要があり、香港人自らで運命を定め、香港人の自治を確保し、市民投票で未来を決めるべき」ということから見ると、学界の主張は現存政党と異なった。それは、一国二制度で香港の民主自治を保障するという神話がもう破滅しているため、50年後香港は一国一制度に堕落して、司法独立と香港人による香港統治が滅びてしまうか、ありうるからだ。草々に推算してみれば、中英両国は1982年から討論しはじめ、1997年に主権移行したから、香港は2030年辺りから、2047年の一国二制度の期限問題に直面するだろう。つまり、第二次未来問題に向かって中共と競争と談合するまで、香港人にわずか15年の準備時間しか残っていない。
議会での盟友探しが不順で、再占拠など非常態の民衆運動を発動しても、未来問題を解決できないのなら、公民社会の力を統合して議会に入り、憲法修正と未来自決という訴求を民間から政治界に取り込み、これから15年間、それで状態の政治勢力を建てて、期限までに市民投票で、2047年後香港の新しい憲政的、政治的地位を決めることを主張し、32年後に普通選挙を実現するという夢に一縷の生きるチャンスを保って、全面的な中港融合の後、民主自治が蜃気楼のような儚いものになることをさせない。
結論として、新生代が議会に入るのは、議会の保守的な政治文化を変え、議会での非協力運動の影響力を高め、第二次未来問題を民間から議会に取り込み、「市民投票で憲法改正し、未来を自ら決める」ことを推進させるためだ。私は黃文傑首席弁護士と梁允信弁護士に依頼して、立法会地区別直接選挙の立候補年齢制限について、司法審査を正式に申し立て、立候補をハードルを21歳から18歳まで下げる法廷命令を求め、18以上のあらゆる成人に被選挙権を与えてもらう。現在の選挙法が18歳から20歳までの若者に平等な投票権と被選挙権を獲得することを妨げて、人権法と基本法に明文された権利を取得することの邪魔になるため、司法審査で現存制度に衝撃を与え、より多くの若者を全面的に政治に参与させて、社会の弾圧から脱出し、若者の参政するスペースを拓く。
黃之鋒
2015年10月12日(月曜日)
(感謝網友Katsuki Manjū翻譯)
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