大家已經看完了火花嗎
我已經看完了！...但日文版的哈哈
火花是我超尊敬的前輩又吉桑寫的小說
這本的種類是純文學
我根本不想看純文學的小說
不過這本裡有日本搞笑藝人的日常，煩惱，還有恨多其他的事情
所以我好懷念還有想起來很多的事情
大家都問我們搞笑藝人的世界怎麼樣的感覺呢
有很多的事情所以我不能說明
但是這本裡有這個回答
我在日本的時候有恨多的煩惱
隨然我愛搞笑但是上表演也沒有薪水還有覺得我可能不會紅
所以我也有覺得讓觀眾笑也沒有意義的時候
也有忘記了我為什麼當搞笑藝人想的時候
那為什麼我目前會繼續搞笑藝人呢
因為果然日本搞笑的世界超厲害
如果我有很悲哀的事情也能變有趣的
而且上表演時我講自己悲哀的故事讓觀眾笑的話，我會開心
如果沒有錢也有三木所以我們哪裡也會說漫才還是也有搞笑的朋有還有支持我們的粉絲
結果我再一次想到我果然愛搞笑
我看完了火花之後想起來這樣的感覺
我覺得搞笑是又笨蛋又白痴但是沒有讓人笑的事情比沒有厲害的事情
所以我想介紹日本搞笑是什麼？
你看完了火花的話你會知道日本搞笑是什麼
所以大家一定要看火花喔！
皆さん〜火花はもう読みましたか？
僕はもう読み終わりました！
...日本語版を〜
火花は滅茶滅茶尊敬している又吉さんが書かれた作品。
純文学の小説で、僕は基本的に純文学物を読むのはあまり気が進みません。
でも、火花の中にはお笑い芸人の日常や悩み、その他色んなものが描かれています。
なので、とても懐かしく色々な事を思い出しました。
良く「日本のお笑い芸人の世界はどんなですか？」と質問されることがあります。
沢山のことがあるので、説明する事は難しいです。
でも、この本にはその答えがあります！
日本にいるとき僕は色んな悩みがありました。
舞台に出ても給料は無く、売れないんじゃないかとも思う日々。
「お客さんを笑わせる事に意味はあるのか！？」なんて考えたり、自分が何故芸人になったかを忘れることさえありました。
でも何故芸人を続けてこれたのか。
それは、やっぱり芸人の世界が掛け替えのない素晴らしいものだからです。
悲しいことがあった時でも、それを笑い話に変えることができる。
さらに舞台で話してお客さんが笑ってくれたらこんな嬉しい事はないと思える。
お金が無くても三木君がいる。
だから二人でどこでも漫才が出来る。
お笑いの仲間もいるし、僕らを支えてくれるファンの方もいる。
結果、自分はお笑いを愛してると再度思えた。
と、こんな事を思い出しました。
お笑いの世界はどうしようも無くバカでアホな所だと思います。でも人を笑わせる以上に素晴らしい事はないと思ってます。
なので、日本のお笑いが何か？を伝えたい。
火花を読めばその何かが分かると思います。
なので是非読んでくださーい！！
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