關於 日織商工 ，我們在網路上蒐集到這些相關的討論、資訊與評價

推行農業政策當然可能會失敗，但失敗了願不願意面對失敗來改善，還是硬拗就很重要了。
以前講過日本推動GAP的例子，人家沒幾年也發現失敗了，不好用難以推廣，所以馬上進行執行面的修正，但台灣當初是以日本推動GAP來模仿的TGAP改動就不像日本那麼快，雖然最後也是改了，但花了更久的時間。

再推動農村再生的方面，當然台日兩國都是失敗的，藉由一堆根本沒有實際經營經驗的大教授當顧問當委員，最後發包給一大票行銷公司，最後開一場曝光的記者會快樂一下，然後就沒了。

日本有一個DMO
(Destination Management/Marketing Organization)
日本觀光廳協助成立的組織，就是一個幫助某個地方整合資源吸引觀光客，打造觀光地方創生的模式。

DMO就是一個失敗的案例，這是一個商工會和教授以及所謂專家組成的團隊，很多成員本身並沒有所謂實體經營企業的經驗，團隊的成員也並沒有在被輔導的地方做一定時間觀察、討論，一進入"輔導"就開始放進自己不切實際的想法，但人家決定了補助金，所以導致因為補助金的關係後面的整修、建築與發展，深受DMO的影響。

正因為根本沒有商業經營的實務經驗，但後面有著日本政府協助的大筆預算，所以投入了許多吸引觀光但根本不符合後面營運成本的模式，最後就是一點點的收入，很高的維護，然後經營不下去，只好又投入新的補助金，然後一樣經營不下去的惡性循環。

熊紀三夫先生就是四國丸龜町商店街的投資受害者之一，過去這個商店街因為建築停車塔，有了停車費的挹注後，多了可建設的經費，那麼當然首要目的一定是翻修、改造商店街，然後DMO就來了。
DMO來了之後，帶來了大筆的補助金進駐，但是卻規劃了超過百億的翻修費和其他設置改裝(光是天頂棚就要100億日幣，第二張照片)，在四國那邊搞得好像很歐洲的樣子，後續的營運成本大增，但遊客頂多來一次就不來了，在成本大增收益減少的情況下，最後反而導致商店街衰敗的更快。

為了補助、計畫的經費做了完全不適合的投資而導致失敗，這種例子過去也發生在台灣對史瓦濟蘭的木瓜輔導上，當地農耕隊的人員覺得要推動小果種木瓜以當地的消費為主，但台灣的審查教授卻覺得要種植紅妃這種高產量的木瓜，最後高產量一顆很大的紅妃木瓜因為單價太高根本賣不動，造成悲劇。

有些教授講的頭頭是道，但對實務的理解可能比廟口下棋的阿伯還低，就像某個大主委當上了主委才去過批發市場，才知道批發市場怎麼運作，那到底以前有什麼臉在講農經產銷？

日本其實失敗的政策也不少，但人家能檢討失敗，逐漸修正，逐漸走出一條能競爭的道路，至於那種明明有害說成有益，也解釋不出哪裡好，只能Z大於B或者是夭壽讚就帶過，以後怎麼會有辦法面對失敗進而改善呢？反正都是別人的錯，粗暴的言論大可不必，大家只要對黨有信仰，沒有一切有問題。

【鴨頭嘉人の講演会がめちゃくちゃレベルアップした理由を解説🔥】

9/21は久しぶりのリアル講演会でした❤️最近僕は講演以外にも仕事の幅を広げていますが……講演のレベルが劣えるどころか、むしろめちゃくちゃレベルアップしたヒミツを大公開しちゃいます（≧∇≦）💕💕

＜目次＞
1. 事業の幅を広げて気づいたこと
2.抽象化と具象化の大切さ
3.具象化力を生かして行きます🔥

本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）💓

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9月28日（火）鴨頭嘉人講演会in名古屋‼️
（※こちら→）https://nagokamo928.peatix.com

9/21は、宮崎で講演をやり……やっぱり僕は「講演家」だと実感しました。

9/28も、講演家として、自分の命の時間を使ってみなさまに最高の講演をお届けしますので、楽しみにしていてください❤️❤️

感染対策もバッチリ行って、行政の指導に従った形で開催しますので、よろしくお願いいたします❤️（≧∇≦）

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【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓

リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪

9月25日（土）11:00〜13:00（東京）

10月2日（土）11:00〜13:00（東京）

（※申し込みリンクはこちら→）https://hanashikata-school.com/try/

9/25は会場参加・zoom参加合わせて70名以上の方が参加予定です❤️

一生学び合える仲間との出会いもあります！！

学んで、成長して、もっとよくなりたいと思っている人と出会うことは、自分の人生にとってむちゃくちゃ価値のあることだと思います♪

迷っている方も、ぜひ飛び込んでみてください💓

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＃YAKINIKUMAFIAIKEBUKURO
＃プレオープンまであと８日！

未だかつてない和牛の美味しさを体験できる『YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO』がいよいよ
2021年10月1日に池袋でオープンします🔥🔥🔥

世界初のYAKINIKUMAFIA（ヤキニクマフィア） ×WAGYUJISUKAN（ワギュジスカン） のお店が誕生です‼‼

「ワギュジスカン」とは、焼肉とジンギスカンをハイブリッドさせた、和牛版ジンギスカン❤️

食材の潜在能力を引き出すことを徹底的に追求した鍋で、最高のお肉をお楽しみください❤️❤️

ご来店お待ちしています*\(^o^)/*💓

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▼事業の幅を広げて気づいたこと
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今年もあと3ヶ月と少し……僕が今年立ち上げた事業は３３個ありますが、

ある点で気がついたことがあります‼

それは、
『様々な事業を広げていくと、実は一番メインの本業も強くなる』という事です❗️

ただしこのお話は注意点があります！！

今日お伝えする内容は、ある【前提】があり、同時に「ちょっとここは危険な所だよ」というポイントもあるので、丁寧に解説をしていきたいと思います❣️

まず【前提】は、

『メインの本業のお仕事でしっかりと売り切った状態になった後、他の事業を広げて行った時に結果として本業も強くなる』

ということです！

どういうことかというと、

もしこの投稿を読んでくださってる方の中に、まだ起業したばかり、会社を設立したばかりの方がいるとしたら、今日の話はまだ合わないかもしれません。

具体的に例をあげると、僕の会社は①〜③のステップがありました！

①講演家としての本業

　僕の会社「株式会社東京カモガシラランド」だと、創業したばかりの頃は徹底的に講演会だけをやってました。

企業講演や商工会議所さんの講演を中心に、もう徹底的にそこで自分を売る状態を作りました。

②自主開催で集客を出来るようになる

　①の次に自社開催の、つまり自分の会社が主催する講演会で、BtoCと呼ばれる一般のお客様を集客する仕事に取り組みました！

③連続講座と言って価格帯を価格帯も売れるようなる
　②で集客できる状態になって、次に『話し方の学校』のような連続講座を出して、それもしっかりとお客様に来ていただけるようになりました！

そして今日は①〜③の後のお話をしようと思っています‼️

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▼抽象化と具象化の大切さ
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最近はコロナの状態が少し落ち着いてきたということもあって、本業の講演の依頼が増えてきました！

やはりコロナ中は企業さんのリアル講演はオールストップで、講演会はゼロの月もありました。

でも企業さんの中でオンライン講演会ができる体制ができてきて、オンラインで学ぶのが当たり前になってきていて依頼もだんだんと増えてきました。

うちの会社がオンライン講演会が可能なのも依頼される理由の一つだと思いますが、とてもありがたいことだと思っております‼️

そして、しっかり感染症対策をできるようになった上で、リアルの講演会も今月は宮崎と名古屋で決まっています！

感染症対策を行い、しっかり社会の中で経済を回さなきゃいけないよね！ということがホールや会議室の運営者さんが分かってきています。

なので、リアル講演会の開催が増えています！！

そして、鴨頭嘉人は最近実業家でもありますが、元々は講演家！！

その講演家がコロナが来て久しぶりに講演を再開したら……

講演のレベルが数ランクも上がったと気づいてしまいました！！！

「講演のレベルが上がった」とは、「話し方が数ランク上手になった」のではありません。

話し方のスキルが上がったのではなく、話す内容が変わってきたのです！

どう変わったかというと、講演会で参加者が持って帰りやすい講演会は、

『具象と抽象の行ったり来たりが多い講演会』です。

講演会の「テーマ」というのは僕が話す内容を抽象化したものです。

いわゆる「ざっくりしてること」を抽象度が高いと表現します。

例えば、僕の講演会のテーマだと『前向きに積極的に生きていこう❗️』とか

新入社員研修で『社会人として大切なこと』とか

企業講演だと『現場力こそ会社の未来をつくる』とか

『社員を元気にしてほしい』

『地域の活性化をしたい』などなど。

最近はオファーを頂く企業さんや宮崎、名古屋講演のテーマも全て抽象化されています。

もちろん、講演はこの抽象度の高い内容を伝えられなければプロとは言えないです‼️

さて、これからが問題です！

これらの抽象度の高い内容を、抽象度が高いまま僕がお話してしまうと聞き手はどう思うでしょうか❓

正解は……

「知ってるよ！！」

となります（苦笑）💦

「前向きに生きていくのと、消極的に生きるのはどっちの方がいいでしょか？

前向きに生きるのがいいですよね〜？

じゃあ皆さん前向きになりましょう！！」

これは講演になっていないです。

だから、ここで具象化が大切です！！

僕は次のエピソードを具体的に話します。

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実際に僕自身が相手のことを批判していた過去があります……

マクドナルドの店長時代に、僕の伝え方がひどくて、アルバイトスタッフに無視されるようになりました。

お店に行くのも怖くなって売上も利益も落として、

マクドナルドが大好きだったアルバイトスタッフを辞めさせるような奴でした。

本当に、あの子達に謝りたい…！

その後、次のお店に転勤させられましたが、そのお店ではコミュニケーションのスタイルを自分の思いを伝えることから、

まずはスタッフ一人一人の思いを『聴く』ことに変えました。

『聴く』を最初にやることによって、その子たちがなぜ働こうとしてるのかを受け止めて、

その子たちの一人一人の働く目的に合った仕事をやってもらうようにしたら、

このお店は、

お客様満足度調査のアンケート日本一💓
売上伸び率日本一💓
スタッフの働くことの楽しさ日本一💓

このように変わったんです！！！

つまり変わったのはお店ではなかった。

僕自身のコミュニケーションだったんです！！！

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このような具体的な話をすると、

「ああ、やっぱり前向きにポジティブに相手の思いを受け取るコミュニケーションをしないと、リーダーの役は務まらないんだな」

「会社だけでなく、プライベート、家庭でも一緒なんだな」

と分かります。

つまり、具体的な話をして初めて抽象的な話が伝わるのです！！

これが講演家としての役割です❗️

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▼具象化力を生かして行きます🔥
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僕の『具象化力』つまり具体的な事例の幅が、今爆発しています🔥

なぜなら、新規事業にいっぱい取り組んでいるからです！！

例えば、その業界の変革を起こすならば、上流から変えていかなければならないっていう話を僕は出版社を立ち上げたからこそ語れるわけです。

出版業界は【出版社さん】が上流
中流の真ん中が【取次さん】
そして下流、お客様に直接伝わるのは【書店さん】です。

この構造と業界の役割を語れるのは自分が取り組んでいるからなのです。

飲食店の事例も自分が飲食を立ち上げるから、たっくさん語れるんですよ‼️

採用に関しても、育成に関しても、今かなり挑戦しているので、最新の採用と最新の育成が語れるんです‼️

数年前の話じゃないです。

「今」を語れるのです。

中小零細企業の話もできますし、僕はマクドナルド経験者なので大きな会社の事例も話せます。

地域活性化についての話もできます。

『自分が関わっていることがあるから』です❗️

それから「個人事業主として新しい新規事業を開発する時には、1時間あたり18000円以上じゃないとマンツーマンビジネスはやってはいけない」

このような具体的な数字の話もできます❗️

なぜなら、自分が値決めもして、自分がメニューを作って、リリースしてるからです。

実際にマンツーマンビジネスも手掛けているからです❗️

このように自分自身が具体的にやっていることが増えたことによって僕はたくさんの事例を持っています！

鴨Bizというオンラインサロンで地方がどれだけ強いかの情報と事例も集まります。

さらに言えば、地方でうちのメンバーがアクションしている事例がレポートで3ヶ月に1回、数百通届くんです。

それを僕は全部読み込んで、オンラインサロン内で鴨頭嘉人と経営陣から応援される『特別シード』の選定を行う……

つまり、僕のところには最新のビジネスの情報がかなり集まり、

僕自身もそれを実験実証した内容を講演会で話せるので、抽象的な概念を説明する具象の材料が……

おそらく今、日本一集まってるんじゃないかと思ってます❣️

なので鴨頭嘉人は、これからもますます講演家としてパワフルになっていきます🔥

コロナの感染状況の様子が今年の冬はどうなるか分かりませんが、

来年の春以降、また講演をバンバンやろうと企んでおります！！

なのでこの投稿を読んでいる方の中で、

「うちの会社で是非講演をして欲しい❣️」

という人がいたら是非お問い合わせ下さい❗️

特に「地方は強い」という内容を、今むちゃくちゃお伝えできます！！

自分の地元や地方の活性化をしたい❗️という個人の方も、団体の方も、

地域活性化にクラウドファンディングを活用できる、ということが分かってきたので、ぜひぜひメッセージを下さい❤️

とにかく、これから皆さんとますます元気な世界を作っていきます（≧∇≦）🔥🔥🔥

それでは今日という最高の一日に……

せーのっ！いいねー❤️

ばいばい💕

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【今日の内容をチラ見せ❤️】
＃世界一のブランド創業者に会ってきました‼️
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで提供する「尾崎牛」の生みの親、尾崎 宗春（おざき むねはる）さんにお会いしてきました〜(≧∇≦)💕尾崎牛は日本で唯一、人の名前がつくブランド牛なんです❗️尾崎さんから直接、伺った尾崎牛のこだわりをご紹介したいと思いまーす❤️

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本日の個人スポンサーは
『女性英語コンサルタント「ちょっとキレイめ」塩貝香織です。初書籍の「ファイブアイズEnglish」を一人でも多くの方に届けたく、9月末までクラファン初挑戦中です！ビジネスが学べる鴨ファンディングを作って下さった鴨さん大好きです！』という、かおりんです❤️

ありがとうございました*\(^o^)/*

（※塩貝香織さんのクラファンはこちら→）https://www.kamofunding.com/projects/siokai

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（※こちら→）https://kamojapan.thebase.in/items/41401204

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陳時中態度連三變 民間捐疫苗 政府別再卡！

💢開大門走大路！人民要自救！

世界許多先進國家，如美國、日本、加拿大購入疫苗數遠超過人口，民進黨政府卻連人口60%群體免疫的劑量都買不到。

政府採購無能，疫情爆發後應「開大門走大路」，由民間購買足量疫苗，讓人民自救自救。

一開始蔡政府大逆民意，禁止民間自己採購。

5/28轉變為只是要求捐贈單位要提出八項資料，給食藥署審核。

5/29 陳時中部長又增加條件，強制要中央政府去跟原廠簽約。

5/30 陳時中又改口「協助民間捐贈疫苗」。

陳時中部長完全狀況外，之所以要依靠民間捐贈，就是因為政府無能買不到疫苗，結果政府第一時間想要拒絕民間協助，之後雖然改口要協助民間採購，但至今也看不到具體的作為。

🔺世界多國鼓勵民間企業幫員工購買疫苗

👍新加坡在5/31宣佈，允許私人醫療業者通過特別採用程序，引進世界衛生組織獲批准的新冠肺炎疫苗。

資料來源：https://reurl.cc/VEXVdb

👍越南因為疫情嚴峻，於是要求在越南的蘋果供應商、南韓三星電子等外商工廠，為員工提供新冠疫苗接種，確保生產不會因為疫情遭受衝擊。

資料來源：https://reurl.cc/9rZEKj

👍加拿大在2020年12月，聯邦衛生部長就表示不會建立任何機制，來阻止私人企業從製造商處購買新冠肺炎疫苗。

資料來源：https://tinyurl.com/bvkeujad

👍巴西政府在切斷新冠肺炎傳播鏈的一系列政策中，立法通過幫助企業購買疫苗。

資料來源：https://reurl.cc/Dg6WRe

世界各國可以 為什麼台灣要卡進口疫苗救全民❓

台灣民間企業捐贈疫苗其來有自，現在衛福部官網還查詢的到，2015年時「台塑企業持續捐贈肺炎鏈球菌疫苗達1百萬劑，提供75歲以上未曾接種該項疫苗長者使用」，而藥事法第48條之2中，也明確規範「因應緊急公共衛生情事之需要，中央衛生主管機關得專案核准特定藥物之製造或輸入」。

衛福部新聞稿（2015/4）
https://reurl.cc/Dgv90e

早一天進口足夠疫苗，就早一天阻止健康的百姓染疫，我們呼籲蔡政府讓更多得到國際認證的疫苗進入台灣，給人民施打疫苗的機會和選擇疫苗的權利。

群馬県玉村町の観光振興を一元的に行う組織の発足に向け、町は17日、3回目の検討委員会を開き、来年5月の設立に向け準備を進める方針を決めました。委員会には商工会や町内の事業者などからなる約20人が参加し、組織の名称や会費、事業内容などが示され、組織を発足させる方針を確認しました。新たな組織は、来年5月の設立を目指して準備を進めていくとしています。

每經過一塊聳立於道路旁的路牌，不論其顏色是藍、綠、黃色，不論被馬路的沙塵掩蓋、被陽光曬得褪色，抑或光鮮亮麗，對Gary而言，都盛載著不同的故事。他總能夠從路牌的顏色、字體、排位、中英文字元大小、路牌身處的位置等等元素，講出那塊路牌的特色、故事、演變歷程等等。

Gary自小就喜歡發堀埋藏於道路、路牌之中的故事，他更創立民間組織「道路研究社」，集合志同道合的朋友一起為道路發展出一分力。

這份熱誠，出自他多年以來對於香港道路的興趣與專注；這份專注，有一部份卻原來出自一個屬於自閉的症狀——亞氏保加症。

「巴膠」童年

「記得小學三年級時，一位醫生突然跟我說我有亞氏保加症，是輕度自閉症的一種。當時其實不怎麼困擾著我，因為年紀太小，根本不知道是什麼。」Gary憶述起自童年時代就出現的人生轉捩點，說得輕鬆平常，彷彿醫生只是跟他說他患了感冒似的。

據藥物教育資源中心於2019年的文章指，香港約有一到兩萬宗亞氏保加症個案，患者（有時被稱作「A仔」）大多在與人溝通、待人接物方面會有困難；卻同時會擁有高於常人的智力、記憶力等。目前尚未有藥物能夠根治，只能循緩解專注力不足、穩定情緒去紓緩症狀。

「小學時其實問題不大，尚未成長到需要擔憂學業的年紀，頂多只是怕考試考不好，父母會責罵；在社交上，當時也有志趣相投的朋友。」Gary以奇怪來形容他們朋友的圈子：「我們班上有某幾位同學喜觀巴士，用現在的話來說就是『巴膠』，於是我們自成一角，每天聚在一起聊巴士。」對於其他同學朋友，Gary沒有印象，亦滿不在乎。

成績欠佳的青年，到今日的IT男與社長

直到中學時期，因為先前參與社交技巧的工作坊，在與人溝通方面，Gary尚且能夠應付；「A仔」的身份與症狀，卻開始為Gary帶來學業煩惱：「好記得在學校有些科目，無論我多用功，把平常玩耍的時間都用在溫習之上，都仍然無法合格。」學校曾經叫他考慮退學，報讀職訓課程，早日為就業作好準備。然而，在職訓學校找不到喜歡科目的Gary，最後沒有聽從學校意見，輾轉之間到了澳洲升學。

Gary成功在澳洲取得大學學位，現在回流香港，從事資訊科技工作。回想到澳洲學習的經歷，他感覺鬆了一口氣：「當地的教育制度，比起香港更能照顧不同需要的學生，也有著更多比較有趣的科目，讓我也能找到自己的專長。」於是Gary開始放下心中成續久佳的顧慮，一邊修讀感興趣，亦力所能及的科目，一邊開始自己研究起港、英、澳三地不同的道路規劃。直至今日，Gary與道路研究社的伙伴，經常會解答市民大眾的疑難、也會就著設計、擺位欠佳的路牌向路政處、運輸處投訴。他們去年更出版書藉，科普道路標誌及交通設計的基本知識。

可以說，因為遠行澳洲，讓Gary走在一條相對平坦的道路之上，在就業市場、在社會上，都能找到自己的崗位。

香港融合教育的處境

澳洲的高中課程，有著法學、環境研究、多媒體研究、心理學、工作室藝術、舞蹈、戲劇、訊息系統等三十多個專業且分類仔細的範疇供學生選擇；反觀香港，即使政府為SEN（特殊學習需要）學童推行融合教育逾二十年，當初校方給Gary的建議，卻仍然是「不如退學去讀職訓局」。這不單是學校的問題，畢竟香港大部份中學，學生能夠選讀的科目，不外乎文、理、商、工四個大類別，與上述澳洲教育的豐富及仔細程度相去甚遠。

在今日的社會中，Gary最終尋找到自己立足之處，閒時亦能以路牌、道路研究的興趣與專長、以「道路研究社」創辦人的身份貢獻社會。Gary未曾想像過，要是當初沒有赴澳留學，今日會過著什麼生活。然而，香港SEN學童的處境，在融合教育的大方向下，他們的需要是否真的被照顧到，抑或有更多例子，是他們沒有如Gary一般幸運，能找到自己的方向與崗位，而在力不從心的位置上苦苦蹉跎、舉步維艱？

JR新前橋駅前東口のロータリーで、お酒や料理を楽しむイベントが一日限定で開催されました。このイベントは、ウィズコロナ時代に合わせて、新前橋エリア周辺の店舗や企業で組織する新前橋商工会が企画したものです。来場者は駅前ロータリーで、つくりたての料理やお酒を囲み、仲間とのひと時を楽しんでいました。