【今日の記事は特別編‼️鴨頭嘉人の過去を語ります。️】
コンプレックスは、武器になる‼️
コンプレックスに悩んでいるすべての方に伝えたいです。
「コンプレックスなくして、輝ける人なんていない!」と。
今日は僕の新刊『コンプレックス・リベンジ』の販売日です💓
発売を記念して、本の内容からごくごく一部を公開します(≧∇≦)❤️
今まで講演会やYouTubeではあまり語ることのなかった内容なので、是非お楽しみください!!
本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*
=====
【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月19日(土)11:00〜13:00(大阪)
7月15日(木)19:00〜21:00(大阪)
7月17日(土)14:00〜16:00(博多)
(※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/
=====
【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月30日(水)18:00〜20:00(東京)
(※申し込みリンクはこちら→)https://kamogashira.com/businessyoutuber/
=====
7月10日 (土)、11日 (日)の2日間で
【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2days】を開催しますっ*\(^o^)/*❤️
鴨頭嘉人が10年間で培ったビジネスマインドとノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して2日間で学べるというセミナーです❤️
詳しくは下記リンクからチェックしてみてください*\(^o^)/*💕
(※こちら→)https://kamogashira.com/business2days/
=====
いよいよ本日‼️‼️
6月17日(木)に新刊が出ます❣️
『コンプレックスリベンジ』~僕はいじめられっ子だった~
(※こちら→)https://amzn.to/3cGzLLo
コンプレックスを抱えている方や、自分の欠点が邪魔をして人生がうまくいかない方に向けての「勇気」の湧く自己啓発本になっています💓
ぜひ、各書店さんで手に取ってみてください(≧∇≦)💕
=====
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼引越し当日は沖縄返還の日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
施政権がアメリカ合衆国から日本国に返還された当時の沖縄は、車は右側通行で、通貨は円とドルが混ざっていました。
荒れ果てた街は水道も整備されていなかったので断水は日常茶飯事。
消防所から水をもらわないとトイレを流したり、お風呂に入ったりする水がないような状況でした。
そんな貧しい状況で、戦後初めて沖縄に作られた豊見城団地での生活が始まりました。
幼稚園に通い始めた初日、僕は名前ではなく「ヤマトンチュ」と呼ばれ、殴る蹴るの暴行を受けました。
「ヤマトンチュ」とは、本土の人間という意味です。つまり、「ここにいるべき人間ではない」と周囲から総攻撃を受けました。
当時貧困の中の沖縄の住民はボロボロのTシャツと擦り切れた靴しか持っていませんでした。
そこに、襟つきのシャツにお洒落なズボン、靴下と新品の靴を履いた僕の姿を見て許せなかったのでしょう。
毎日ボコボコに殴られて、自転車に乗ってる姿を見られると殴る蹴るの暴行を受けて、自転車は奪い取られて家の車は2年半の間に5回盗まれました。
小学校に上がる頃にはさらにエスカレートしていきました。
平和な日常も、もちろんあったと思うのですが、僕の記憶に残っているのは殴られ続けて物を奪いとられたことだけ。
沖縄での2年半は、恐怖の記憶しかありませんでした。
小学校の授業が終わると、同じ学校に通う兄貴が「嘉人、帰るぞ」と教室まで迎えに来てくれました。
でも、「外に出たらやられるんだ」と言って、ずっとうずくまっていた光景を今でもうっすらと覚えています。
こんなこともありました。
体育館の裏で5, 6人に囲まれて、「股裂きの刑だ!」と言って、足を両方から引っ張ります。
「やめて!」といくら言っても、やめてくれない。
股から血が出始めて、僕は泣き叫び、先生が慌てて駆け寄ってきました。
しかし、先生は見て見ぬふりをしてそっとその場から去っていったのです。
「そうか、ここには僕を助けてくれる大人は誰もいないんだ。」
痛みを感じながら、虚しさが押し寄せてきたことを覚えています。
僕のことを助けてくれるのは、兄貴だけでした。
僕がいじめられている時兄貴がたまたま居合わせてくれたら、いじめっ子たちを兄貴が蹴散らしてくれました。
だから、ずっと兄貴から離れられなかった。
ずっと兄貴の金魚のフンのようについていました。
でも、兄貴がそばにいない時「お前、兄ちゃんに金魚のフンみたいにくっついて本当に意気地のないやつだな!」とボコボコに殴られる…その繰り返しでした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼家族にも打ち明けられなかった、鴨頭少年
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな中でも家に帰ったら僕は明るく振る舞っていました。
「親父とお袋にはいじめられていることを知られたくない」と思っていたからです。
いつもおどけていました。
ものまねをしたり、ふざけたり、とにかく両親を笑わせていました。
すると、お袋は僕に言います。
「ほんとにあんたは面白い子ね」と。
お袋は僕に気を遣って言ったのか、ほんとにそう思っていたのか分からないです。
でも「あんたは面白い子ね」って言われると、「自分はここにいてもいいんだ」って思えたんです。
親父が8ミリカメラを買ってきた時、カメラを回すと兄貴はかっこつけるけど僕はいつもおどけていました。
親父とお袋が笑ってくれる姿を見たかったからです。
毎日学校で殴られ続け、辛い思い出しかない沖縄ですが、驚くことに当時の写真を見ても僕は満面の笑顔で写っています。
両親が笑っている姿を見て「あーこれでいいんだ」って自分に言い聞かせていました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼体に起こった異変
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんな僕の体に異変が起こり始めました。ある日学校に行ったら声が出なくなってしまったんです。
ずっと塞いだまま、何もしゃべらず、授業中に発言を求められても、何も言わない。
喋ろうとするそぶりは見せても、声を発しない僕の姿を見て、さすがに心配したのか「鴨頭君大丈夫なの?」と休み時間に先生に声をかけられました。
でも、声が出ないのです。
いわゆる失声症でした。
そして、僕は小さい頃から体が弱く、週に2, 3回は熱を出していました。
あまりに頻繁に体調を崩し、特にひどいときには「僕はこのまま死んじゃうの?」と不安な気持ちをお袋にこぼしていました。
今考えると体が弱いことももちろんですが、ここまで頻繁に体調を崩すのは心が弱かったことが原因なのではないかとも思います。
僕の3歳年上の兄貴はスポーツ万能。小さい頃から野球好きの親父からスパルタ英才教育を受けていました。
小学校の時から兄貴は晩御飯の前に3キロのランニングが課せられていました。
いつも兄貴にくっついていて兄貴と同じことをやりたかった僕はランニングについていこうとしました。
でも体力的にも精神的にも強くなかったから走れないのです。
そのたびに、あーやっぱり僕はダメなんだ。
また迷惑をかけていると自分で自分を卑下していました。
親父と兄貴がキャッチボールをする時も「嘉人も行くか?」と誘われはするものの、「今日はお腹が痛いから」と仮病を使うようになりました。
本当は一緒にやりたいのに野球が下手な自分が嫌になり、2人の邪魔をしてはいけないと思うようになったのです。
そして「お腹が痛い」と言い続けると、本当にお腹が痛くなるようになりました。
「僕は体も弱いんだ。僕はやっぱりダメなんだ。」と、自己肯定感もどんどん低くなっていきました。
そして「僕なんかは生まれてこなければよかったんだ」
僕はだんだんと心をふさぎ込むようになりました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼布団の中のスーパーヒーロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
幸せを感じることができるのは、布団の中にいる時だけ。
僕はいつしか、”布団ワーク”と名付けた妄想ゲームを毎日繰り返していました。
学校から帰ってくると、布団の中に潜り込みます。
そして、生まれ変わった自分を想像するのです。
いじめられている子を見ると、「やめろよ」と言っていじめっ子たちを蹴散らし、弱い人を守ってあげる。
運動会ではリレーの選手になって、みんなに「頑張れ!」って応援されてみんなから頼りにされている。
たくさんの友達に囲まれていて、笑顔で、はつらつと毎日明るく過ごしている布団の中の僕は、スーパーヒーロー鴨頭嘉人なのです。
でも現実の僕は毎日いじめられて本当はクラスメートに「友達になって」って言いたいのに言葉を発することすらできない。
理想と現実の大きすぎるギャップを感じながら沖縄に引っ越してきた2年半。
1人も友達を作ることができませんでした。
この沖縄でいじめられた経験こそ、その後の僕の人生を決定づける原点のようなものだった気がします。
この時感じたコンプレックス、弱い自分、そしてそれを打ち消すために毎日やっていた”布団ワーク”それが今の鴨頭嘉人をつくりだしたのだと思います。
僕がひどいいじめを受けていた時に感じていた違和感は、思っていることを言葉にしなかったから起こったものでした。
勇気を持って言葉にすれば人生が切り開けることがわかりました。
そしてネガティブは悪い事ではない、ネガティブは強さだと思うことで勇気が沸き起こってくることもわかりました。
振り返ってみて気づいたことがあります。
沖縄時代にずっと繰り返していた”布団ワーク”あの布団の中で思い描いていたスーパーヒーローは、まさに今の鴨頭嘉人です。
「鴨さんと一緒にいれば大丈夫だ」そう言われる人間になりたかった。
僕の中でのスーパーヒーローの定義は弱い人を守れる人なんです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼鴨頭嘉人の原点
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
独立してから始めたハッピーマイレージという活動は、サービス業で働く人を輝かせるためのものです。
サービス業で働く人たちは世の中では弱い人と見られてしまうことがあります。
アメリカでは低い地位、低賃金、単調、重労働の職種を卑しめて”マックジョブ”という言葉があり、特にファーストフード店での仕事は独創性がなく機械的な動作を繰り返すだけと揶揄されています。
でも、僕は自分の土台となり働き方の原点ともいえるマクドナルドの仕事を誇りに思っています。
これだけ素晴らしい仕事はないと思っているのに、認められない。
それどころか価値のない仕事だと批判めいたことを言われてしまう。
その現状に納得がいきませんでした。
だから、サービス業で働く人の価値を、世の中全ての人たちが認知できる社会を作りたい!
そのためにハッピーマイレージの活動を始めました。
講演家とは、心が弱くなっている人に勇気を与えるメッセージを届ける仕事です。
講演で僕が話した内容は僕の成功体験から来る自慢話ではありません。
度重なる失敗から学んだこと、その時救いの手を差し出してくれた方の温かさ、挫折を乗り越えた先に見えてきたものをお伝えします。
くじけそうになっている方々に「かつての僕もそうだった。でも大丈夫。きっとうまくいく」と勇気を持って一歩踏み出すサポートをする役割を担っています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼子どもの頃に憧れた、自分になっていた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は今、”鴨Biz”と言うビジネスを学ぶためのオンラインサロンを運営しています。
そこでこんなことを言っていただけるようになりました。
「新しく会社を立ち上げます。社名を鴨さんに付けてもらえば、絶対にうまくいくので、名前を決めてもらえませんか?」
「新しくビジネスを立ち上げることを決断できました。
どういうお客様に売って、どういう価格設定にするかはここで学んで何とか組み立てることができるようになりました。あと1つ足りないのは勇気だけなんです。
鴨さん『お前なら大丈夫』と私に言ってもらえませんか?」
みんな最後は僕の言葉があれば大丈夫だって思ってくれているのです。
誰か困ってる人がいたら声をかけてあげられる、落ち込んでいる人がいたら勇気づけてあげられる、まさに今の僕の原点は、あの布団の中でイメージしていた僕です。
実は幼少期の頃に僕の中での人生の理想像は出来上がっていたのです。
度重なる失敗と挫折を経験して、たくさんの助けがあって乗り越えていきました。
歳を重ね経験を積み重ねるにつれて僕は小さいときの自分に戻っていってることに気が付きました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼この本を届けたい人
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『コンプレックス・リベンジ ~僕はいじめられっ子だった』のごくごく一部を紹介させて頂きました‼️
僕は講演会では比較的、マクドナルドの体験談であったり、独立してからの自分の経験談を中心に話をさせていただいているので、自分の子供の頃の話はあまり講演家としては話すことがなかったんです。
『コンプレックス・リベンジ』は、自分のことが大嫌いだった鴨頭嘉人がどうやってそれを受け入れていったかが記されています。
この本は、過去の辛かった自分と同じ思いを持っている人に届けたくて書きました。
今コンプレックスを抱えて苦しんでいる人や、自分に自信が持てない方、そして「もう生きてて楽しくない、辛い」って思ってしまっている人がもしいたら、本当に読んでほしいです。
『コンプレックス・リベンジ』は本日6月17日に全国の書店に並びます。
もちろん、まだまだ僕は著名な著者じゃないので地方の書店ではもしかしたら、取り扱ってない所もあるかもしれません。
しかし、もしよければ書店に足を運んでいただけると嬉しいです。
書店員さんもサービス業であり、書店員さんも夢を持って本の素晴らしさを伝えたいと思って開業された方ばかりだと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書店も守れるスーパーヒーロー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オンライン化が進む中、全国の書店は大変だと思うんです。
オンライン化されると手軽に本も手に入りますがやっぱり、書店ではアマゾンのおすすめ機能では表示されないすごい出会いがあります。
それが書店の良さ、本の良さです。
だから、よかったら本屋さんでご購入いただけると嬉しいです。
もし本屋さんに在庫がない場合は書店で予約をしていただくと、ほとんどの書店で取り寄せてくれると思います!
ぜひぜひ『コンプレックス・リベンジ』をお近くの書店でお手に取っていただけるとうれしいです(≧∇≦)💓
今回は、本日発売を記念して『コンプレックス・リベンジ』の一部を紹介させていただきました‼️
また明日からは、皆さんの日常の何か気づきやヒント生きる勇気になるようなエピソードやロジックをお伝えしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします*\(^o^)/*💕💕
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*
まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/1545
▼僕のVoicyチャンネルでは「〇〇さん大好き❤️」と鴨頭嘉人に肉声で言ってもらえる個人スポンサーを毎日一名募集しています*\(^o^)/*
(※こちら→)https://kamojapan.thebase.in/items/41401204
▼実は…鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」限定の社内報Voicyを始めました💓
「何それ気になる!」「鴨頭嘉人ともっとつながりたい!」という方は、ぜひ一度 鴨頭嘉人のオンラインサロン「チームカモガシラジャパン」を覗いてみてください❤️
(※こちら→) https://kamogashira.com/onlinesalon/
▼鴨頭嘉人の公式LINE(最新情報が毎日届く)の登録はもう済んでますか??
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamoline/
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 27歳の時に付き合った 同い年の彼女がいた。 東京生まれの東北育ちで、 色が白くてオシャレで 本当に可愛かった。 結婚を意識し始めた頃、 彼女の地元のお祭りに行った。 2人でプラプラ歩いていたら、 ...
地方 東京 ギャップ 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
27歳の時に付き合った
同い年の彼女がいた。
東京生まれの東北育ちで、
色が白くてオシャレで
本当に可愛かった。
結婚を意識し始めた頃、
彼女の地元のお祭りに行った。
2人でプラプラ歩いていたら、
白い車にクラクションを
鳴らされた。
振り返ると若い男が窓を
開けておーいとこちらに
手を振っていた。
「おー!○○!
なんだオメー久しぶりだなや!」
と彼女。
「うわ!なんだオメーその頭!
いぎなりハゲてっぺやー!」
とまた彼女。
「なんだオメー失礼だなや!」
とその男性。
会話を聞いてると同級生
みたいだった。
こんな感じで掛け合いが
しばらく続いて男性は
にこやかに去っていった。
彼女もその男性も決して
ヤンキーではなかったけど、
○○なのや、オメー、
などの方言?にびっくりして、
一瞬で冷めてしまった。
ギャップ萌えする
ところだろうに勿体ねえ
あー俺も言葉遣いが汚い
女はダメだ……
東京の山の手育ちだから、
理性では方言って思っても
多分冷めるわ。
地方女は東京男の
オカマ弁に慣れるのにね
新潟ならオメーどころか
オマンタよーってなるからw
オマンタは複数形でしょ
言葉遣いが汚いのと方言を
一緒にしないで欲しい
外から見たら一緒だって
うむ
田舎育ちだがその通りだと思う
のは両方だろ。
方言でしかも言葉遣いが汚い。
は東北の方言なら普通で
言葉遣い汚いのとは別だと
思うけどなぁ。
違うのかな
だから東京育ちだとその
区別が付かないって話だ。
東北じゃスタンダード、
東北じゃこれが汚い
言葉とか分からんよ。
別にそれを治すべき、
って話じゃなくて
冷めたって話だからな?お前、
テメー、オメーが違う
のかもしれんがまったく
差を感じず品の悪い
言葉遣いと受け取るわ。
親しい仲での方言は良いんだよ
方言は尊重すべきだし
守ろうとして当然だし・
違う地方や東京でも方言を
直さずにごり押し
・観光客でも大声で方言で迷惑行為
なぜかどちらも関西弁が
圧倒的に多いのはなぜ?
なにか理由があるの?
自分は、普段標準語使っ
てる彼氏が実家から
かかってきた電話で津軽弁
話してるの初めて聞いた時
萌えたが。
まー何言ってるかさっぱり
わからなかったのもあったけど。
ギャップ萌えと感じるか
引いちゃうかは人
それぞれだからなぁ
お国訛りをかわいいと
感じてくれる人を見つければいいさ
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/swKE1MEZvxg/hqdefault.jpg)
地方 東京 ギャップ 在 YouTube Speaker Yoshihito Kamogashira Youtube 的最佳貼文
YouTube講演家 鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)へようこそ。
このチャンネルでは、明日から仕事・人生に役立つ話を中心に投稿しています。
▷チャンネル登録はこちら:
If you like it, please click 'Like' and Subscribe.
https://www.youtube.com/user/kamohappy?sub_confirmation=1
ベルマークを押すと毎回通知が届くようになります。
動画の評価やコメントをいただけるととても嬉しいです♪
▷本日のテーマはこちら:
今回は仕事もプライベートも充実させる、セルフコントロールについてお伝えします!
▷鴨頭嘉人オンラインサロンはこちら:
特別限定ライブを見たい人や、イベントにスタッフとして参加してみたい人は『鴨Tube研究所』へどうぞ!仲間をまってます♪
https://kamogashira.com/onlinesalon/
▷公式アプリ熱ケツ鴨TVはこちら:
「熱ケツ鴨TV」インストールの特典のお礼として、日本人の95%が持っている話し方の悩みを解決する、2時間19分の一般公開していない㊙セミナー映像をプレゼントしちゃいます🎁
https://kamogashira.com/app/
公式アプリ内限定だけで視聴できる㊙鴨Tubeも配信していきます♪
その他
・鴨Tubeリアルタイム情報
・地方講演&セミナー最新情報を地域別に配信
・イベントボランティアスタッフ募集のお知らせ
極めつけは鴨スタンプ!スタンプを集めるとあなたの「熱ケツ鴨度」が上がり、お得なクーポンをゲットできます!
「熱ケツ鴨TV」で毎日成長できる環境をGETしよう!
▷鴨LINE登録はこちら:
「鴨LINE」お友達登録のお礼として3つの音声セミナーをプレゼントします♪
https://kamogashira.com/kamoline/
1.ビジネスで必ず成功する3つの法則(約40分)
2.働くことを伝える特別授業(約23分)
3.マクドナルド伝説の店長のノウハウ(約70分)
▷無料メールマガジン登録はこちら:
講演、本、YouTubeでも伝えていない㊙裏ネタを毎週月曜日の朝、無料メールマガジン「鴨め〜る」で公開してます♡
https://kamogashira.com/kamomail/
▷Instagram(ほぼ毎日更新):
https://www.instagram.com/kamogashirayoshihito/
もし僕の講演等に参加してくださったときは、
#kamogashirayoshihito をつけて投稿してもらえると嬉しいです♪
またインスタグラムでは、YouTubeで公開していない写真も
公開していますので、よかったらフォローしてください。
▷Twitter(動画の更新のお知らせ):
見ると思わず元気が出ちゃう言葉をポロポロつぶやいてます♪
https://twitter.com/kamohappy
気軽にフォローください!
★鴨Tube英語チャンネルを開設しました
➡️http://bit.ly/kamoenglish
▼▼コチラもぜひご覧ください▼▼
①鴨頭嘉人の活動について
②鴨頭嘉人から学ぶ方法
③関連動画一覧
④鴨頭嘉人プロフィール
☆ ①鴨頭嘉人の活動について ☆
◆鴨頭嘉人(かもがしらよしひと)ホームページ↓
https://kamogashira.com/
☆ ②鴨頭嘉人から学ぶ方法 ☆
◆公開講演・セミナースケジュール↓
https://kamogashira.com/#try
◆話し方の学校↓
http://www.hanashikata-school.com/
◆鴨塾 KAMO-JUKU↓
https://kamogashira.com/kamojuku/
◆プロ講師の学校↓
https://kamogashira.com/Professional/
◆鴨Biz ビジネスオンラインサロン ↓
https://kamogashira.com/kamobiz/
◆CD&DVDの販売↓
http://kamogashira.shopselect.net/
☆ ③関連動画一覧 ☆
仕事ができる人はやっている!感情を上手にコントロールする方法
https://youtu.be/-_6pN-_GmZs
仕事とプライベートの切り替え方
https://www.youtube.com/watch?v=RyhgmqOXiIo
【衝撃】仕事とプライベートでギャップが凄すぎる芸能人たち
https://www.youtube.com/watch?v=eu_XhxFlRIg
江原啓之「仕事とプライベート」職場の人と友達にならない方が良い 【成功の遺伝子】
https://www.youtube.com/watch?v=mLJ12Rr6Z98
仕事が忙しい…プライベートよりも仕事を優先するのは良い?悪い?
https://www.youtube.com/watch?v=WA2g4fK1lhw
仕事とプライベートの手帳はどうしてる?
https://www.youtube.com/watch?v=kWaQwev60XM
ホリエモンのQ&A vol.87〜仕事とプライベートの充実の為に8時間睡眠!?〜
https://www.youtube.com/watch?v=5tmFXOil25w
【仕事/プライベート】どっちが大事?意識調査の結果・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-TBjg0qZwNQ
仕事 プライベート 優先順位をつける前にやるべき事
https://www.youtube.com/watch?v=eC3XD6RFca8
☆ ④鴨頭嘉人プロフィール ☆
YouTube講演家 鴨頭嘉人
株式会社東京カモガシラランド 代表取締役社長
株式会社鴨頭シーパラダイス 代表取締役社長
株式会社カモガシラ・スタジオ・ジャパン 代表取締役社長
高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルドにアルバイトとして入社 4年間アルバイトを経験した後、23歳で正社員として入社。 30歳で店長に昇進。32歳の時にはマクドナルド3300店舗中、 お客様満足度日本一、従 業員満足度日本一、 セールス伸び率日本一を獲得し最優秀店長で表彰される。 その後も 最優秀コンサルタント。 米国プレジデントアワード、米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず全世界のマクドナルド表彰も全て受賞する功績を残す。
2010年に独立。現在は組織構築・人材育成・セールス獲得についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える「炎の講演家」として活躍する傍、株式会社3社の経営とNPO法人1社の経営、出版社も運営。
著者としてもリーダー・経営者向け書籍を中心に12冊(海外2冊)を出版する作家としても活躍。
2013年、伝わるコミュニケーションスキル・伝えるスピーチスキルを身につける「話し方の学校」を設立。現在7,000名以上に【目的が達成できる伝達力】を教えている。2016年、出版社「かも出版」を設立。2018年、プロ講演家、セミナー講師として自ら成果の出た「自分の売り方」を体系化し、講師業に特化した「プロ講師の学校」を開校。
有料オンラインサロン人気ランキング日本第5位 良い情報を撒き散らす仲間を増やすコミュニティ「鴨Tube研究所」、日本第6位 良質で最新のビジネス情報を共有できるコミュニティ「鴨Biz」を主宰。
また、【良い情報を撒き散らす】社会変革のリーダーとして発信しているYouTube(通称 鴨Tube)は、登録者64万人を突破。講演家、自己啓発部門では日本一の影響力を発揮している。
世の中のサービスパーソンを元気にする活動『ハッピーマイレージ』の創始者。
◆ハッピーマイレージ活動↓
http://happymileage.base.ec/
◆ハッピーマイレージテーマソング↓
https://youtu.be/5Yh-N2DLpiE
◆エンディング曲「ハッピーマイレージ」を歌ってくれている宮崎奈穂子さん
YouTube👉http://bit.ly/MiyazakiNahoko
HP👉https://www.miyazakinahoko.jp/
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/-_6pN-_GmZs/hqdefault.jpg?sqp=-oaymwEbCKgBEF5IVfKriqkDDggBFQAAiEIYAXABwAEG&rs=AOn4CLDrF5RCX2cGOwXyJArTGlldHAdPvA)
地方 東京 ギャップ 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
8年前、嫁の浮気現場に遭遇
して俺が壊れた。
最近になって、ようやく
普通になったので書き込もうと思う。
8年前。
俺:IT系会社員 32歳
嫁:美容師 28歳
間:嫁が勤めてた店の店長。
地方の営業所に金曜日から
月曜日までの出張予定が早く
終わったので
日曜日の夜帰宅したら
嫁の部屋から声が聞こえていた。
最初は気が動転してTVかPC動画?
と思ったが嫁の部屋には
TVもPCもない。
なぜかわからんが、
さっと血の引くような音と一緒に
ものすごく冷静になった自分が居た。
当時住んでたマンションは
2LDKで。
2つの個室はそれぞれの寝室兼書斎。
いつまでも恋人気分で
居たいから双方同意の下
寝室はそれぞれ持つようにしてた。
LDのソファに座ると。
テーブルに二人の
アイフォンと間のポーチがあった。
嫁のアイフォンを手にとって
メールをチェックした。
間は下田という男で、
店の店長というとこまでわかった。
アドレス帳には下田の自宅
TEL,住所まで入ってた。
下田は妻子もちらしいという
とこまではメールの内容から
わかった。
関係は3ヶ月ほど前から
あったようだ。
基本的にはホテルだったようだが、
今回俺が出張という事で初の
俺宅だったみたい。
この間、15分ほど。
LD横の嫁の部屋からは
ずっと聞こえていた。
不思議と何の感情もわかなかった。
LDのソファでボーっとしてると
終わったらしく。
ぼそぼそとした会話の後、
嫁部屋のドアが開いた。
下田だった。
開けた瞬間、俺が居る事に気づき
「ひっ!」という声と共に
ドアを閉めた。
「どうしたの?」という嫁の
声が聞こえ。
下田のあわててる様子がわかった。
今、思い返してもなんで
あんなに冷静だったのかわからん。
が、
俺
「しもださぁん、ちょっと
こっち来てもらっていいですか?
話あるんで」
嫁・間「・・・・」
俺「しもださぁああん」
嫁・間「・・・・」
俺
「こっち、来いって言って
んだろぉが!」
ようやく、ドアが開いて腰に
タオルだけ巻いた下田が出てきた。
後に続いて嫁も来ようとしたが
俺「嫁は部屋に居ろ!」
下田俺の前に土下座。
よかったナ
日本で^_^
イスラムの国なら
人が亡くなっても
おかしくない事例だワロタ^_^
>>6
この後、話すがその寸前まで行った。
iphoneの日本での発売
開始時期。
2008年7月11日。
>>7
すまん。
あとで話すが、この事件の後
1年半ほど心療内科に入院してた。
それほど、精神崩壊したんで
一部記憶が曖昧だ。
下田はひたすら土下座して
謝罪の言葉を連ねていたが、
俺は無言で見下ろしていた。
下田の言葉が途切れたところで
いつからなのか?何回くらい
関係を持ったのか?
きっかけは?といった事を聞いた。
下田いわく、今日が初めてで
嫁が仕事の事で悩ん
でるからという事で
相談に乗っていたら・・・。
ということだった。
メールである程度事情は承知
していたので、
何も言わず、土下座してる
下田の腹や顔にけりを入れ
近くにあったガムテープで
手足を縛ってから
嫁の部屋に入った。
嫁はベッドの上で、布団を
頭からかぶって顔だけ出していた。
ベッドの脇に立ち。
下田に尋ねた事と同じ事を聞いた。
嫁は、子供のころから
ファッションショーとかで
活躍するような
ヘアメイクになるのが夢で、
地方の専門学校を出て
地元の美容室で働いて金を
ためて上京してきた。
有名なヘアメイクの
アシスタントとして修行しながら
夜はいわゆるガールズバーで
働いていた。
その時に客として知り合った
俺が彼女の事を気に入り
食事に誘い、1年付き合った
後籍を入れた。
その後、彼女は師匠の元を
離れ一人前のヘアメイクとして
一応、広告関係の仕事や
PVの仕事をやりつつ
ヘアメイクの仕事がない時は
下田の店で美容師として働いていた。
下田は、店を持つ前は有名な
アーティストの専属ヘア
メイクとして活躍していたらしく。
嫁の夢を聞いた下田が
「俺には業界にコネが
あるから相談に乗る」
という
ありがちな誘い文句で食事に誘い、
最初はほとんど強引に関係を
持ったらしい。
その後は
「今度、〇〇TVの
プロデューサーと会う」
とか
「歌手の〇〇と飲むから」
といううそをだしに、
嫁に期待を持たせつつ
都度関係を迫ったらしい。
嫁「私が馬鹿でした。
許してください」
と合間合間につぶやいていた。
そこで、ふと気づいた。
嫁の布団を剥ぎ取り、
ベッドを見回す。
ゴミ箱をひっくり返す。
ない・・・。
俺は嫁が夢をかねるまで
負担をかけたくないと思い。
同意の上で、必ず避妊していた。
が、それが今回の現場には
どこにもない。
ここで、俺の中で何かが
切れる音がした。
LDに放置した下田のとこに駆け寄り
俺「てめえ」
下田「ちゃ、ちゃんと、しました」
俺「そういう問題じゃね!!」
すでに先ほどけりを入れた時点で
顔にはいくつかのあざや
出血がありましたが
前にもましてぼこぼこにしました。
そして、ぼろぼろの下田を
嫁の部屋に連れて行くと、
下田の手足を巻いていたガム
テープをはずし、
下田の右手&嫁の右手
下田の左手&嫁の左手をガム
テープで巻いて
ベッドの上に下田が上になる
形で押し倒し、
嫁の両足とベッドの足をガム
テープでつなぐ形にしました。
二人を放置すると
LDに戻り、自宅の電話から
下田の自宅に電話しました。
女性が出たので
俺
「〇〇と申します。
下田さんの奥様ですか?
今俺宅でお宅のだんなと
うちの嫁が浮気しております」
と伝えると最初驚いた様子で、
半信半疑といった感じでしたが
ちょっとしたやり取りの後、
下田嫁はすぐ向かうので
住所を教えてくれといってきたので
住所を教えると車で
30分ほどだというので来て
もらった。
下田嫁を待ってる間。
嫁部屋に戻り壁際に座り込み
頭を抱えていた。
下田のほうは、ひたすら
はずせとわめいていた。
しまいには
「俺にはやくざの知り合いも居る、
こんなことしてただで済むと思うな」
とか
「慰謝料請求する」とか
わめいていたような気がする。
嫁はひたすら泣いていた。
30分ほどで玄関の
チャイムが鳴ったので玄関に出ると
小柄な、俺より少し年上かな?
というくらいのこぎれいな女性と
4歳くらいの女の子が立っていた。
子供を見て絶句してる俺に
下田嫁は
「どこにも頼めるところが
無くてしょうがなくて連れて
きました」
一瞬惑ったが、しょうがないので
子供は俺の部屋に置いて、
下田嫁と俺嫁部屋に入った。
玄関に行く前に台所により、
小さめの包丁をズボンの後ろ
ポケットに挿していた。
下田は40半ばくらいのやつです。
いわゆる、不良中年っていう
感じの男です。
くわぁー^_^
だんだん笑えナイ展開ですネー^_^
嫁部屋に入った下田嫁は
入った瞬間ぎょっとしていた。
下田嫁に気づいた下田は
「な、なんでお前が・・」
と泣きそうな声になっていた。
下田嫁は
「なんですか、これは、
はずしてください」
と
ガムテープをはずそうと
したので俺が下田嫁の
首をつかみ壁際に引き戻すと
俺
「いや、いいじゃないですか、
私が帰宅した時は
もっとすごかったんですから、
奥さんも一緒に見ときましょうよ」
といって、下田嫁を壁際に座らせた。
ポケットに挿していた包丁を
その時は既に自分の手に
持っていたので
それを見た下田嫁は
おとなしく壁際に座ってくれた。
下田嫁をおとなしくさせたあと。
ベッド際に近づき、下だの
顔に包丁をあてて
俺
「ほら、さっきやってた
みたいにやれよ、
てめえの嫁にも見せてやれよ」
「やらないと、てめえこれで
挿すぞ!」
下田
「ひぃい、すいません、
本当に許してください。
無理です」
嫁
「もう、やめて、
お願いだから、本当に許して」
俺
「許す?何を?いいことじゃないか、
お前の夢がかなうんだから。
俺はお前が自分の夢を
かなえる為に一生懸命応援
してきたんだ、
でも、この人がお前の夢を
かなえてくれるんだろ?
だったら、がんばらないと。
せっかくのチャンスがふいになるよ。
がんばれ嫁!」
こんなやりとりが一時続いた後、
俺は下田嫁を自分の部屋に
連れて行った。
下田は
「俺の嫁に何をする、どこに
つれてく止めろ!」
とわめいていた。
完全におびえていた下田嫁を
子供が居る俺部屋に連れて行くと。
おれは下田嫁に
「本当にすいません。
あなたたちに危害を加える
つもりはありませんから」
「ただ、少しの間だけこの
部屋でじっとしておいて
もらってもいいですか?」
「勝手に動かれると困るので、
ちょっと縛らせてもらいます」
といって、下田嫁の両手を
ガムテで縛った。
子供も完全におびえていたが
俺
「大丈夫だよ、すぐ
おまわりさんが助けに来るからね」
といって、子供のからだと
下田嫁の体をガムテで
ぐるぐる巻きにした。
ここで、ガムテは使い切った。
下田嫁はさっきまでの俺の
鬼畜振りと今の穏やかな
物言いのギャップに驚いて
いたようだが
「俺さんのお怒りはごもっともです。
私もあの人が昔の栄光をかさにして
若い子を口説いたりしてる
のを知ったのは今回が
初めてではありません。
でも、俺さんやけに
ならないでください。
あなたの奥さんはあいつに
だまされただけなんです。
悪いのは全部下田です。
だからやけは起こさないで」
なにか、俺の雰囲気から
感じるものがあったのか
やけを起こすな。
と繰り返していた。
嫁部屋に入ると俺は壁際に
へたりこんだ。
下田
「俺の嫁に何をした!こら答えろ!」
ずっとわめいていた。
俺嫁は涙を流しながら天井を
見つめていた。
俺は嫁の事を本当に愛していた。
出会ったときは睡眠時間
3時間とかでも夢に向かって
頑張っていた。
すごくまじめな子で、
俺も地方出身者だったから
いまいち東京の女の子が苦手で、
結構だまされたりとかもしていた。
大卒でそこそこ大手のIT
会社に勤務していた俺は当時
年収800万ほど
彼女も3年ほどいなかった
時に出会った嫁は
家賃3万の風呂無し
アパートで頑張ってた。
でも、お金の事で俺のことを
頼ってくるような事はしなかった。
食事に行っても、かならず
私も払うといって財布を出していた。
俺が生活の面倒見るから
一緒に住もうといっても、
なかなかOKしてくれなかった。
付き合ってる時、一度
2ヶ月ほど会えないときがあった。
連絡しても忙しいの一点張りで。
ようやく合えたのは俺の
誕生日の1週間後だった。
その時、プレゼントとして
万年筆をもらった。
10万以上するやつだ。
一度、デートの時ウィンドウ
ショッピングで見かけた高級万年筆を
なにげなく手に取り
「そろそろ、俺もこういう
いいものを持ってないとだめだよな」
って言ったのを覚えていて、
アシスタント、ガールズバー
以外に知り合いの美容室で
バイトをして
稼いだ金で買ってくれたらしい。
涙が出た。
家賃15万のマンションに
一
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/mXyM1qMyA5E/hqdefault.jpg?sqp=-oaymwEbCKgBEF5IVfKriqkDDggBFQAAiEIYAXABwAEG&rs=AOn4CLDLcOAxBoFcNg0DZW5_AV0xBA9wbQ)