作爲岡山出身，能上到當地電臺節目分享到自己嘢同香港真係高興。友人の皆様のご縁やご紹介をうけて、山陽放送RSKのラジオ番組に出演させていただきました。ありがとうございます。Radikoというアプリでも視聴できるそうです。興味のある方はぜひ聞いてみてください。フィッシュボ～～～ル！！を初めてラジオでやってみました(笑)
拍完岡山真庭市節目之後，參與岡山RSK電臺節目，被問到點解當初去香港，鍾意香港乜？(日文うしろ)
我就話，香港同日本比起更加注重個人的自由同生存果陣時日本大學啱啱畢業來到香港的我可能深受日本集體主義教育嘅濃厚影響，其行動模式做乜都要先睇人地趨向，大衆趨勢先決定，傾向盡量唔出風頭，將個性埋沒曬集體水池裏面。
然後，當我來到香港，街道見到好多不同國籍人士來來往往，以不同style&不同價值觀混在一齊好energetic地生活的香港常態時，我就感到好興奮，出來行下街，我的皮膚會受到好多種從來無感受過的新刺激，而且呢d香港的自由氣氛讓我潛意識裏面扎根好耐嘅集體主義呢塊固定觀念，慢慢溶解曬，提供比我新嘅眼鏡。
自然，個話題會講到香港遊行呢topic，我就希望日本大衆盡量瞭解到香港市民嘅處境同苦衷，關於逃犯條例呢個新聞，唔少日本人都有留意，支持香港民主，但我就擔心有d日本觀衆喺新聞睇到一般常識來講不受歡迎的有些支持民主市民的激進行爲時，會誤解佢地嘅真正意思同心聲，變相唔想支持佢地…
希望明白逼到香港市民呢個地步的元凶係香港政府，換句來講中國政府，漠視民意，漠視人地基本權利，做過幾百次訴求，和平示威都唔聼，犧牲自己生命的人都出現，仲可以做到乜嘢先可以讓政府聆聽，改變到政府？唔通和平地一路等待被佢剝奪基本權利爲止？而家嘅香港處於一般常識不能通用的非常時期。
我喺呢電臺節目裏面自由地表達自己意見，和平地喊叫FishBall~！！！呢個就係邊個都擁有嘅人地的基本權力，而家嘅香港面臨著失去呢個基本權利，爲了保護誰都擁有嘅呢個權力而抗爭。香港正處於真正民主的分岐路，關鍵時刻。希望多d人關心香港，支持香港。
RSKラジオ番組あもーれ！マッタリーノの生放送と朝耳らじおに出演させて頂きました。
香港が好きな理由を聞かれ、多様な国籍、価値観の人々が当たり前の様に混在していること、それまで日本で集団の空気を読むこと、合わせること、同調することを長い間、潜在意識に埋め込まれていたのだと思いますが、その固定観念がボロボロと崩れていくような解放感を香港で味わい、自分もこのままでいいんだな、むふ♡と感じたことを覚えています（香港のスピード感に慣れるのには時間がかかりましたが）。
日本の集団主義に比べると個人の自由や生存を重視する香港の雰囲気に、とても魅力を感じています。
あもーれ！マッタリーノではバラエティ系情報番組ということで、フィッシュボ～～～ル！！と楽しく自分のこれまでの経歴や真庭市での撮影のお話をさせて頂きました。Voice２１にて山陽放送ではお馴染みのとめちゃんこと奥富亮子さん、坂本大輔さん、打ち合わせなしの生放送でフィッシュボールをしっかり受け止めて下さり本当にありがとうございました！笑、ご迷惑をかけていなければ幸いです！
まもなく公開される主演映画「二人小町」の宣伝までしていただきありがとうございました！うれしかったです。
その後、米澤秀敏さんがパーソナリティを務める朝耳らじおに出演、香港のデモについて情報をシェアさせて頂きました。ちょっと真面目な時事番組なのでフィッシュボール！！は二回までにとどめました(笑)。日本で香港のニュースを見ていて市民も過激な行動に出ているじゃないか、と思われる方がいるかもしれませんが、民意を無視し続け、自殺者まで出ている、そこまで市民を追い込んだ状況をつくった元凶は香港そして中国政府にあると僕は思っています。
フィッシュボール！！！と当たり前のように叫ぶことができる言論の自由が、香港からなくなってしまうかもしれないこと。多くの香港市民が僕らが持っている人として当たり前の権利を守るために、今この瞬間も闘っていることをぜひ理解していただき、関心をよせて頂きたいなと思っています。
山陽放送のみなさま、米澤秀敏アナウンサー、奥富亮子さん、坂本大輔さん、そして、八景の女将上塩浩子さん、真庭市の中村さん、石賀さん、貴重な機会を本当にありがとうございました！
またお会いできる日を楽しみにしております！
#岡山 RSK山陽放送 #真庭市 #香港
日本集體主義 在 [觀點] 為何東方的集體主義如此病態- 看板historia 的推薦與評價
如題，西方基督教世界本來也是用集體洗腦的手段
不准看聖經，一切只能聽神職人員
但在宗教改革後，人人皆祭司的思想
恢復了平信徒本來就有的權益「看聖經」
新教的基督徒團結從此就是合眾為一的概念，而不是中央教廷從上到下統治思想
仔細看新教各教會的結構的話，都是圓桌式的共和形勢居多
連帶天主教為了對抗也必須改革
近代的天主教教廷也已經不是洗腦獨裁
只剩下東正教還是比較有獨裁感
畢竟這是拜占庭留下來的
但，從宗教改革，基督徒可以選擇自己的方式來敬拜神之後，西方就走向個人主義
不是因為順從上級，而是憑自己的信心去信仰的概念
將西歐基督教世界導向自由
但東方卻依然崇尚集體主義和由上而下的秩序
不管是從民國初年到現在，大部分人都會有無法接受破壞集體秩序的想法
中國這邊總是有支持道統的人反對自由民主，認為這是離經叛道、造反的大不敬
旁邊的韓國也不遑多讓，某種程度上來說，韓國對集體秩序的病態堅持可能還比中國和新加
坡嚴重
日本則是沒中韓那麼病態，不嚮往獨裁的安穩，但對於離群者（Ex:犯罪者、異族，特別是
罪犯相關）民眾會本能性的集體霸凌
究竟東方是缺少了什麼，才會無法拋棄集體主義呢？
是分裂和戰爭？還是否定過去儒術信仰的機會？
這樣看起來，民國初年的激進知識分子可能是轉機
如果由那些人而非逐鹿天下的舊思想軍閥掌握中國，可能可以帶來中國版的個人與自由化？
不過那個激進的程度，讓他們拿到仗（政權）與槍（兵權）的話
可能會發生跟法國大革命相等的慘劇
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