【優しい心根があっても優しくない言動をしている人がいる。️️】
今日は僕がここ1年くらい、ずーーっと考えているテーマ。「優しさ」についてのお話です💓
ある高校生の感動のエピソードを元に、「本当の優しさ」を持った人の言動とはどんなものなのか、考えてみませんか*\(^o^)/*??
<目次>
1.強さと優しさ
2.中村キャプテンの記事
3.当時中学生だった中村キャプテンの作文
4.優しさの追求
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)💓
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◆お知らせ
東京カモガシラランドでは、8月中のリアルでの講演会やセミナーに関してはすべて取りやめ、9月以降に延期させて頂きます。
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(今回を逃したら終わりです)
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なんと、現時点で【580名】以上の方が申し込んでくださっています💓
◆全5回のスケジュールはこちら
2021年 9月13日(月)
2021年10月18日(月)
2021年11月15日(月)
2021年12月 6日(月)
2022年 1月17日(月)
全講座、鴨頭嘉人がバリバリ🔥魂込めてやります!!🔥🔥🔥
僕が今までの人生で1番悩んだテーマ。
そして、1番現場でいろんな実験をしたテーマ。
それが「コミュニケーション」です。
だからこそコミュニケーションを知識として学び、より多くの場で実践してきました。
そんな僕だから伝えられるコミュニケーションの極意を9月13日から全5回、全ての講義を鴨頭嘉人が全力で実施します。
あなたにとって理想の姿に近づくために、コミュニケーションの学校で一緒に学べることを楽しみにしています💓💓
YouTubeライブで開校発表&説明会を行ったので、そちらもぜひご覧ください💓
(※こちら→)https://youtu.be/T29Jr2us69Y
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リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
9月9日(木)19:00〜21:00(大阪)
9月11日(土)11:00〜13:00(大阪)
9月25日(土)11:00〜13:00(東京)
(※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/
9月に、またみなさんとお会いできるのを楽しみにしています💕
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▼強さと優しさ
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実は、ここ一年くらいずっと僕の中で『【優しさ】とは何か?』というのがテーマとしてありました。
【優しさ】って言葉は知ってるけど……めっちゃ難しくないですか❓(笑)
ずっとそんな事ばっかり考えているので、とうとう次に開かれる講座の内容も変化してきました❗️
ちなみにその講座とは【コミュニケーションの学校】のことです。
鴨頭嘉人による1回限りの開催ということで、今大人気でお申し込みが続いております!
本当は8月23日開講予定だったのですが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、9月13日からのスタートに変えたんです。
なので日程が9月〜1月で月1回の5回開催になったんですけど、もう日程だけじゃなくて、ネットの掲載ページに載せていた講座テーマまで変わっちゃったんですよね(≧∇≦)💓(笑)
なので、今日はこの場で発表させて頂きます‼️❤️(笑)
【コミュニケーションの学校の講座のテーマ】
第1講目 優しさ不足に気づけるようになる
第2講目 優しい人になる準備
第3講目 優しい人になる
第4講目 伝わる技術
第5講目 説得の極意
ざっくり言うと、第1,2,3講のテーマは【優しさ】❗️第4講と第5講は【強さ】なんです‼️
【優しさ】と【強さ】の研究家としての僕としては、今日はこれらの内容が伝わるようなエピソードをご紹介していこうと思います!!
それは『2014年の夏の甲子園で優勝した、大阪桐蔭高校、中村キャプテンのエピソード』なのですが、まず1つ目は記者の方が書いてくださった記事が非常にまとまっているので、そのまま記載させて頂きます❣️
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▼中村キャプテンの記事
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大阪桐蔭高校が第96回夏の甲子園で頂点に立った。1点を追う苦しい展開だったが、7回2アウト満塁からキャプテンの中村誠が執念でセンター前に落とし、決勝の2点タイムリー。深紅の大優勝旗が2年ぶり(4度目)に同校に戻ってきた。
優勝を決めたとき、中村の目には涙が浮かんでいた。苦しみから解放されたのだった。2学年上の阪神の藤浪晋太郎投手、1学年上の西武の森友哉の在籍時のチームのように夏の甲子園に出られるのか。
そんな不安の中で新チームはスタートしていたからだ。中村は「ここまで来るのにどれだけきつい練習をしてきたかわからない。歴史に名を刻みたい」と意気込んで試合に臨んでいた。
中村は勝てなかった昨年秋を思い出していた。選抜出場の履正社にコールド負け。個々の能力は全国レベルなのに、我が強すぎてチームがまとまらない。自分だけの練習ばかりで西谷浩一監督からは「この取り組みでは日本一なんかなれない」と弱いチームだと指摘された。主将の中村は悩んだ。
寮に戻っても、考えるのはチームのことばかり。偉大な先輩が築きあげてきた歴史に泥を塗ってしまうのではないか。リラックスできる風呂場でさえも野球のことばかり考えた。
そんなとき、仲の良い同学年の大浦彬投手から
「思ったことを言って、自分が先頭に立っていくキャプテンでいいんちゃう? 俺はどんな形でもついていくから、心配せんでいい」
と声をかけられ、心が楽になった。親友からの言葉で根が優しいキャプテンが心を鬼にした。
食堂にナインを集めた。
「このままじゃ夏の甲子園にはいけない。全国制覇なんてできない。だから、同じ目標を持って、前を向いていこう」
と共通の目的意識を持つことを義務づけた。
中村は振り返る。
「自分らで考えて練習や日々の取り組みをしていかないと意味がないと気が付いたんです。秋の敗戦が、見直すきっかけというか、自分たちが強くないということを知らせてくれたのだと思います」
ただ打って、守るだけではない。勝つために自分がチームで何ができるかを全員に考えさせた。
自身は「自分が塁に出たら、勢いがつく。そのために何でも先頭に立ってやっていこう」と決めた。攻撃時だけでなく、どんな時も矢面に立った。怒られ役や、嫌われ役などなんでもやった。甲子園でも「俺が打てば勢いがつく」と先頭打者ホームランを放った試合もあった。核弾頭としてチームを引っ張ったのだ。
主将としての仕事を1番打者の任務と重ね合わせ、遂行した中村は、試合を決める2点タイムリーを放ち、ベース上で笑顔の花を咲かせた。
決して当たりは会心ではなかった。前進守備だったら、俊足の相手センターにとられていたかもしれない。だが、それは完全に中村の執念だった。誰のグローブにも届かないところに打球は落ちた。中村の苦労は報われた。最高の笑顔が輝いていた。
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素晴らしい記事ですよね。
実はこの大阪桐蔭のキャプテン中村選手は、中学生の時に総理大臣賞を受賞したんです‼
️こちらの作文も掲載させて頂きます❗️
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▼当時中学生だった中村キャプテンの作文
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以下、作文引用。
(本記事に合わせて、改行部分を変更させて頂いてます)
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【僕には、絶対叶えなければならない夢があります。】
僕には体に障害を持った友達がいます。
体の右半分はマヒしていて、右手はブラブラしていますが、右足は少し動くので介助すると歩くことができます。
えん下障害もあるので食べ物は細かくきざんだ物にとろみをつけて介助でゆっくり食べられます。
水分は多く飲めないでお腹に開けた胃ろうからチューブを通して注入します。
それから失語症もあり全く声が出ません。
文字盤も使えないので自分の意志を伝えることはできないのです。
とても不便な生活を送っています。
その友達と知り合ったのは僕が小学五年生の頃、四年前です。
僕が野球の試合に出るようになり、対戦相手だった子と友達になった。
その子は同級生と思えないくらいに野球が上手だった。ポジションも一緒だった。
試合にも負けた。僕はとても悔しかった。
「絶対に負けたくない」この気持ちを胸に僕は一生懸命練習した。
小学生の最後の大会の決勝戦でそのライバルのいるチームと戦った。
延長戦で僕のチームが優勝することが出来た。
でも僕は勝ったとは思えなかった。
だから中学生になっても別のチームで戦っていくことを約束した。
しかしその友達のいるチームとの試合があっても友達はいなかった。
友達は障害者になっていました。障害者になって三年になります。
三年前のある日を境に突然障害者になってしまったのです。
原因は病気です。本当に急な出来事でした。
当時僕は大きなショックで友達を受け入れることができませんでした。
そんな友達を見て、初め「かわいそう」だと思っていました。
でも一生懸命にリハビリに取り組んでいる友達の姿を見ていると、僕は「かわいそう」と思うのは良くない事だと思うようになりました。
なぜかというと、人に対して「かわいそう」と思うことは、その人を見下しているように思ったからです。
友達は障害を持ちながら一生懸命に生きているのに、上からの目線は傲慢で大変失礼なことだと思いました。
このことは友達に対することだけではなく、全ての障害者に対して共通する気持ちです。
障害者になりたくてなった人は誰もいません。そして誰もが障害者にならないという確率はゼロではないのです。
友達のように突然、病気になるかもしれないし、事故にあってけがをしたり、またどんな災害に出くわしてしまうかもしれません。
もし僕がそうなったとしたら、想像するだけでもつらいことですが、そんなとき僕は人から同情されたくないと思います。
「かわいそう」と思われたくないのです。
人間はどのような障害を背負っていようとも、命ある限りは生きていかなければならないことはみんなに平等に与えられていることです。
ただ生きていくための条件が良いか、少し悪いかという差だけのことだと思います。
だから僕は障害者を見て「かわいそう」と思うことが許せなくなりました。
僕はお見舞いに行くと友達の車いすを押して出かけることがありますが、よく他人の視線を感じることがあります。
自分と違う人を見ると違和感を持つ人が多いのだと思います。
でも自分と人は違っていて当たり前なのだし、その他人を認めることは最も大切なことだと思います。
世の中のすべての人が自分と違う他人を受け入れることこそ、差別のない社会の実現につながっていくように思います。
友達のためにも、僕は野球を一生懸命頑張りプロ野球選手になり活躍します。
中村 誠(糸島市立志摩中学校3年)
平成23年度入賞作品 中学生部門最優秀賞「友から学んだこと」
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素晴らしいですよね。これは中村選手が中学生の時に書いた作文です。
僕は『優しい人が強さを持ち、強い心を持った人が優しい行動を取れるんじゃないか』と思います❗️
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▼【優しさ】の追求
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まだまだ僕自身は、【優しさ】ってなんだろう?っていうことを、日々自分に問い続けています❗️
ほとんどの人が、きっと自分の中にある【優しさ】を感じていると思うんです!
でもその優しい心をちゃんと「優しい行動」として誰かに伝えたりできているかというと、僕はできてないことが自分でいっぱいあるので、
もしかしたら、僕以外の人もいっぱいいるんじゃないかなって思います❗️
……っていうか、いっぱいいます‼️
僕の会社の社員も、もうどこからどう見ても優しいのに、実は人との関わり合いの中、つまりコミュニケーションにおいては、「優しくない行動」をとってしまうんです。
それは「言葉遣い」であったりとか、「返信をするタイミング」であったりとか、細かいことを言えば「誰かにメッセージを送る時に、主語を言わないから相手に負担をかけてしまう」というような、「優しくない行動・言葉遣い」をしてしまっているんです!
つまり優しい心を持っていても、優しい行動ができない人、そういう人っていっぱいいるんじゃないかなって思います!!
そんな人のために今コミュニケーションの学校のコンテンツづくりを、実は元々準備していたのですが……
もう一度むちゃくちゃブラッシュアップしていて、内容のボリュームだけでも、もう3倍になっちゃってます ‼️
この3倍のボリュームを、受講をしてくれた人がちゃんと現場で、つまり会社やプライベートでも行動として落としこめるように、ワークや宿題を整理整頓しながら今作ってます‼️
なので自分の中にある【優しさ】は感じてはいるが、実際の行動で他の人に優しさを伝えることができてないっていう方は、ぜひぜひコミュニケーションの学校に来て欲しいと思っています💓
僕自身のためにも今コミュニケーションの学校のコンテンツづくりを通じて、
・優しさってなんなんだろう?
・強さって何なんだろう?
・優しさと強さを両立できるような人になるためには、どういう取り組みをしていったらいいんだろう?
ということを、追求していこうと思います!!(≧∇≦)💓
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それでは今日という最高の一日に……
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
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自分自身を知ることが大切な誰かを守ること 在 鴨頭 嘉人 Facebook 的最佳解答
【他人の信用貯金を引き落とす人】
昔、地獄的に面倒だなぁと思ったのが、「僕は、今後、ひな段に出ません」ということを表明した時に、どういうわけか、「キンコン西野が、ひな段を否定した!」という人が、かなりの数、存在したことです。
僕が「ひな段」に出ないということと、「ひな段文化」や「ひな段芸人」の是非はまったく別問題です。
僕、運動音痴でダンスが苦手なので、ダンスをやらないのですが、だからといって、ダンスやダンサーさんの存在を否定していません。
「球が飛んでくるのが苦手なので、球技はやりません」といって水泳を始めた水泳選手は、球技を否定していない。
同じように「ひな段に出ない」がどうして「ひな段批判」に変換されてしまうのかがよく分からなかったのですが……ただ、「Aを選んだ者はBを否定している」と読み取ってしまう人がいるというのは事実です。
なので、あらためて、これからお話しすることは、あくまで、「僕は、こうですよ」という話であって、「僕以外の考えの人を否定しているわけではない」ということをお伝えした上で、本題に入ります。
【無自覚に他人の信用貯金を引き落とす人】
これは幻冬社の箕輪さんが言っていて、僕は100%共感したのですが、箕輪さんって「誕生日のサプライズパーティー」が嫌いなんですって。
ちなみに僕も苦手です(苦笑)
そもそも大前提として、僕は自分の誕生日に親に感謝することはあっても、僕自身に向けたアクションには1ミリも興味がありません。
特に僕が何かをやった日でもないので。
あと、予定外の時間を奪われるのが結構キツイ。
基本、僕は何かしら締め切りがあって、その日のうちに終わらせなきゃいけないことがあったら、何をしていても、頭の中は締め切りのことでいっぱいです。
そこは「10時~17時まで」と勤務時間が決まっている人と、そうでない人との違いです。
僕らの仕事には「労働時間」というものが存在しません。
しいて言えば、朝起きて、疲れて眠るまでが労働時間で、労働基準法をキチンと守っているクリエイターは職を失います。
なので、時間が予定外に奪われてしまうと、誰かには迷惑がかかるんです。
僕からの発信を待っている人がいるので。
なので、そもそも興味がなくて、1秒も時間を使いたくない自分の誕生日会を強引に開催されてしまうのは結構キツイ。
これは、「住んでいる世界のルールが違うから、お互い理解し合いましょうね」というところですね。
んでもって、僕が共感した箕輪さんの話というのは、ここからです。
西野を喜ばせようと思って、後輩やスタッフが、「西野さんのサプライズパーティーで流したいので、コメントをください」と僕の友達に動画コメントの撮影をお願いしに行ったら、僕の友達は絶対に断りません。
「西野さんを驚かせる為に、西野さんのサプライズパーティーに来てください」と言ったら、僕の友達はなんとか時間を作ってくれるでしょう。
ですが、僕の友達も、僕と同じように、何かしらの仕事を抱えていて、その日のうちに終わらせなきゃいけないことがある。
そんなことは百も承知だから、僕は彼らの時間をイタズラに奪いたくないんです。
そんなシンドイ思いをさせたくない。
これ、僕が直接誘うのなら問題ないと思うんです。
僕が僕の信用を使って誘っているので、少々「面倒だな」と思われても、その責任はとれる。
ただ、「西野さんのサプライズパーティーに来てください」は、その人が誘っているようで、西野の信用を使って誘っているわけで、僕はそんなことはして欲しくないし、先方は「少し面倒だな」と思っちゃうし、誰も得しないじゃないですか?
こういう他人の信用貯金を無自覚に引き落とす人って結構いて、これは、かなり罪深い行為だと思うんです。
たとえば、僕は絵本の著作権を曖昧にしています。
一人でも多くの人に愛された方がいいし、絵本の画像とかを使ってもらうことで、その人の活動を応援できた方がいいと思っているので、「常識の範囲内でご自由にお使いください」という形をとらせてもらっています。
そうすると、プペル関連のイベントや動画がポコポコ立ち上がるわけですが、その時、誰が仕掛けているのかを明記せずに、「さも、西野が仕掛けているイベントですよ」という感じで見せちゃう人がいる。
分かりますよ。
素人の名前を出すより、そこはゴチャゴチャっとして、西野がやっているっぽく見せた方が集客できそうだもん。
でも、「西野が仕掛けたイベント」だと思って、そこで本当に来ちゃう人がいる。
だけども、素人がやっているものだから、やたらクオリティーが低い。
その時、西野の信用がガタ落ちしちゃうんです。
そうすると、僕らのチームがその後の活動をしにくくなるんです。
だから、僕は、「西野の仕業っぽく見せているイベント」をシェアしないんです。
来て欲しくないから。
でも、それって誰も幸せにならないじゃないですか?
できればシェアしてあげたい。
解決方法は簡単なんです。
「勝手に人の信用貯金を引き落とさない」ということです。
つまり、「このイベントには西野は関わっていなくて、私が西野の素材を使って勝手にやっているイベントです」ということをキチンと明記する、ということだと思います。
この他人の信用貯金を引き落とす行為を確信犯でやっている人は問答無用でアウトなのですが、天然でやっちゃう人がいるじゃないですか?
イベントの場合だと、「私の名前なんて、出さなくていいから」みたいな。
いやいや、そうじゃなくて、あなたの名前を出さないと、いろんなところに被害が出る。
今、「信用」というモノが、ほぼ「お金」と同じものになっているから、ここの感覚って本当に大事にした方がいいと思います。
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
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自分自身を知ることが大切な誰かを守ること 在 神谷 えりな Facebook 的最佳貼文
お久しぶりです。
仮面女子の猪狩ともかです。
この度は沢山の方々にご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ありません。
私は4/11(水)に強風で倒れた看板の下敷きになってしまうという事故に遭いました。
その日は強風でした。ニュースになるくらい日本の各地でとても強い風が吹いていたそうです。
私はいつものように歩道を歩いていました。
突然強い風が吹き、建物の大きな看板が倒れてくるのがわかりました。
看板があまりに大きすぎてとっさに避けることはできませんでした。
気付けば看板の下敷きになっていました。
出せる精一杯の声を振り絞って「助けて…!」と口にしました。
その時はとにかく苦しく、早く楽になりたいという思いでした。
それからすぐのことだったと思います。
通行人の方が看板を持ち上げてくださって、救急車に運ばれました。
後から聞いたお話では、看板は建物の敷地を飛び越え歩道全体に覆いかぶさっていた状況だったそうです。
それから緊急手術を受け、ICU(集中治療室)に入院しました。
その後、HCU(高度治療室)を経て現在は一般病棟に入院中です。
主に負った怪我は、
・瞼裂傷
・頭部挫創
・骨折(脚、肋骨、胸椎、腰椎)
そして、
・脊髄損傷
その影響で両下肢麻痺。
私は歩くことはもちろん、自分の力で脚を動かすことすらできなくなってしまいました。
治る可能性は極めて低く、
今後、車椅子での生活を余儀なくされました。
体調・怪我は徐々に良くなり、今は自立した車椅子生活を送れるよう毎日リハビリに励んでいます。
退院は今から約3ヶ月後の予定です。
ずっと心配してくださっている皆さんにまずは早く「私、大丈夫だよ!」って言いたくてもどかしい日々が続きました。
でも私自身、状況を把握・受け入れるのに相当な時間が掛かりました。
なんて伝えたらいいんだろう?
私も時間をかけて受け入れたのに、いきなり【脊髄損傷】という事実を文字にして伝えたとき、応援してくださっている皆さんに更に悲しい思いをさせてしまうんじゃないか…。
自分自身が受け入れることに時間がかかったこと、ファンの皆さんに何とお伝えしたらいいか分からなかったこと、そんなことを考えていると、なかなか文章にまとめることができず、ご報告が遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
きっと私自身、これから両下肢麻痺と付き合っていく生活について、知らないことがまだ沢山あると思います。
主治医から私への説明は、
「脚の感覚が戻るのには個人差があるので何とも言えません。とにかくリハビリを頑張ってね。」
とのことでした。
脊髄損傷について無知な私は、
「数ヶ月で治るのかな?」
「復帰のステージは笑顔でファンの皆さんに会いたい!」
「また始球式をやらせて頂ける機会があったら次こそノーバウンドで!」
なんて、ベッドの上で考えていました。
私には【脚が動かない】という未来が見えていなかったんです。
手術から数日後、父と姉と話しました。
姉「治ったら一緒にメットライフドーム行こうね!」
父「お父さんは甲子園も一緒に行きたいな。」
私「また始球式があるとしたらそれまでに治るかな!?」
父「車椅子でも投げられるんじゃないかな?」
私「えー、嫌だよ。治して投げる!」
父「…まぁ今はリハビリを頑張ろう。」
精神科医とも色々お話をしました。
突然 脊髄損傷で脚が動かなくなった患者に対しては、主治医と共に精神科医もつくそうです。
きっと家族や事務所、病院の先生方は私がショックを受けないように細心の注意を払ってくれていたと思います。
周りの反応や発言でだんだんと自分が思っているのと違うと感じたのは、HCUに移ってからのことでした。
その日は母と兄が面会時に来ていました。
本当のことを知ったら私は深くショックを受けるかもしれない。
でも覚悟を決めて質問をしました。
私「脚は治らない可能性の方が高いの?」
母「……うん。」
私「私に隠してた?」
兄「今はまず生きていく為に体調を戻さないとだから。」
私「そっか。」
母「でも先生はリハビリを頑張れば奇跡的に脚が動くこともあるって言ってたよ。それを信じて頑張ろう。」
私は歌も踊りも特別上手くはないけど、ステージに立ってライブをして楽しんでくださる皆さんの笑顔を見ると、またそれで自分が笑顔になって…
ファンの皆さんのおかげで“アイドルの猪狩ともか”でいることができる。
そんな時間が大好きです。
だからもちろん
【ステージ復帰】を目指していました。
でもこの事実を知って…
“歌って踊らなくなる時 = 卒業”
としか考えたことがなかった私は、踊れない猪狩ともかを想像することができなくて。
そんな状態の私に需要はあるのか。
いったい何ができるのか。
絶望しました。
事故に遭うまでこの先ずっと普通に歩けると思っていたし、踊れると思っていました。
急に脚が自由に動かせない、自分のものじゃなくなったような感覚になると思ってもいませんでした。
でも不思議と
“仮面女子としての活動を辞める”
という考えに至ったことは1度もありませんでした。
今後どうしたいか考えたときに
“車椅子の猪狩ともか”としての活動を
自然と想像している自分がいました。
そう思わせてくれたのは
支えてくれる周りの全ての人でした。
「車椅子に乗っていたって人を幸せにしたり喜ばせたり、誰かの希望になることは出来るよ。」
「ともちゃんは人を楽しませる、幸せにすることのできる子だから、どんな形であってもそれを続けてくれたら嬉しい。」
という家族の言葉。
「車椅子に乗って色んな場所行こうね!いっぱい遊ぼう!おばあちゃんになっても!!」
という友達からの言葉。
「その明るさで周りのリハビリ頑張っている皆さんのことも明るくしてください。みんなの光になってください。」
という先生の言葉。
「スタッフ全員、猪狩ともかと共にずっと活動していくって気持ちでいるよ。猪狩のやりたいことを叶えたいから何でも言ってね。」
という事務所からの言葉。
「どれだけ時間がかかっても待ってるから。いつでも戻ってこれるようにライブ盛り上げてステージ守るからね!」
というメンバーからの言葉。
そしてファンの皆さん。
劇場で黄色サイリウムや横断幕を掲げてくれて、回復祈願をしてくれたこと。
心を込めて千羽鶴(1209羽)を折ってくれたこと。
皆さんが一羽一羽心を込めて折ってくださったのと同じように、私もベッドの上で一羽一羽数えました。
#いがともちゃんがんばれ
という応援ツイートも見れる限り読ませて頂きました。
きっとハッシュタグがついていなくても心配や応援してくださる声が、たくさんあったと思います。
お手紙もたくさん受け取りました。
皆さんの温かさに何度も救われました。
夜にひとりで不安になったとき、皆さんの言葉が本当に救いでした。
皆さんの気持ちは確実に私に届いています。
心からありがとうございます。
私が大切な節目によく言う言葉、
【希望の光になりたい。】
こうなってしまった今もこの気持ちは変わりません。
脚が動かなくなっても、車椅子に乗りながらやりたいことはたくさんあります。
仮面女子の曲を作詞したいです。
ラジオや講演、司会など、お話する仕事をしたいです。
生きている限り埼玉西武ライオンズの応援をし続けていきたい、野球のお仕事をしたいです。
今回の事故を自分自身のために残すため、手記を本にしたいです。
挙げればキリがありません。
今までとは方向性は変わるけど、何かを発信していきたいという気持ちは何ひとつ変わりません。
そして最終的にはやっぱり、これは“神様の存在”とか“奇跡”という言葉になってしまいますが、脚が元通り動くようになって【アイドルとしてステージで踊りたい】です。
幸せなことに、待ってくれている人たちがたくさんいます。
このことが私の最大の励みになっています。
時間はかかるかもしれません。
元通りは無理かもしれません。
でも必ず笑顔で「久しぶり!」って元気な姿で皆さんに会いたいです。
事故があったあの日、まさか自分がこんな目に合うとは思っていなかったです。
家族も友達も、事務所のスタッフも、メンバーも、ファンの皆さんも、誰も思っていなかったでしょう。
あの日、たまたまあの時間に歩道を歩き、たまたま私が大きな看板の前を差し掛かったときに特別強い風が吹き、看板の下敷きになりました。
もし、看板の前に到着する前に、靴ヒモがほどけて直していたり、誰かから電話が鳴って歩みを止めてお話したり、喉が乾いて自動販売機で飲み物を買ったり、わずか数秒でも手前で何かをしていたら私は事故には遭っていませんでした。
もし、なんてことはないのは分かっているけれど、色んな偶然が重なって私の両脚は動かなくなってしまいました。
でも、命が助かりました。
目撃者のお話によると現場は酷い状況で、命が助かっただけでも有難い状況だったそうです。
私は生きています。
このことだけは何にも代えることのできない神様からのプレゼントだと思っています。
その分試練も与えられたけど、きっと越えられない試練は与えないはず。
よく、ドラマや映画で「明日何があるか分からない、今を大切にしよう。」という言葉を聞きます。
今までその言葉を大切にしてきたつもりではあったけど、改めて本当にその通りだと思います。
だからこれからどんなことがあっても、
向日葵のように上を向いて楽しくて幸せな人生を歩んでいく。
そして毎日を丁寧に大切に生きていきたい。
私は前を向いています。
もう心配しないでね。
これからも猪狩ともかを見守ってください。
そして一緒に歩んでいければ嬉しいです。
この先もずっと、よろしくお願いします。
It's been a long time.
It's also a masked girl igari.
I'm very sorry for worrying about so many people this time.
I was in an accident on 4/11 (Wed) that it was going to be the bottom of the sign that fell down with a strong wind.
It was a strong wind that day. It seems that there was a very strong wind in various places in Japan in the news.
I was walking on the sidewalk as usual.
I see that suddenly the strong wind blows, and the big sign of the building is falling down.
The sign was too big, so I couldn't avoid it quickly.
It was on the bottom of the restorative sign.
I said, " help me... with the best voice I can get.
At that time it was painful and I wanted to make it easier.
And I think it was right away.
A passerby was transported to an ambulance to lift up the sign.
From later on, it seems that the sign was covered in the whole sidewalk of the building.
Then I got an emergency surgery and I was hospitalized for ICU (Intensive Care room).
After that, I'm currently hospitalized in the general ward after the hcu (Advanced Treatment room).
The injury of the Lord is the one who is the one
Eyelid laceration
The head of the head
Fracture (legs, ribs, thoracic spine, lumbar vertebrae)
And then
Spinal damage
Due to the influence, both lower limb paralysis.
I couldn't even move my legs with my own power to walk.
The possibility of being cured is extremely low,
In the future, I have been forced to live in a wheelchair.
Health injuries gradually get better, and now I'm encouraging rehab to send an independent wheelchair life.
Discharge is about 3 months from now.
To all of you who have been worried about me, I wanted to say " I'm okay!" the days have continued.
But myself, it took a lot of time to figure out the situation.
What should I tell you?
I also accepted it in time, but when I told the fact that it was suddenly [spinal damage.... I'm going to make you feel even more sad....
I didn't know what to say to all my fans that I had time to accept it, and when I thought about it, I couldn't put it together in the writing, and I was late to report it. Yes.
I'm sorry.
I'm sure there's still a lot of things I don't know about the life that I'm going to get together with my lower limb paralysis.
My Doctor's explanation of me,
" I can't say it because there is individual difference in the sense of legs to return. Good luck with your rehab anyway."
That's what I was talking about.
I'm ignorant about spinal damage,
" I wonder if it will heal in a few months?"
" the stage of return is a smile and I miss you all my fans!"
" if you have a chance to be able to do the first pitch again, next is the no bound!"
What a thought on the bed.
I didn't see the future that [legs don't move]
A few days after the surgery, I talked to my father and sister.
Sister: " Let's go metlife dome together when it's healed!"
Father: " Dad wants to go with koshien too."
Me: " if there is another pitch ceremony, will it be cured by then!?"
Father: " I wonder if I can throw a wheelchair?"
Me: " eh, I hate it. Heal and throw!"
Father "... well now let's do our rehab."
I talked about a lot of things with psychiatrist.
It seems that there will also be a psychiatrist with a doctor for a patient who has suddenly lost his legs with spinal damage.
I bet the family, office, and hospital teachers paid close attention to me not to be shocked.
It's been a long time since I moved to hcu that I felt different from what I think about the reactions and remarks around me.
My mother and brother came to see me on that day.
I may be deeply shocked if I know the truth.
But I was prepared and asked a question.
Me: " legs are more likely not to be cured?"
Mother "...... yeah."
Me: " I hid it?"
Brother: " now I have to get back to life."
Me: " oh yeah."
Mother: " but the teacher said that if you go to rehab, you can miraculously move your legs. Let's do our best to believe it."
I don't even sing and dance special, but when I see everyone's smile that I'm going to stand on stage and enjoy it, I'm going to have a smile again...
Thanks to all the fans, I can be "idol igari"
I love time like that.
So of course
I was aiming for [stage return]
But know this fact...
"when you sing and don't dance = Graduation"
I've only thought about it, and I can't even imagine igari who can't dance.
Is there a demand for me in such a state?
What the hell can I do?
I'm desperate.
I thought I was going to be able to walk in a normal way until I was in an accident, and I thought I'd dance.
I can't move my legs freely, I never thought I'd feel like my own.
But wonder
"quitting activities as a masked girl"
I've never been to the idea of 1 degrees.
When you think about what to do in the future
Activities as "Wheelchair Igari"
I had myself that I imagine nature.
That made me think so
It was all the people around you who supported me.
" when you're in a wheelchair, you can make people happy or happy, and you can be someone's hope."
" I would be happy if you continue to do it in any form, because you are a child who can make you happy and happy."
The Word of the family.
" Let's go in a wheelchair and go all kinds of places! Let's play a lot! Even when I become an grandma!!"
A word from a friend.
" please light up all of you who are working hard on the rehabilitation around you with its brightness. Be the light of everyone."
The Word of the teacher.
" I feel like I'm going to work all the time with the whole staff, igari. Say anything you want igari to do."
Words from the office.
" I'm waiting for how long it takes. I'll make a live show and protect the stage so I can come back anytime!"
A word from a member.
And all the fans.
What a prayer and prayer for holding yellow thanos and banner at the theater.
It's been a long time since I've been in the middle of a paper cranes.
Just as you all broke with one feather, I also counted one feather on the bed.
#いがともちゃんがんばれ
I was able to read it as long as I can see the cheering tweet.
I think there was a lot of voices that were worried and cheering on me even if I didn't have a hashtag.
I received a lot of letters.
I've been saved by your warmth many times.
When I was anxious at night, everyone's words were truly saved.
Everyone's feelings are definitely delivered to me.
Thank you very much from the heart.
Words that I often say to a milestone that is important,
[I want to be the light of hope.]
This feeling doesn't change even now.
There's a lot of things I want to do while riding a wheelchair even if my legs aren't moving.
I'd like to write a song of a masked girl.
I want to do a job to talk about radio, lecture, emcee, etc.
I want to keep supporting saitama seibu lions as long as I live, I want to do a baseball job.
I want to book a note to leave this accident for myself.
There is no got.
The direction is changing until now, but the feeling that I want to send something is not changed.
And in the end, this is the word " God's presence " and " miracle but the legs are moving back, and I want to dance on stage as an idol.
Happiness, there are a lot of people who are waiting for you.
This is my biggest encouragement.
It may take some time.
You may not be able to get back to it.
But I'm sure to smile, " it's been a while!" I want to see you all in a good way.
That day when there was an accident, I didn't think I'd ever see this.
No family, no friends, no office staff, no members, no fans, no one would have thought.
On that day, I happened to walk on the sidewalk at that time, and it happened to be a special strong wind when I was in front of the big sign, and it turned out to be a sign of the sign.
If the shoe pimp is untied and fixed before I arrive before the sign, someone calls me to stop walking and talk, thirsty and buy drinks on vending machines, just a few seconds I wasn't in an accident if I was doing something in front of me.
I know it's not a thing, but there's a lot of coincidences, and my legs aren't moving.
But my life was helpful.
According to the witnesses, the site was a terrible situation, and it seems that it was a good situation to be able to save life.
I'm alive.
I think this is a present from God who can't replace anything.
I was given a test, but I'm sure I won't give you a test that can't be crossed.
I often hear the word " I don't know what tomorrow is tomorrow, I will take care of it."
I was going to take care of the word until now, but I think it's really true.
So no matter what it is from now on,
Looking up like a sunflower and walking in a fun and happy life.
And I want to live every day carefully and cherish.
I'm looking forward.
Don't worry about it anymore.
From now on, please watch over igari too.
And I would be happy if I could walk with you.
Thank you very much for your continued support.Translated
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