【れんこんとサバの香味味噌炒め】
→http://yuu-stylish-bar.blog.jp/archives/1073960535.html
調理時間：13min（下味をつける時間を除く）
冷蔵保存：2〜3日
なんとか頑張ってます
お魚レシピ（笑）
ぶり→サバ→鮭ときて
今日は、鱈と思いきやサバです...！
（ごめんなさい...！
鱈レシピも後日アップします！）
今回は、れんこんと合わせて
ごはんにぴったりの味噌炒めに。
しょうがやにんにくが効いている上
サバと相性のいい味噌で炒めてるんで
サバ臭さも軽減されて、すっごく食べやすいです！
また、サバの旨味と味噌だれが絡んだ
シャキシャキれんこんもうまーっ！
ちなみに、お魚料理って
お肉に比べてボリュームが少なくて
満足感がイマイチですよね...。
なので、私はお野菜と合わせることが多いです！
シャキシャキ食感のれんこんはもちろん
腹持ちのいいじゃがいもなんかで
カサ増しすることも多々♪
こうすることで、歯ごたえとかが加わるんで
お魚でも満足感が得やすいんですよ〜♡
と、話がそれてしまいましたが
こちら生サバを使用していますが
鮭とかぶりでも代用可能！
魚苦手だなーって方は
鶏肉や豚肉なんかでも代用できるんで、ぜひ♪
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【材料：2人分】
生サバ（切り身）...2切れ（220〜250g）
れんこん...小1節（150g）
a しょうゆ、酒...各小さじ1
a しょうが...チューブ1〜2cm
b しょうゆ、酒、みりん...各大さじ1
b 味噌、砂糖...各大さじ1/2 ※合わせ味噌使用
b にんにく、しょうが...各チューブ1〜2cm
いり白ごま...適量
片栗粉...大さじ2ぐらい
サラダ油...大さじ1
【作り方】
①生サバは、食べやすい大きさに切り（4〜5等分）、【a】を絡めて10分置く（ポリ袋を使うと便利！骨が気になるかたはピンセットで取って♪）。れんこんは皮をむき、7mm厚さの半月切りにする（アク抜きはお好みで）。
②ペーパータオルで生サバの水気を軽く抑え、片栗粉をまぶす（これもポリ袋で行うと、粉が少なめで済み、満遍なくつけれます）。
③フライパンにサラダ油を中火で熱し、②（皮面を下に）・れんこんを並べて4〜5分焼く（れんこんは、多少重なってもOK！）。途中で上下を返す。
④全体に火が通ったら、ペーパータオルで余分な油を拭き取り、合わせた【b】を回し入れる（タレは煮詰まりやすいので、弱火にするか一旦火を止めると◎）。全体に絡め、仕上げにいり白ごまをふる。
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また、レシピの後のポイント欄には
れんこんの下処理について書かせていただいています。
れんこんって、酢水につけるのと水につけるとの違いは？
時間は、どのくらい？酢水って、酢はどのくらい？
意外とそういうところ迷ったりしますよね...。
でも、私も基本は知っていますが
あんまりその通りにすることはありません（笑）
気分だったり、他のことしてたら
長くつけすぎてたり（笑）
まぁ、料理はがんじがらめにならず
基本は知った上で、気楽に楽しくやりましょー！
（O型なので、単にズボラで大雑把なだけ。笑）
★ブログの最後には
『オススメのサイドメニュー』を
ご紹介させて頂いております♪
（献立の簡単な考え方も有）
こちらも合わせて
ご活用くださいませ！
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