// 學習表達自己的需要,每個人都有選擇生活的權利 //
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#左耳內心話03
繪本的主角──左耳最初獨自揣測,用自己的觀點想像他人,一直以為自己聽不清楚會造成右耳們的困擾。當右耳們主動提出可以幫忙時,左耳也只是被動的接受幫助。最後左耳花了一點時間,透過實際與右耳相處,慢慢開始有了點自己的個性,從右耳的影響中獨立出來。
我認為「自己」是與周遭磨合出的成果,並非屈就環境,而是透過與環境相處才知道自己喜歡與否的事物,我們可能會變得更柔軟與堅強,發現自己樂於分享或自私的地方,外界不會讓我們變得不是自己,每一刻我們都在形成新的自己。
左耳透過與右耳相處,從只敢小聲說話,到能表達需要,或許還不是做的很好,但至少建立了與右耳溝通的方式。左耳在結局時與右耳們變成真正的朋友了嗎?我先把答案保留在書裡。了解並表達自我,是能替自己做更多選擇的開始。
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《左耳》 故事介紹
左耳以為自己與一群右耳生活在一起,因為她常覺得自己格格不入,不知道要怎麼加入大家。她總是聽不清楚話題、來不及跟上節奏、被突如其來的聲音嚇到。她擔心著有一天被發現右耳發現不一樣,生活會有什麼樣的變化……
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#左耳 #聽障 #繪本 #fliperpublish #暗室 #2021圖文創作扶植計畫
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA あのすみません、先日変な 体験したっぽいんですが… 誰か聞いてくれませんか? 書きなよ ありがとうございます。 先日、母親と野暮用で親戚の 家に行ってきたんですが、 帰りに乗った高速バスが な...
左耳結局 在 香功堂主 Facebook 的最讚貼文
《#花束般的戀愛》:以喜劇開場的愛情
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「不知為何,我一直感受到時光的一去不返......」
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2015 年,小絹(八谷絹)認識了阿麥(山音麥),兩人的想法相近、興趣雷同,在約會幾次後,決定交往。他們談論著彼此的喜好、看相同的漫畫、因為找到好吃的炒麵麵包而感動、為著同一部電影裡的動人情節落淚;小絹和阿麥珍惜著這份得之不易的幸福,阿麥在心中立下誓言,要永遠守護他和小絹的關係,要永遠不變地生活下去...
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#土井裕泰 導演、#坂元裕二 編劇的《花束般的戀愛》,令我想起《愛在黎明破曉時》系列,戀人們的愛情曲線圖,其實都有點大同小異。愛情正熱絡時,總會在「異」中求「同」:原來你也喜歡這首歌、你的書櫃跟我的好像、「剪刀石頭布的布哪可能包得住石頭,哇,真開心你也在意相同的事情」。愛情熱度逐漸散去時,變成「同」中見「異」:你還想維持學生般的心情多久?為什麼不成熟一點?我們已經好久沒有做愛了,為何你還想要跟我結婚?喜歡的麵包店關門了,心情好糟、關了一家麵包店有什麼大不了,換一家買就是了。
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#底下會提及關鍵劇情請斟酌閱讀
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《花束般的戀愛》開場,小絹和阿麥不約而同批評一對年輕戀人用同一副耳機分享音樂,由於混音的關係,左耳跟右耳聽到的歌曲會有落差,「他們一定不是真心喜歡著音樂」兩人下了這番結論。然而,對熱戀的人來說,就算聽的不是完整歌曲也不介意,你與我在一起,就是完整。相反的,失去熱情的戀人們,即便聽著相同曲目,也無法達成心靈的溝通。
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1995 年的《愛在黎明破曉時》,年輕傑西和席琳因著一對吵架的德國夫婦而相識,他們不懂那對德國夫妻在吵什麼,對年輕的傑西和席琳來說,愛情是刺激、浪漫、冒險的代名詞,距離失落、怨懟和悲傷非常遙遠。2013 年的《愛在午夜希臘時》,中年傑西與席琳共同生活了一段時間,各有犧牲與妥協,他們不再年輕、愛情不再純粹,生活裡的大小事有著小小的埋怨與不滿。十八年的時間,讓傑西和席琳從享受一段戀曲的年輕人,變成用尖銳的話語攻擊彼此的怨偶,一如兩人相識時在火車上遇見的德國夫婦。
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愛情大約都是如此吧?《花束般的戀愛》用小絹和阿麥常去的餐館,見證他倆的改變:遇到能陪著聽同一首歌的人,或是只想各聽各的歌曲,不再分享感動的人、攜手走在同一條路上看著相同風景的人,或是走上不同岔路,看著不同風景的人、時時刻刻將對方放在心裡的人,或是沒有多餘的空間去思考對方的感受,只想著該如何讓自己過得更好的人。
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《花束般的戀愛》片中,阿麥曾向小絹求婚,對阿麥來說,結婚或許能讓兩人關係變得穩定(邁入婚姻或許就有機會長相廝守),對小絹來說,阿麥的求婚像是「降低標準」,為了在一起而委屈求全,真的值得嗎?看著《花束般的戀愛》結局,不免有些感慨與惆悵,卻也明白小絹和阿麥的抉擇沒有誰對誰錯,只有愛情的走向跟兩人一開始預期的模樣不盡相同罷了。
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小絹在片中多次提及的世界杯足球賽,巴西隊以 1:7 慘敗給德國,世人認定的悲慘結果,巴西隊領隊卻在接受訪問時說:「我們一路走來的風景很美,可惜最後只差了一步」,是啊,結果不如預期當然令人遺憾,然而夥伴們一路上相互扶持,同甘共苦的情誼,卻會永遠留存在每個人的心中。巴西領隊的一番話,像極了阿麥和小絹的關係起落,嗯...像極了愛情(什麼老套結語!!)。
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《花束般的戀愛》找來 #菅田將暉 和 #有村架純 合作演出,不久前才看過倆人主演的日劇《#喜劇開場》,想想,《花束般的戀愛》和《喜劇開場》的情調有些相似,主角一開始都是充滿熱情與衝勁,追求著自己想望的人生,卻在經歷社會化的挫敗與打擊後,認清了現實,走上了跟最初設想不同的道路。喜歡菅田將暉和有村架純在《花束般的戀愛》的演出,完美演繹了戀人們初識時的興奮與激情,以及熱情消退後漸生的不耐和感傷。
左耳結局 在 藍橘子 Facebook 的最讚貼文
我是一個作家,最近,我完全沒法睡覺。
去看醫生,被診斷出患有「恐眠症」這個病。
因為要趕稿的關係,有一段日子幾乎每晚都熬夜,每晚我都狂灌咖啡或提神飲料幫助提神,真的撐不住就小睡20分鐘。
這種多階段睡眠叫「達文西睡眠法」,每日只需小睡六次20分鐘,也就是說只需要睡兩小時,就能夠相等於正常人睡八小時的效果。
起初當然會失敗,把鬧鐘按掉繼續睡,或根本醒不過來。我還使用了很多方法逼自己醒過來。
漸漸地,達文西睡眠法好像不太管用了…
每次我睡不夠20分鐘就會自動醒來,還將六次減到四次,甚至只需要睡兩次就足夠了。
雖然這樣就能繼續工作,但身體各種訊號都在警戒我,我的精神處於瀕臨崩潰狀態,非常需要休息。
眼球乾澀,滿佈紅筋,對聲音異常敏感,食慾不振,雙手禁不住顫抖…
終於,那本小說已經完成了,我以為自己可以好好睡一覺。但我發現,我好像失去了睡覺這個本能。
醫生說,「恐眠症」是罕見的疾病,暫時並沒有有效藥物或治療方法,只能靠安眠藥來抑制。
「恐眠症」與「失眠」完全不一樣。失眠是怎麼樣也不能熟睡,而我患上的恐眠症,是我能夠正常入睡,但每當入睡,就會被莫名其妙的「聲音」吵醒。
這些聲音大多是人的聲音,每當我閉上眼睛,就會聽到一個男人在床尾不斷說話。
我作為創作者,在寫作以外的時間,腦袋依舊在構思其他故事。而那個男人正正就是在批評我的故事。
「我認為這種劇情太狗血,讀者會狠死你。」
「這不就抄襲某套電影嗎?」
「這結局不會有人喜歡的。」
男人在喋喋不休的說過不停,但當我坐起來,他的聲音就消失了。就算我漠視這個男人,他便會跳到床上,一邊猛跳一邊對我咒罵。
有時候,這詭異的聲音會假扮成我老婆的聲音,不斷呼喚我。
有一次我睡到一半,聽見廚房傳出老婆向我求救,我嚇了一跳趕緊衝去廚房,卻沒發現她的蹤影,返回房間時才發現她一直在我旁邊熟睡。
我還以為這是靈異事件,於是搬到老媽的家暫住,我將最近發生的事告訴她。她看到我一臉憔悴,眼框發黑的樣子,擔心到哭出來。
「我也叫老婆回她的老家暫避一下,我不想打擾到她工作…」
「阿健,你沒事吧?…」老媽摸著我的頭,眼眶盈滿淚水。
「我沒事,媽妳放心吧。」
「阿健,你根本沒有老婆啊。」
「?!」
就因為這樣,我去看醫生,得出恐眠症這種病。既然這不是靈異事件,我也不想老媽擔心,所以我便搬回去住了。這晚,男人的聲音依舊在床邊響起。
「你真是個垃圾!垃圾作家!渣滓!」
我的精神已到達極限,有一剎那,我意識到自己的理智斷線。我瘋狂地大叫:「閉嘴!閉嘴啊啊啊啊啊啊!」
男人的聲音不單沒有消失,還發出高亢的嘲笑聲。我隨手拿起書桌上的鋼筆,用力刺進耳裏。
『嚓!』右耳好像掉進水裏一樣閉塞。我將鋼筆拔出來刺進左耳,現在就只剩下電視機壞掉的嗡嗡嗡聲了…
驀地,嗡嗡聲停止了。
「你以為能逃得過嗎?」男人在我耳邊說道。
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あのすみません、先日変な
体験したっぽいんですが…
誰か聞いてくれませんか?
書きなよ
ありがとうございます。
先日、母親と野暮用で親戚の
家に行ってきたんですが、
帰りに乗った高速バスが
なんか変だったんです。
一番後ろの席に座ったので
正確な人数は覚えてませんが、
休日の夕方にしては乗って
くる人が少なく、
母親と
「なんか全然人いないねー」
と話してたくらいでした。
バスが出発してからは母も
自分も疲れてたのですぐ寝て
しまったんですが、
1時間くらいたったとき、
ふと自分だけ目が覚めたんです。
そしたらなんか変な世界(?)
になってました。
乗ったときはまだ明るかった
んですが、
目が覚めた時には窓の外は
真っ暗でした。
しばらくボーッと窓の外を見
てたんですが、
数十秒たってようやくなんか
おかしいと気付きました。
高速走ってたはずなのに、
景色が田んぼだったんです。
(真っ暗だったのでよく
見えませんでしたが…)
しかも家とか電柱とか
人工物が一切なく、
ずーーーっと田んぼでした。
なんだこれと思って
呆然としてたんですが、
隣で寝てる母親の存在に気づいて、
起こそうと肩を揺らしました。
でも何故かぐっすり寝てて
全然起きません。
風景見てるとなんか怖くなったんで、
気を紛らわそうと、テレビに
目を向けました。
バスの前の方にテレビがついていて、
トンネルの中以外は見れる
はずだと思ってたんですが、
テレビもなんか変です。
画面が止まったまま動きません。
CMかなんかのお姉さんが
画面に映ったまま、
そのまま止まっています。
電波が悪くて映りが悪いのは
よくありますが、
待っても待ってもテレビは
全く動きませんでした。
なんかもう怖くて怖くて、
必死にカバン抱きしめてました。
ちらっと風景見たんですが、
やっぱりまだ田んぼでした。
でもさっきみた時よりは木が
多かった気がします。
あんま書き込んだこと
ないので読みづらくてすみません。
しばらくすると、
中年のおじさんが、乗って来て、
「どうやってきたの?」
私が「わからない」と返答すると…
とかの展開はNG
そういう状況になってから
たぶん数十分くらいたったと思う。
バスのとなりを白い乗用車が
走って行ったんです。
最初はホッと安心したんだけど、
よく考えればその車も変でした。
真っ暗なはずなのに、
ライトを一切付けてなくて、
車の中も真っ暗でした。
結構なスピードだったので
運転席は見えませんでした。
>167
そういう展開ではないです…
むしろおじさん来てくれた
ほうが安心でした
その時、バスでアナウンスが
流れたんですが…
なんて言ってたか全然
思い出せません。
「…次は○○、○○。
ご乗車の際は...」
って感じだったと思うんですが、
○○の部分がだけ
聞き取れなかったのか、
忘れたのか、
よくわからないんです。
しかもアナウンスは流れたっきり。
どこかのバス停に着くわけでもなく、
当然誰か乗ってくることも
なかったです。
あとすみません。
必死にカバンを抱きしめてた、
ってとき、左耳にすごい
大きい耳鳴りがありました。
耳がつんざくような
キーーーンっていうやつ。
それは直ぐにおさまりましたが…
話が迷走してるな。
結論はブレたらいかん。
きさらぎで行くなら、
それで決めて行く。
そう考えれば、もっと行数の
多い投稿ができるはずだ。
アドバイスが的確過ぎてワロタw
>172
すみません、文章なれしてなくて。
きさらぎってきさらぎ駅ですよね
結論はああいう感じではないですが…
すみません。
結局はつまりこういうことです。
バスに乗る
→寝る
→目が覚める
→なんかやばいことになる
→ビビる
→変なトンネル潜る
→高速道路にもどってた
→帰宅
寝てる間にトンネルはあったの?
あと、寝て起きた時は、高速
道路ではないの?
>176
寝てる間にはたぶんないと思います。
景色がおかしかったし、
レールもなかったので高速
道路じゃなかったのだと思います。
>一番後ろの席に座ったので
正確な人数は覚えてませんが
一番後ろの方が、人数の
把握には良さそうな気がして
しまった。
大体何人くらい乗ってたんですか?
>高速走ってたはずなのに、
景色が田んぼ
あまり珍しく無いような気が
してしまった。
その夜行バスの路線は
どのくらいの頻度で利用し
てるんですか?
>家とか電柱とか人工物が一切なく、
ずーーーっと田んぼ
調整区域内なんじゃないかと思った。
>何故かぐっすり寝てて全然
起きません。
私なら、景色の
不思議さなんて完全に吹き飛んで、
心肺の確認とかしたくなる
ような気がした。
そういうことは考えなかった?
>画面が止まったまま動きません。
機種によるけど、アンテナ
受信レベルが低下すると、
画像が停止する機種なんじゃ…
多分、市街化区域から調整
区域に入って、
受信レベル低下したんじゃ…
と思ってしまった。
テレビのメーカーとか覚え
てないですか?
>真っ暗なはずなのに、
ライトを一切付けてなくて、
車の中も真っ暗でした。
>結構なスピードだったので
運転席は見えませんでした。
高速じゃないところ。
田んぼの中の片側2車線。
田んぼは見える程度の真っ暗で、
無灯火。
道路は舗装されてた?
>バスアナウンス
アナウンスは一回だけだったの?
>耳がつんざくようなキーーーン
これは、すでにおかしな
状況になってから発生したんだよね?
>大体何人くらい乗ってたんですか?
背もたれが高くて
後ろからだと何人くらい
いるかわかりませんでした。
降りるときちらっと見たら
23人だったはずです
>その夜行バスの路線は
どのくらいの頻度で利用し
てるんですか?
一年に45回乗るくらいです。
前乗ったときは、
田んぼなんてなかったです
>家とか電柱とか人工物が一切なく、
ずーーーっと田んぼ
真っ暗でよく
見えなかったので
わかりません…すみません
>心肺の確認とかそういう
ことは考えなかった?
母親は一回寝たらなかなか
起きないし、
息もしてて揺さぶると少し
唸るほどだったので、
寝てるだけだと思ってました。
>画面が止まったまま動きません。
テレビが遠かったので
機種とかは全然見えませんでした…
行く時も同じバスに乗ったんですが、
そのときはトンネル以外、
テレビはずっとついてました。
>道路は舗装されてた?
道路まで見えませんでした。
その白い車が通ってた
ところが道路だったかもわかりません
>バスアナウンス
一回だったかと言われると
微妙なところですが、
そんな長いアナウンスでは
なかったはずです
>耳がつんざくようなキーーーン
はい、なんかおかしいなと
感じてからの発生です
無事に帰って来れたのは幸い。
戻ったはずなのに、前とは
少し違うなんて話も
あるくらいだから。
帰還のスイッチはあるが、
行ってしまうスイッチは
わからないというところが、
好奇心をそそられます。
>180
信じてくれてありがとうございます。
無事に戻って来れて本当に
良かったと思います。
あ、でも少し違うところといえば…
乗ったときは4時前後だった
はずなのに、
着いたのが7時半くらいでした。
二時間くらいで付く場所なのに…
これは勘違いかなと思います
それと書き足しです。
最後、長い長いトンネルに入って、
出たら普通の高速道路だった
んですが…
その自分が乗っているバスが
入った長い長いトンネルの隣に、
不気味なトンネルが並んでた
のを覚えてます。
中は真っ暗でしたが、
そのトンネルの入口に変な
模様みたいなのが描かれてて
めちゃ不気味でした。
あれはなんだったんでしょうかね…
基本、他人の不思議な話は信じてる、
信じたい派ですw
じゃあルートは大体わかっ
てる夜行バスだったわけだ。
渋滞避けとか、2月のの雪で
通行止め避けとかでなければ、
ルートが違うとビビるわw
>乗ったときは4時
前後だったはずなのに、
着いたのが7時半くらい
いや、行と帰りでルートが違ったら、
帰りは所要時間多めでも
不思議はないかも。
丁度暗くなる時間帯かなぁ…
主さんの勘違いかも知れないけど、
不思議体験かも知れない…
私なら、怖いから自分の
勘違いとして、
自分を納得させるなw
トンネル2個並びは、
片方が廃トンネルで、
もう片方が新トンネルになっていて、
廃トンネルは古いから、
概して不気味に見えるんだが…
真相は日付と時間を伝えて、
実際の走行ルートをバス
会社に確認するのを期待したい
>189
時間に関しては
勘違いかなーと思ってます。
でもそれ以外の変な体験は
勘違いじゃなかったかもと
思ってます。
トンネルは確かにそうかも
しれませんね…
かなりテンパってたのも
手伝って一層不気味に見えて
いたのかも。
でも母親や友達に聞いても
そんなトンネル見たこと
ないと言われました。
こちらもバス会社に確認
したいところですが…
何分学生の身分なもので…><
その回数じゃ身バレは
しないと思うから
路線
(仙台⇔東京とか)
教えて
通る場所によっては似た
ような話あるかも
北海道の札幌
→旭川です
身バレ大丈夫だと信じたい…
>必死にカバンを抱きしめてた、
ってとき、左耳にすごい
大きい耳鳴りがありました。
耳がつんざくような
キーーーンっていうやつ。
この耳をつんざく音って
金縛りの典型的な症状なんだよね。
金縛りっていうのは、
うとうとして体は眠っている
んだけど、
意識は覚醒してて、
そこで、聞こえた音や
まわりの気配で、
脳の中で映像を創り上げる
場合がある。
これは、昔から、白日夢、
デイドリームと言って、
小説や音楽の材料に
なるくらい、有名な現象。
これは見てる人が、ほんとに
現実かイメージの映像かって
わからなくなるときが
あるんだよね。
体外離脱みたいな
ものでしょうか...
金縛りはよくなりますが、
今回みたいに意識がはっきり
してるのは初めてです。
なるほど。
つまり私は金縛り
(幽体離脱?)
にあっていて、
でも自分自身ではそれに
気づかなくて、
変な体験をしたと勘違いしている、
と言う感じですかね。
勿論納得できるし、
そうだったのかも、と
思えてもくるんですが....
考えれば考えるほどやっぱり
あれは現実だったと思います。
なにより、乗ったときは前の
席に掛けておいたカバンを、
そのとき怖くて抱きしめてたんです。
それを高速降りてもずっと
抱きしめたままだったので…
俺も旭川民でその路線よく乗るけど、
天候によっては高速から
降りて下道で行く事もあるから
田んぼばかり
→深川付近
トンネル
→神居古潭のトンネル
その後高速に戻る
→トンネル抜けた直後の
石狩川沿いの国道は一見
高速に 見えるつくり
では?
時間かかったのも下道で
行ったからじゃない?
あと降車のみのバス停は
アナウンス流れても降りる人
いなかったらスルーだよ
それにしても本当に田んぼが
長かったです...
雪も全然降ってなく、
天候はいいほうだったと思われます。
神居古潭のトンネル…と