關於 潮風感じるゆるい街 ，我們在網路上蒐集到這些相關的討論、資訊與評價

看看高雄，想想宜蘭

#地方現在需要的觀光是哪些受眾呢
#又要如何以他們的角度出發看見在
#讓你的生活成為我遠道而來的風景
#其實我很愛高雄款那系列

由白冰冰填詞、並自掏腰包拍攝MV的《來去高雄》開始上架曝光，但影片奇妙的過曝螢光色調宛如輸出圖片時選錯模式CMYK直出，字幕設計也重新回到你歌我歌的車掌小姐Ｋ歌時代，整個剪輯與後製拼拼湊湊，放上臉書的影片更非高清影片，畫質慘不忍睹，中間雖因有了高雄都發局授權、齊柏林導演拍攝的《飛閱高雄》的片段，好像還有了一點壯闊的國際感，但最後變成一台拼裝車只能說十分可惜。
　
近幾年比較有名宣傳高雄的影片有幾支可以放在一起比較一下。
（#影片連結放在各圖片裡）
——
　
2011，《高雄不思議》（ 五月天 Mayday 代言）
2013，《五月天與你的高雄 . 不思議》（五月天、嚴爵）
2013，《飛閱高雄》（#齊柏林 拍攝）
2017，《驚豔是高雄》（ 厭世動物園 ✖️ 8ID Studio ✖️ Mix Code）
2018，《 潮風感じるゆるい街（浪譯：海風吹拂的悠然街巷）》（叁捌地方生活 ✖️日本 HereNow 中文版 ）

——
　
每支影片皆是由高雄市府裡不同單位委託，都發局或觀光局等。針對同一座城市，各影片導演切入的點也各自不同。五月天2011年擔任城市代言人以來，在高雄舉辦多場演唱會，主唱 五月天 阿信 曾在臉書細數五月天從1996到2012之間與高雄發生的點點滴滴，96年學生時代在春吶遇見的第三類接觸、00年在中正文化中心拿下第一座金曲獎、01年石頭在高雄演唱會場求婚成功等。2011年這支影片《#高雄不思議》更以五月天的明星魅力與高雄城市間各個觀光景點做連結，讓五個人各自出發探索高雄，切分組合出高雄的城市風華。2013年又請來 嚴爵 與五月天搭擋拍攝廣告，以都市愛情故事營造情侶來高雄旅遊的感覺，以當時結合明星魅力的市府企劃來說，已經算是做得非常好。
　　
2013年齊柏林的《#飛閱高雄》以擅長的高空拍攝呈現出高雄的壯闊，高雄港進出貨頻繁的貨櫃船、85大樓、澄清湖、高雄巨蛋、夢時代、駁二、愛河、蓮池潭等瑰麗風景盡收眼底。推廣一個地點的觀光，#多半都會從知名景點切入，五月天的影片以五人視角帶出高雄景點，齊柏林則是空拍景點。但這些景點坦白說知名了大半世紀，在現今這個什麼資訊都可以請 google 小姐告訴你的時代，#應該需要另外一種全新的視角去重新編輯高雄。
　
於是2017年的高雄國際宣傳影片：《#驚艷是高雄》便將高雄這些景點重新以5個不同章節編輯，有老時光劇場篇、城市狂想曲篇、璀璨夜高雄篇、小旅行打卡篇、新港都再造篇，#用背包客的角度看高雄，不僅納入高雄捷運、輕軌等交通工具、捷運站設計，也有旅行者熱愛的夜生活介紹，或是網美打卡名店等，高雄市新聞局成立的 高雄款 專案找來網路具有高人氣的插畫品牌——厭世動物園進行合作，影片則是由8ID STUDIO與MIXCODE攜手進行，節奏明快的影片與可愛的插畫結合在一起，呈現出一種很有趣的視覺魔幻感，加上厭世動物園非常GY（稱讚意味）的角色人物感，高雄整個城市變得非常活潑，也激發出讓人想要現在馬上買張高鐵車票衝一發的慾望！
　
男子休日委員會 有一句我個人非常熱愛的文案：「#你的生活是我遠道而來的風景」，旅行的最高境界就是到當地微住一陣子。2018年這支《#潮風感じるゆるい街（浪譯：海風吹拂的悠然街巷）》可說完全體現了這句話。由參捌地方生活的高雄扛壩子 邱承漢 （Chiu ChengHan） 帶領著日本團隊Herenow遊歷高雄。常看設計發浪的粉絲會知道，Herenow 是由日本最大藝文網站 CINRA.NET 所成立的一個全新亞洲文化觀光網站，針對亞洲各城市進行企劃，由生活在當地的創作者進行導覽，介紹許多人文景點，當中的「Herenow Taipei」最早期的內容便是由設計發浪進行統整。
　
整個網頁 #針對日本觀光客以在地高雄人視角進行企劃，由邱承漢帶著日本團隊到處遊歷，從當中找出日本人對高雄市街有感覺的點。邱承漢在自己個人臉書表示，「我想透過他們的眼睛來看高雄，再透過他們的口語來詮釋與介紹高雄，比起我們自己一廂情願地強推我們自己的好，日本人比我們要更知道什麼是他們想要的。」於是最後呈現出一種獨特的高雄氣氛，台灣第二大城市該有的硬體一個不少，但卻又帶有一種台灣南部特有的慵懶感。日本團隊遊歷一圈後不禁說出：「好想來這裡生活！」
　
能夠如此打中外國人的心，便能知道高雄的魅力所在。如果你曾經看過以上高雄這些影片，再來重新看一次2019年最新行銷高雄的《來去高雄》影片，自然會明白為何眾網友對此影片設計感到人神共憤。#但行銷之所以有趣便是針對同一件事情可以有很多不同的解讀，也能打到不一樣的受眾，現在使用網路的網友們基本上皆屬年輕族群較多，年輕人喜愛華麗轉場特效、插畫輕鬆風格、在地文化況味等，因此以70年代台灣風格製作的影片其實可以預期年輕眾網友的反撲。
　
白冰冰的影片主打高年齡族群，或許你把這支影片播給長輩看，他們可能會告訴你「白冰冰很美啊，衣服很亮，景點名產都寫得很清楚，這樣我才知道去那邊要買什麼啊。」之類的，可能會得到很多你意料之外的反饋。因此這支影片的受眾並非你我一般的年輕世代，我覺得可以尊重，但我想說的是，先不管影片設計好壞，#高雄現在需要吸引的是什麼樣的受眾、#想要振興地方觀光的方向究竟是什麼呢？我想從高雄市府選擇的觀光代言人似乎便可窺見端倪，並非以最適合高雄觀光未來發展的方向選擇，反而是政治考量因素濃厚。
　
越在地越國際，但在地不是在形式上去緬懷過去、沈溺傳統、擁抱老舊。#而是要將在地的文化核心結合當代的藝術設計表現，才有機會國際化。
　
高雄絕對有實力成為國際觀光都市！從2018年那支影片日本人的實際反饋就能明白，如果我們希望一個城市能有許多外國觀光客來到當地生活，那麼從外國人的角度看台灣，反而更能去發現一些我們本國人從來沒有發現的美好。希望高雄接下來若要發展觀光，不該過度自吹自擂，問問在高雄生活的外國人，不然，回頭看看2009年 宇宙人 的《#要去高雄》MV，只差一個字，一樣有當時市長入鏡，但整個好看可愛很多。
　
#有粉絲問我對來去高雄影片的感想如何
#我的感覺放在第一個留言裡
#我肯定白冰冰對高雄的用心與付出
#不是說有用心就可以讓所有事情都正當化
#比如說很用心花兩小時煮出了一碗很難吃的麵
#用心是一回事但難吃還是難吃
#要找對人用對方法
#高雄市政府 #高雄款
#Kaohsiung #Mayday #travel #Taiwan #TW_ice

你為什麼要那麼用心的去拆解一坨垃圾呢

由白冰冰填詞、並自掏腰包拍攝MV的《來去高雄》開始上架曝光，但影片奇妙的過曝螢光色調宛如輸出圖片時選錯模式CMYK直出，字幕設計也重新回到你歌我歌的車掌小姐Ｋ歌時代，整個剪輯與後製拼拼湊湊，放上臉書的影片更非高清影片，畫質慘不忍睹，中間雖因有了高雄都發局授權、齊柏林導演拍攝的《飛閱高雄》的片段，好像還有了一點壯闊的國際感，但最後變成一台拼裝車只能說十分可惜。
　
近幾年比較有名宣傳高雄的影片有幾支可以放在一起比較一下。
（#影片連結放在各圖片裡）
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2011，《高雄不思議》（ 五月天 Mayday 代言）
2013，《五月天與你的高雄 . 不思議》（五月天、嚴爵）
2013，《飛閱高雄》（#齊柏林 拍攝）
2017，《驚豔是高雄》（ 厭世動物園 ✖️ 8ID Studio ✖️ Mix Code）
2018，《 潮風感じるゆるい街（浪譯：海風吹拂的悠然街巷）》（叁捌地方生活 ✖️日本 HereNow 中文版 ）

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每支影片皆是由高雄市府裡不同單位委託，都發局或觀光局等。針對同一座城市，各影片導演切入的點也各自不同。五月天2011年擔任城市代言人以來，在高雄舉辦多場演唱會，主唱 五月天 阿信 曾在臉書細數五月天從1996到2012之間與高雄發生的點點滴滴，96年學生時代在春吶遇見的第三類接觸、00年在中正文化中心拿下第一座金曲獎、01年石頭在高雄演唱會場求婚成功等。2011年這支影片《#高雄不思議》更以五月天的明星魅力與高雄城市間各個觀光景點做連結，讓五個人各自出發探索高雄，切分組合出高雄的城市風華。2013年又請來 嚴爵 與五月天搭擋拍攝廣告，以都市愛情故事營造情侶來高雄旅遊的感覺，以當時結合明星魅力的市府企劃來說，已經算是做得非常好。
　　
2013年齊柏林的《#飛閱高雄》以擅長的高空拍攝呈現出高雄的壯闊，高雄港進出貨頻繁的貨櫃船、85大樓、澄清湖、高雄巨蛋、夢時代、駁二、愛河、蓮池潭等瑰麗風景盡收眼底。推廣一個地點的觀光，#多半都會從知名景點切入，五月天的影片以五人視角帶出高雄景點，齊柏林則是空拍景點。但這些景點坦白說知名了大半世紀，在現今這個什麼資訊都可以請 google 小姐告訴你的時代，#應該需要另外一種全新的視角去重新編輯高雄。
　
於是2017年的高雄國際宣傳影片：《#驚艷是高雄》便將高雄這些景點重新以5個不同章節編輯，有老時光劇場篇、城市狂想曲篇、璀璨夜高雄篇、小旅行打卡篇、新港都再造篇，#用背包客的角度看高雄，不僅納入高雄捷運、輕軌等交通工具、捷運站設計，也有旅行者熱愛的夜生活介紹，或是網美打卡名店等，高雄市新聞局成立的 高雄款 專案找來網路具有高人氣的插畫品牌——厭世動物園進行合作，影片則是由8ID STUDIO與MIXCODE攜手進行，節奏明快的影片與可愛的插畫結合在一起，呈現出一種很有趣的視覺魔幻感，加上厭世動物園非常GY（稱讚意味）的角色人物感，高雄整個城市變得非常活潑，也激發出讓人想要現在馬上買張高鐵車票衝一發的慾望！
　
男子休日委員會 有一句我個人非常熱愛的文案：「#你的生活是我遠道而來的風景」，旅行的最高境界就是到當地微住一陣子。2018年這支《#潮風感じるゆるい街（浪譯：海風吹拂的悠然街巷）》可說完全體現了這句話。由參捌地方生活的高雄扛壩子 邱承漢 （Chiu ChengHan） 帶領著日本團隊Herenow遊歷高雄。常看設計發浪的粉絲會知道，Herenow 是由日本最大藝文網站 CINRA.NET 所成立的一個全新亞洲文化觀光網站，針對亞洲各城市進行企劃，由生活在當地的創作者進行導覽，介紹許多人文景點，當中的「Herenow Taipei」最早期的內容便是由設計發浪進行統整。
　
整個網頁 #針對日本觀光客以在地高雄人視角進行企劃，由邱承漢帶著日本團隊到處遊歷，從當中找出日本人對高雄市街有感覺的點。邱承漢在自己個人臉書表示，「我想透過他們的眼睛來看高雄，再透過他們的口語來詮釋與介紹高雄，比起我們自己一廂情願地強推我們自己的好，日本人比我們要更知道什麼是他們想要的。」於是最後呈現出一種獨特的高雄氣氛，台灣第二大城市該有的硬體一個不少，但卻又帶有一種台灣南部特有的慵懶感。日本團隊遊歷一圈後不禁說出：「好想來這裡生活！」
　
能夠如此打中外國人的心，便能知道高雄的魅力所在。如果你曾經看過以上高雄這些影片，再來重新看一次2019年最新行銷高雄的《來去高雄》影片，自然會明白為何眾網友對此影片設計感到人神共憤。#但行銷之所以有趣便是針對同一件事情可以有很多不同的解讀，也能打到不一樣的受眾，現在使用網路的網友們基本上皆屬年輕族群較多，年輕人喜愛華麗轉場特效、插畫輕鬆風格、在地文化況味等，因此以70年代台灣風格製作的影片其實可以預期年輕眾網友的反撲。
　
白冰冰的影片主打高年齡族群，或許你把這支影片播給長輩看，他們可能會告訴你「白冰冰很美啊，衣服很亮，景點名產都寫得很清楚，這樣我才知道去那邊要買什麼啊。」之類的，可能會得到很多你意料之外的反饋。因此這支影片的受眾並非你我一般的年輕世代，我覺得可以尊重，但我想說的是，先不管影片設計好壞，#高雄現在需要吸引的是什麼樣的受眾、#想要振興地方觀光的方向究竟是什麼呢？我想從高雄市府選擇的觀光代言人似乎便可窺見端倪，並非以最適合高雄觀光未來發展的方向選擇，反而是政治考量因素濃厚。
　
越在地越國際，但在地不是在形式上去緬懷過去、沈溺傳統、擁抱老舊。#而是要將在地的文化核心結合當代的藝術設計表現，才有機會國際化。
　
高雄絕對有實力成為國際觀光都市！從2018年那支影片日本人的實際反饋就能明白，如果我們希望一個城市能有許多外國觀光客來到當地生活，那麼從外國人的角度看台灣，反而更能去發現一些我們本國人從來沒有發現的美好。希望高雄接下來若要發展觀光，不該過度自吹自擂，問問在高雄生活的外國人，不然，回頭看看2009年 宇宙人 的《#要去高雄》MV，只差一個字，一樣有當時市長入鏡，但整個好看可愛很多。
　
#有粉絲問我對來去高雄影片的感想如何
#我的感覺放在第一個留言裡
#我肯定白冰冰對高雄的用心與付出
#不是說有用心就可以讓所有事情都正當化
#比如說很用心花兩小時煮出了一碗很難吃的麵
#用心是一回事但難吃還是難吃
#要找對人用對方法
#高雄市政府 #高雄款
#Kaohsiung #Mayday #travel #Taiwan #TW_ice

去年9月下旬
大部分的目光都集中在年底大選

「潮風感じる、ゆるい街」
（感受海風、閒適的城市）
影片推出時，並沒有得到國內太多關注

這支影片由我們在地好朋友
叁捌地方生活的邱承漢
和日本媒體公司Cinra聯手打造

因為是針對日本市場的影片
所以找來日本團隊，用他們的眼光和節奏
呈現高雄人的日常風物

從旗津渡輪、駁二輕軌
到街邊的油條鹹粥、海產熱炒
市場攤販、廟口野台
還有每個人的笑容與互動

高雄既是大城市，卻又莫名慵懶悠閒的感受
讓人會想在這裡住上幾天好好生活

城市的形象建立與行銷
不應該是「質感 vs 本土」的選擇
而是朝向「質感 X 本土」的方向努力！

--

延伸閱讀：

設計發浪Designsurfing專文介紹
https://goo.gl/Vq9xLm

潮風感じる、ゆるい街 台湾・高雄
https://taiwantakao.jp/

【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA

俺

「もう先に来た奴は全部食べたし、

　今テーブルに何も無いから
　制限時間延びるよね?」

店員

「…え、ちょっとそう言う
　のは…申し訳無いですけど
　時間は延び無いです」

俺

「何で?
　食べ放題に来てるのに現状
　何も食べる物が無いんだけど?
　何でこの無駄な時間を
　カウントされなきゃならんの?」

店員「すぐにお持ち致しますので」

俺

「制限時間15分追加ね、

　来るの遅ければどんどん
　延ばすからね」

店員

「…あー、お代は結構なんで
　退店お願いします」

俺「はぁ?」

馬鹿じゃないのかここの店員店長



食べ放題の制限時間ずっと
食べ続けるとかデブかな?



それを決めるのはこっちだから

その選択肢が無い時間を
カウントされるてるのが
おかしいだろって話



言いたいことは分かる



だよな



それが食べ放題店のからくりだよ

注文数が増えるにしたがって
持ってくるまでの時間が長引く



最初に来たメニュー食べてる
最中に追加注文して30分
待っても新しい料理が出てこなかった

何なのこの無駄な待機時間



それは店の都合であって客に
押し付けんなって感



正直このシステムはずるいよな

結局待たされた分こっちが損しちまう



だよな

店の混雑を理由に客に迷惑
掛けるって何なのさと

極論 他に客が居ない時の
奴と客が多い時の奴の差
デカすぎだろと

同じ値段なのに



だからとにかく頼みまくるんだよ



オーダー制食べ放題とか
馬鹿が行くものだろ



俺はそれを飲み放題でやら
れるといらつく

ビール注ぐのに何分かかってんだって



10分待たされたら文句言うわ



注ぐなら忙しいかもって
思うけど瓶すら20分持ってこない店

こっちから取に行っても
なかなか出さない



絶対後回しにされてる



待たせても良いけどその間の
時間はカウントすんなって感じ



俺はどっちにしてもおなか
一杯になってしまって時間が
余るんだけど。



それとは話が違うくて食べて
食べないの選択肢が無い
時間をカウントすんなって話



テーブルに山積みに
なるくらい乗せればいい

一度の注文はとか言わ
れたら一旦区切って注文分け
させればいい



制限あり



外食しない方がいいんじゃないかな



そんなに俺基地外クレーマー
みたいな事言ってるんだろうか…



ゆっくり食べなよ



お前に制限時間伸ばす権限あんの?



食べる時間買ってる客に食べ
れない時間作って良いと思ってるの?



金の問題もあるしこっちの
食うペースの問題もあるよな

腹減ってるからいっぱい
頼んだけど来るのが遅すぎて
割と腹いっ
ぱいになってからどばっと
来るとかきつい



まぁクレーマーの部類だよな

何頼んだか知らんけどもっと
早く言えよ



幹事よくやるけど食べ放題
飲み放題はセッティングと
会計が楽ってこと以外に
メリットはない



金いらんって言われてる
んだから大人しく帰るのが正解では

それ以上ゴネると

「このシステムで食べ放題を
　名乗るな!」

みたいな主張になる



悪質クレーマーは駄目だけど、

ただ確かに制限時間がある食べ放題で

なかなかこっちに来ない
店員や食い物持ってくるの
遅い店員は腹が立つ



クレーマーなのか…

単純におかしいじゃんこれ



制限時間何分か知らんが
30分待たされたなら怒って
いいと思う

だが制限時間伸ばせという
要求は理解出来ないわ



怒って金払いたく無いって
言ってる訳じゃないのに



言いたいことは分かるが
こんな客来たらくそうざい



待たせて当たり前風潮嫌い



オーダー制と食べきりで注文
スタイルだと

食いながら注文は無効だわな



食べきり皿交換システムだった



これはが正しい



だよな



その店では待たせて当たり前
システムを食べ放題と呼ん
でるというだけ



ゴミだな

俺も別に5分10分待たさ
れて時間がぁ!!
みたいな事言わんけど

仮にも食べ放題って書いて
制限時間あるんだから極力
客を待たさない様にするのが
店側の義務だと思ってる

30分も待たせて
食べ放題とかありえんだろ



30分待つおまえも悪いだろ



まだかなまだかなーと待ってた



の主張は概ね間違ってないと
思うただそこで延長の要求を
するやつが一般的に少ないだけで



間違って無いならいいや

おかしいと思ったことは
言わなきゃ気がすまん



そーいうのは会計のときに
ボロカス言って上にクレーム
つける旨を伝えて二度と行かない

そんで店晒す



オーダー式食べ放題風

(待ち時間があるので
厳密には食べ放題とはなりません)

って書いてあったら許す?



許す

が、そんな店行かない



タダ飯食えたのかよ

天才かな?



皿交換ルール無視は棚上げして

貪りながらおかわり!

持ってこない!時間のばせ!

ってのは豚の世界では
おかしい事に当たらないのかね



皿は二枚来て

先に食べ終わった皿で注文

二枚目も食い終わって注文

そっから30分街



とりあえず店名晒して被害者
減らそうぜ



某イタリアン店



お題は結構ですって言わ
れたならもうそれでいいだろ



これが許されるなら店は損が
出そうなときは供給を
止めれば良いってなっちゃうからね。



だよな

いや、良かった

俺が基地外クレーマーな
のかと不安だった



すまん

良い忘れてたけどピザの食べ放題な



イタリアンでパ
エリアとかだったら時間
かかっちゃうんじゃね



注文したものが全く来ないで
最初にオーダーした
ものだけで制限時間終わった
ことならある

そして制限時間終わってから

「本当はこういうの駄目な
　んですけど特別ですよ」

と恩着せがましく持ってこられた

それにしたって一回に注文
できる量に制限があるから
テーブルに着いたときの
オーダーと追加注文
1回だけじゃ全然足りなかった



最悪だなその店



ピザか、焼くの時間かかるのかね?



あらかじめ焼いとくだろ

ピザの種類も数種類しか
無かったし一枚小さいし



出禁にはなってないんだろ
この店のシステムが
変わらない限りお前ずっと
タダ飯食えるんじゃね



出禁だろ実質的には



「は?」とか使えなさそうな
店員だなぁ

二つの意味でダメだわ



言い方も腹立ったわ

さも理不尽なクレーム付け
てるみたいに

あーはいはいみたいなノリで
追い出されたし



物が出てこない時点で
食べ放題じゃねーからな



その通りイイ事言った



食べ放題って一度箸を止めると、

満腹感来ちゃうからな

料理が続く限りは満腹感が
来ないから食い続けられる

フードファイターの俺が言う
んだから間違いない



わざと遅くしてる店あるからな



最悪だよな



お代は結構って言わせてる
時点で勝ちやろ



なんでみんなそんなとこ行くの?w

うまい飯屋知らねーの?



疲れてるときは味より量なんだよ

焼肉食べ放題に行って焼く
時間も惜しんで生肉を食い
まくるんだよ



こういうの考えちゃうから
食べ放題は絶対に行かない



食べ放題の店のバイトだけは
したくないな!



結果的にそこまで食べた
分無料だったことで善しとしろよ。

チャンネル登録が配信の励みになります！ぜひ、よろしくお願いします！http://www.youtube.com/channel/UCll6Sr6V_qJiV7HoLINVTrQ?sub_confirmation=1
今、世間で騒がれている「LGBTには生産性がないから」問題について、連日私のホームページに多くのメールが届いています。
何が本当なのかわからないので動画にしようか迷ったのですが、今思うことをラジオスタイルでトークしてみました。。。

世間の騒ぎが生き辛さを抱えてる子どもの命を奪わないよう、皆さまへのお願いもお話させて頂きました。。。

その他lgbtや講演会に関する関連動画です

LGBT動画PR動画
https://youtu.be/DlSLWiXb7rM

LGBTが死刑になる国がある
https://youtu.be/WUCllCnbrUg

LGBTだけじゃない！多様な性の在り方。。
https://youtu.be/zNw9rMfPEjw

「勝手に暴露しないで！」カミングアウトとアウティング
https://youtu.be/ezh6LI737aA

実話！性別適合手術をした画家の映画化
https://youtu.be/f01VyR3zIPM

講演会舞台裏密着映像！
https://youtu.be/YaD_ry8Werg

ハートを繋ごう！毎日生き辛いあなたへ！あなたは一人じゃない！
https://youtu.be/D95NClD_TwY

東大阪の長瀬中学校に行ってきました！
https://youtu.be/n3v0Vzicwok
長瀬中学一年生からの感想文
https://youtu.be/edQTCdOwYj0
長瀬中学二年生からの感想文
https://youtu.be/xuUc8EKHjpE
長瀬中学3年生からの感想文
https://youtu.be/GVtu-1URYmY



☆この動画は視聴者様のご協力により字幕付きでご覧頂けます。！
下記の順に選択していただくと字幕が表示されますので、ご希望の言語字幕を付けて動画をお楽しみいただけます。 画面右下の歯車マークの設定ボタン→字幕（１）→字幕を追加→言語を選択→字幕が表示されます。

☆ココアートチャンネルでは視聴者様に字幕協力をお願いしています！下記アドレスからお好きな動画をお選び頂き、ご協力お願いいたします。。。☆日本語以外の言語字幕も大歓迎です！
http://www.youtube.com/timedtext_cs_panel?tab=2&c=UCll6Sr6V_qJiV7HoLINVTrQ

★こうぶんこうぞう展 『Sweet Memories（スイートメモリーズ）』
〜叶わなかった夢、私のカワイイもの〜
場所：神戸ポートピアホテル ポートピアギャラリー
開催日：2018年9月12日（水）〜9月24日（月・祝）
6月の個展に、さらにさらに、新作をプラスしてお届けする
かわいい・ラブリーなこうぶんこうぞうワールドをご堪能頂ける展覧会となります！
こうぶんこうぞうは、土日祝15時〜17時に在廊予定です。

★『第23回NHKハート展』に参加させて頂きます！
全国巡回スケジュール下記の通りですが、予期せぬ事で変更されるかもしれませんのでご来場の前はハート展HPをご確認くださいね！
◆２０１８年
■東京展：４月２６日(木) ～ ５月５日(土・祝)
東急百貨店 渋谷・本店
■札幌展：５月２９日(火) ～ ６月１０日(日)
さっぽろ地下街オーロラプラザ
■秋田展：８月２４日(金) ～ ９月５日(水)
ＮＨＫ秋田放送局
■静岡展：９月１５日(土) ～ ９月３０日(日)
静岡県コンベンションアーツセンター　グランシップ
■東根展：１０月６日(土) ～１０月２１日(日)
東根市公益文化施設 まなびあテラス（山形県）
■徳島展：１１月２日(金) ～１１月１１日(日)
ＮＨＫ徳島放送局
■広島展：１１月２３日(金・祝) ～ １２月５日(水)
ＮＨＫ広島放送局
■神戸展：１２月７日(金) ～ １２月１４日(金)
ＮＨＫ神戸放送局
■仙台展：１２月１８日(火) ～ １２月２７日(木)
ＮＨＫ仙台放送局
◆２０１９年
■八戸展：１月１１日(金) ～ １月１７日(木)
八戸ポータルミュージアム はっち
■名古屋展：２月１日(金) ～ ２月１３日(水)
セントラルパーク セントラルギャラリー
■宮崎展：２月２３日(土) ～ ３月１７日(日)
みやざきアートセンター

☆NHKハート展の詳細は以下のHPをご覧下さい。
http://www.nhk-sc.or.jp/heart-pj/art/heart/

★昨年9月の20周年記念個展「Child Story（チャイルド・ストーリー）」のバーチャル展覧会です。
https://youtu.be/-HdxVwFVgvs

☆私のビフォーアフター
https://youtu.be/xvwwjFj1ZJU

☆こうぶんこうぞう講演会の全貌
https://youtu.be/CXhZVUo4vcU

☆人は見た目が100％？？
https://youtu.be/eugJM00gXbo

☆メインチャンネルメイキング動画
https://youtu.be/m6IB8L3rz-A
https://youtu.be/GMh-RKCkXtc

↑オススメ動画です。よろしければご覧ください。。。＾＾

☆ココアートチャンネルでは視聴者様に字幕協力をお願いしています！下記アドレスから、日本語以外の言語字幕も大歓迎です！お好きな動画をお選び頂き、ご協力お願いいたします。。。☆
http://www.youtube.com/timedtext_cs_panel?tab=2&c=UCll6Sr6V_qJiV7HoLINVTrQ

▼First chance（アップロードは不定期ですが、主に展覧会の模様や作品のメイキング映像をアップしたチャンネルです。）
こちらも、チャンネル登録をして頂けると嬉しいです！
https://www.youtube.com/user/KodomonoHitomiStaffA?sub_confirmation=1

▼ココアートチャンネル（second chance）
定期的にアップロードしています。チャンネル登録よろしくお願いいたします！
http://www.youtube.com/channel/UCll6Sr6V_qJiV7HoLINVTrQ?sub_confirmation=1

▼こうぶんこうぞうline@はじめました！
不定期となりますが、ホームページやyoutube、ブログなどの更新情報等をタイムラインやメッセージにてお届け致します！
たまにオフショットや制作風景なども配信する予定なので、お楽しみに！
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＃LGBT #生産性　#社会問題

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中学校に入学したばかりのころ。

中1にして身長180cm弱、

体重100kgオーバーの
デブ男とクラスメイトと
なったのだが、

このデブ男、浅黒い強面で
言動は粗暴、

あっという間にクラスのイキ
がった連中まとめ上げいじめ
グループを形成した。

気の弱そうな奴はデブ男
率いるグループに小突かれ、

女子は胸を触られたり
スカートめくられるなど
やりたい放題。

皆、デブ男グループに
なるだけ近寄らないように
最初の1学期を過ごした。



最悪だったのは2学期の
始まりの席替えで俺の
真後ろの席にデブ男が
やってきたことだ。

今でこそ日本人平均以上の
体格を持つ私ではあるが、

当時は身長160cm
ちょいの痩せ型。

自己主張の弱い
「ただのガキ」である。

授業もろくに聞かず暇を
持て余したデブ男にとって、

おれは暇つぶしには格好の
標的だったのだろう。

授業中に背中を鉛筆で刺す、

定規で頭を叩く、
言いがかりをつけては拳で
殴るなどのちょっかいを
毎日のように受けた。

デブ男グループの連中も便乗
してくる。

すっかりいじめられっ子状態に。

やがてちょっかいでは済まさ
れないレベルに達し始めてきた。



そんな様子をたまたま教室の
前を通りがかった幼馴染の
親友Aが目撃したらしい。

Aは体形こそ俺と同じくらいだが、

頭脳明晰、スポーツ万能、
リーダーシップもある。

唯一難点があるとすれば自己
主張が強すぎて付き合うのが
たまに面倒になることだ。

Aは、よってたかって小突か
れる俺の無様な姿にとても
悔しい思いを抱いたらしく、

放課後俺を呼び出しキツイ
口調でこう言った。

「我慢していい時と悪い時がある」

Aとは幼いころから一緒に
剣道場に通った仲でもある。

競技としての剣道だけではなく、

組み合い、当て身など剣を
持たない状況での戦い方まで
指導する武術色の強い道場であった。

何かにつけて華のあるAに
比較して私は気も弱く
地味だったゆえ、

周囲も自分自身も気付いて
いなかったのかもしれない。

才能豊かなAともそこそこ
対等に渡り合える力は長年の
稽古で培われていたのだ。

そのことは俺自身よりAの
ほうがよく分かっていたのだろう。

「あいつ、ただのデブじゃん。

　お前が負けるわけがない」

「でも相手は6人がかりだよ」

「烏合の衆が暴れる奴相手に
　チームプレイなんかできない。

　誰かひとり倒せばそれ以上の
　反撃はない。

　どうせなら頭を叩くのが一番。

　(道場の)先生言ってたじゃん」

「先生じゃなくてどっかの
　漫画でしょ、

　それ」

「まぁ、思い切ってやってみなって。

　先生は習ったことを喧嘩に
　使っちゃいけないって言ってたけど、

　このままじゃお前ずっとこの
　生活続くぞ」

「…」

「お前は気合が足りないんだよ。

　最初のうちにヤメロって
　怒鳴っておけばこんなに
　エスカレートすることは
　なかったんだ」

「…」

A、これで同じ中1である。

とても同じ年のガキとは思えない、

時に煩わしく時に頼もしい存在だ。

俺とAとの関係は大人に
なった今でも変わらない。



そうは言われたものの、

普通の大人以上の体格を持つデブ男、

現在進行形で成長中。

そんな奴に「ただのガキ」
としてはやはり身がすくむ。

だが、その時は来た。

とある昼休み、教室の隅で
デブ男グループに
四方八方から頭をはたかれ、

けりを入れられ、罵声を浴びる。

シャツの前ボタンをぶち切ら
れ上半身がはだけたとき、

ついに俺の中でスイッチが
入り道場での稽古さながらの
気合を発しながら正面にいた
デブ男を両手で突いた。

重い。

体重差倍近くである。

突き押してもビクともしない。

すかさずデブ男の反撃が始まった。

頬を殴られたあと胸を突かれ
よろけながら数歩後退。

やっぱダメだと思ったとき
教室の入り口からAの声が聞こえた。

「間合いを取れ」

デブ男たち、見て見ぬふりを
していたクラスメイトたちが
俺とAをかわるがわる見る。

デブ男グループの一人が
「なんだよ、てめぇ」とAに
詰め寄る。

Aは難なくそいつを足払い
一つで床に這いつくばらせる。

この落ち着き払った態度、

まじ中1なんかい、こいつ。

だがその光景が俺に
落ち着きと勇気を与えた。



Aの言うとおりに間合いを
取りじっとデブ男を見たら、

パンチがのろいのろい。

デブだけに出足も鈍い。

猛スピードで絶え間なく
飛び込んでくる竹刀を捌く
ことに比べたらまったく
当たる気がしない。

一方俺のパンチは面白い
ように当たる当たる。

殴っては遠間に逃げを繰り返す。

ボクシングでいえばヒット&
アウェーってやつだろう。

ただ、体重の差はいかん
ともしがたい。

ボクシング経験者なら
これだけのスピード差のある相手、

チンあたりを打って一発
KOを狙うのだろうが、

俺は拳での
殴り合いに関しては基本的に門外漢。

そのことが逆に、著しい
体格差とパンチング技術の
つたなさゆえの”倒せない拳
”が延々と一方的にデブ男の
顔を叩き続けるというある
意味凄惨な展開を生み、

ついにデブ男は反撃どころか
防御の仕草すらできなくなり
鼻血だらだらで戦意喪失。

Aが割り込みその場の決着はついた。

Aは「よくやった、よく
　やった」と俺の肩に手を回す。

デブ男グループはそのまま退散。

ギャラリーの
クラスメイト達はレスラーの
ような体格のデブ男に挑んでいった

「ただのガキ」の俺を驚きの
目で見ている。

その後担任と学年主任に俺と
デブ男は職員室に正座させ
られ延々と説教受ける羽目に
なるのだが、

デブ男の傍若無人な
振る舞いはすっかり息をひそめ、

クラスの秩序は回復した。

デブ男を殴っている最中俺は
ボロボロ涙を流していたようだ。

それ以来、俺は
「泣けば強い奴」という
評判が学内に広まった。



学年が変わりクラス替えが
あったものの何の因果かデブ
男とはまた同じクラスとなった。

だが、そのころにはデブ
男との関係性は決して悪い
ものではなく、

むしろ一緒につるむくらいの
仲になっていた。

拳が生み出す友情、
昭和ならではの話だろうか。

時が過ぎ中学を卒業後の数ヶ月後、

デブ男がスカウトされ
相撲界に入ったことを新聞の
地元欄で知った。

15歳で身長185cm、

体重135kg。

スカウトされるには申し分
ない体格かもしれない、

が、

あの出足の悪さで通用する
のだろうか?

元大関・朝潮などは、

180kgの巨体で
100mを14秒台で走るという。

正直、デブ男が通用するとは
思えなかった。

さらに数年経ち、地元の
お祭り会場の出店で焼きそば
売っているデブ男を見た。

頭に髷はなく、パンチ
パーマでアロハシャツ。

薄い色付きの小さなメガネ。

どう見てもあっちの世界の住人だろ。

ああ、やっぱりお相撲は
ダメだったんだ。

厳しい世界だもんな。

ただ、デブ男の周りには
チンピラ風情の連中が
うようよしている。

みなデブ男のことを兄さんと
呼んでいる。

こういうコミュニティを形成
できるところを見ると、

「ただのデブ」というには
過小評価なのかもしれない。

俺は中学のときと同じく
呼び捨てで声をかけてみた。

デブ男は満面の笑みで表まで
出てきて俺の肩を抱き
しばらく談笑し、

俺とその時一緒にいた友人数
名分の焼きそばをおごってくれた。

デブ男と対等の態度で接する
俺に対し、

チンピラ風情の取り巻きたち、

俺のことまで兄さんと
呼ばわりするようになった。

コイツ等、時々飲食店街で
たむろしているところに
出くわすのだが、

俺を見るとビシっと直立し、

「兄さん、お疲れ様です」と
頭を下げる。

これにはちょっと困惑もして
いるのだが。

周囲からなんか勘違いされそうで。

おれは立派なカタギであるがゆえ。

いじめられ体質を乗り越え
られたのはAのおかげもあるが、

やはりこのデブ男の存在
あってこそだと今では感謝も
している。



なんだかんだデブ男も憎めないな



やっぱ体鍛えとかないと
イジメには対抗できませんな



知能指数が低い人の文章だなw



一人称がコロコロ変わるのが
気になった



そこんとこは自覚している。

だからまとめきれずに
長文にもなるしのような
指摘も出てくる。



道場ってなんだよ天使な
小生意気の小林かよ



あ、そのマンガついこの前
BO●K ●FFで読破した。

俺のいた地域は剣道と柔道が
すっごく盛んで、

強い奴はたいてい学校の
クラブ活動にプラスして
道場に通ってた。

文中に出てきたA、小林の
ようなストイックさが少々似ている。

実際、「剣道、棒がなければ
　ただの人」と柔道やっている
奴から言われたのをきっかけに、

手刀での居合い型稽古を
欠かさずやるようになったという、

そんな奴。



こういう話を読むと男って
いいなと思う

中1の時男子4人にいじめ
られてた女なので立ち向かうとか無理

140cmの30kgだったし



俺の通ってた道場の先生、

すっごく強い人だったけど、

大勢を相手にするのに一番
良い解決法は全速力で逃げる、

そして近づかないことだと
教えてくれたよ。

普段から、自分だけが知る
退路を作っておくことが
大事だとも言っていた。



いろんな流派があるんだよ。

キンケリ最高とか相打ちで
生き残った方が勝ちとか



よく骨法とか喧嘩空手とか
実践○○を謳う格闘技団体あるけど、

そこまで生臭い印象は
ありませんでした。



昭和初期、下手したら大正
時代の話みたい



時代的には80年代前半、

「荒れた学校」の問題が
ある程度落ち着いて代わりに
「葬式ごっこ」などの
いじめがクローズアップされた時期。



もう生き地獄だ!の時代やがな、

同年代やがな

それにしては文体が古めかし
過ぎやがな

夏目漱石辺りの時代の文学に
影響受ける世代だからかな



「坊ちゃん」しか読んだこと
ないけど、

それは言えるかもしれないw

結局さ、ガキの喧嘩って武道
やってるうんぬんよりも
心持ちの差なんだよね。

例えば、体格以外の要素で
ガキ大将とかになる奴の
一例に足が速い、

ってのない?

最もシンプルな形で自己を
誇示できるからね。

皆から一目置かれる状況に
慣れている。

剣道とか、いくら強くても
それを一般に示す機会って
そうそうないわけで。



ガキ大将と力を誇示だけの
いじめっ子は別だから。



文中の人物でいえば、

Aは不良でもいじめっ子でも
なかったけど、

ガキ大将というにふさわしい
存在だった。

ただ、その境界線というのは
非常にあいまいだったり、

時にイコールというケースも
多いのではないかな。

デブ男はそういった意味で、

ガキ大将でありいじめ
主犯格でもあったのだと思う。

確かに今のいじめというのは
誰がリーダーというわけでもなく、

これといった形のない、

得体のしれない空気感の中で
醸成されているような気もするね。



よくそれだけ事細かに憶えて
いるもんだな



いじめって、やった奴は軽い
気持ちだが、

やられた奴は克明に覚えて
いるもんだよ。

見て見ぬふりをしていた奴ら
一人一人の視線まで
思い出してその時の孤独感が
よみがえってくる。

実際、その後仲良くなった
デブ男との間であの時
こういうことされてキツかった、

みたいな話したら、

帰ってきた答えが
「全然覚えてない」だったから。

「何かのきっかけで大喧嘩したよね」
とい