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この心を満たすくらい
美しいものを知りたい
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#ヨルシカ #盗作 #歌詞 #shooting #model #撮影 #作品撮り #梅 #梅の花 #春 #オゴフォト #小越しほみ
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過9,290的網紅Chor.Draft:Japan Music Group,也在其Youtube影片中提到,ヨルシカの新曲「盗作」を 石若Pがピアノで弾いてみました。 #ヨルシカ #石若 #ピアノ #盗作 #MusicSheet #楽譜 #YORUSHIKA 歌詞 「音楽の切っ掛けは何だっけ。 父の持つレコードだったかな。 音を聞くことは気持ちが良い。 聞くだけなら努力もいらない。 前置きはいい...
美しいもの 歌詞 在 Chor.Draft:Japan Music Group Youtube 的最佳解答
ヨルシカの新曲「盗作」を
石若Pがピアノで弾いてみました。
#ヨルシカ
#石若
#ピアノ
#盗作
#MusicSheet
#楽譜
#YORUSHIKA
歌詞
「音楽の切っ掛けは何だっけ。
父の持つレコードだったかな。
音を聞くことは気持ちが良い。
聞くだけなら努力もいらない。
前置きはいいから話そう。
ある時、思い付いたんだ。
この歌が僕の物になれば、この穴は埋まるだろうか。
だから、僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない。全部足りない。
何一つも満たされない。
このまま一人じゃあ僕は生きられない。
もっと知りたい。愛を知りたい。
この心を満たすくらい美しいものを知りたい。
「ある時に、街を流れる歌が僕の曲だってことに気が付いた。
売れたなんて当たり前さ。
名作を盗んだものだからさぁ!
彼奴も馬鹿だ。こいつも馬鹿だ。
褒めちぎる奴等は皆馬鹿だ。
群がる烏合の衆、本当の価値なんてわからずに。
まぁ、それは僕も同じか」
嗚呼、何かが足りない。
これだけ盗んだのに少しも満たされない。
上面の言葉一つじゃ満たされない。
愛が知りたい。金が足りない。
この妬みを満たすくらい美しいものを知りたい。
「音楽の切っ掛けが何なのか、今じゃもう忘れちまったが欲じゃないことは覚えてる。
何か綺麗なものだったな。
化けの皮なんていつか剥がれる。
見向きもされない夜が来る。
その時に見られる景色が心底楽しみで。
そうだ。
何一つもなくなって、地位も愛も全部なくなって。
何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから、本当に、本当に綺麗だろうから、
僕は盗んだ」
嗚呼、まだ足りない。もっと書きたい。
こんな詩じゃ満たされない。
君らの罵倒じゃあ僕は満たされない。
まだ知らない愛を書きたい。
この心を満たすくらい美しいものを知りたい。
まだ足りない。まだ足りない。
まだ足りない。まだ足りない。
まだ足りない。僕は足りない。
ずっと足りないものがわからない。
まだ足りない。もっと知りたい。
この身体を溶かすくらい美しい夜を知りたい。
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美しいもの 歌詞 在 Auri Swan Youtube 的最讚貼文
ご視聴ありがとうございます!
物語↓
星が一つ、僕らの瞼から消えた。
それは名前も知らない一つの星。
僕とあなたは教会の煉瓦によっかかって、
二人でただ星を眺めていた。
綺麗だねとか、そんな言葉も交わすことなく
二人はただ星を眺めていた。
『あそこにある星の名前は何?』
冷たかった空気を伝って僕の耳に吸い込まれていった。
僕は口ごもり、あれは。。。
といったきり口を開くことが出来なかった。
というより、星の名前になどさほど興味がなかった。
ただ、それが集まってできる【星空】というアートはとても美しいものだとは理解していた。
だからあなたの言葉には返事をできなかったのもあるが、
返事をする理由がないと思った。
ふーん。とあなたは呟き、上を向いて白い息を夜空に浮かばせた。
隣で星空を見上げる彼女の鼻は凛と高く、
髪の毛は短く銀髪が星の光に反射しているかのように艶やかに光っている。
服は少し裕福そうな感じに思えた。
白いワンピースを着て上に毛布のコートを纏う、
いつもこの格好だったので、遠くからでも彼女の姿はすぐ分かるくらいにはなった。
歳は最初に聞いた。彼女と僕は同じ14歳だ。
僕と彼女、メイはいつも陽が落ちるとこの教会で落ち合うのが日常になっていた。
誰がここでまた会おうと決めた訳ではなく、最初にこの教会で煉瓦造りの壁にもたれ掛かりながら空を見上げていた彼女の隣に座った時から、それは言葉を交わさない約束のようになっていた。
彼女は口数は少なく、僕の語りかけにもたまにしか返事をしてくれない。
まるで何かを待っているかのように、ずっと星空を眺めては、月が西へ向かい始めた頃、すっと立ち上がり、埃を払ったかと思うと僕に挨拶もせずスタスタと帰っていくのだ。
でも最近はちょっと会話が増えてきた。
会話というか、語りかけに対して彼女が受け答えする。と言った一方通行だったが。
今日の夜は彼女から語りかけてきた。それだけでなんだか特別な夜のように思えた。
そして薄々気が付かれてるかもしれないが、
彼女がそこにいるのを知っていて僕はこの教会へ足を運んでいる。これが恋のなんたるかなどとは思わないが、彼女に興味を惹かれているのは事実だ。
もうそろそろ帰る時間だ。
と思ったが、今日は彼女に帰る気配がない。
僕もすぐ先だが、家に帰らないと親が心配する。
いつも帰る時間をとうに過ぎているのに、彼女は僕にたまに「この星は何?」とかなんとか聞いてくるくらいだ。
そうして帰る時間を一時間ほど過ぎたあたりで僕もそろそろ家に帰ろうかと思った瞬間、彼女はまた口を開いた。
「あの星は…」
立ち上がっていた僕だが、その指差す方向にゆっくり目を向けると、そこには輝く一つの星があった。
綺麗だ…
なんて呟いたその時、
彼女は、来た。。
え?
来た?
何が…
え、でも星が近づいてる…気がする
光が…
こんなに光が近づくことはない。
なんだこれは、
音が聞こえる、
静寂に包まれた夜の教会に、
煉瓦を揺らすほどのごう音が轟く。
なんだ、
光が僕らに近づいてくる…
彼女をみると彼女は、
泣いていた。
大きな光に包まれ、僕らは消えた。
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概要欄編集 3×6(さぶろく)
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