啊~這也是我最早上去的展望台之一呢~~
浜松町の世界貿易センタービルを解体
周辺の大規模再開発、2024年完成予定
もうこの景色は見られなくなってしまうのか!?
東京では老舗の展望台「貿易センタービル シーサイドトップ」
1970年3月、360度見渡せる展望台として誕生。40年以上の歴史を持つ東京の展望台。
東京タワー、六本木ヒルズ、東京スカイツリー、東京のランドマークがほとんど見渡せる貴重な展望台です。
その貿易センタービルも後5年ほどで役目を終えます。
同時にこの展望台も姿を消します。
大好きな展望台だけに、非常に悲しいですね。
再開発でこの付近には5棟のビルが建ちます。
周りにビルだらけで、果たして360度見渡せる展望台は造れるのか。
はたまた、展望台そのものも造られないのか?
非常に気になるところです。
JR東日本など4社は18日、JR浜松町駅西側の世界貿易センタービルなどがあるエリアで大規模再開発事業を行うと発表した。1970年に完成し、老朽化している世界貿易センタービルは解体し、200メートル級の高層ビルなど5棟のビルを新たに建設する。2014年度に着工し、24年度までに完成させる計画だ。
同日付で東京都に開発計画を提出したのは、JR東、世界貿易センタービルディング、国際興業、東京モノレールの4社。総事業費などは未定としている。
再開発では、2街区を設け、敷地面積約2万1000平方メートルのA街区には高さ約200メートルの超高層ツインタワービルや、東京モノレールの駅が入るビルなど4棟のビルを建設する。また、国際興業が所有する敷地面積約7700平方メートルのB街区には高さ約160メートルの超高層ビルを建設する予定。
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