I'm going to go out on a limb here and confess. I don't find miniature food sculpting fun.
You read that correctly.
As the 19 Hwa Chong students who probably made their first ever miniature food yesterday have experienced, I'm guessing fun might not be the first word that comes to mind if you ask them how the workshop was yesterday.
From 9am to 3pm, it was hard work, focus-driven hours that was fully dedicated into shaping the breads, painting the baked shades and drizzling on the tiniest scale.
Some journeys are not fun, but that doesn't mean you don't enjoy them.
Just like a lot of things in life, you work hard and you get paid in your results.
They came to learn to make miniature bread, and they left with little baskets of breads, never mind if they hadn't handled or even seen polymer clay in their lives prior to yesterday. That, I was jolly pleased with, and hopefully they can be proud of that too.
Kudos to you all. 👏🏻
And thank you Xinman and JY for helping to lug our heavy luggage of supplies and oven up and down 4 stories. Thanks Betsy for coordinating with HCI. And thank you @fitnessfirstsg for training my arms. 💪🏻
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go out on a limb 在 Lee Yvonne Facebook 的最讚貼文
Recently, I was given the opportunity to speak at TEDx talk and my topic, which also happens to be my daily mantra, was, “SAY YES, THINK LATER.”
All my life, I’ve always been a YES person.
Now of course, even though saying yes is of tremendous value, it doesn’t mean that you have to say YES to absolutely everything, but I say YES to things which could potentially help me to advance in life as well as build and shape my character.
I shared with the audience how overcoming the fear of rejection and failure has opened up so many doors of opportunity for me.
When you say YES, the possibilities are endless!
You get to learn more about yourself, the world, your surroundings and the chance to make unexpected discoveries.
If I hadn’t said yes to modelling, I wouldn’t know that I actually suck at it and that I am not model material.
Had I not joined Miss World Malaysia twice, it could potentially have been a big missed opportunity!
Had I not said YES to joining The Amazing Race Asia (after saying NO thrice), I wouldn’t know how strong I was and how far I could push myself until I reach the finish line!
Had I not said YES to being part of Zarrel, I wouldn’t know how it feels like to be rejected countless times and be able to rise above it all.
In a nutshell, saying YES to opportunities and ideas has sent my life into a brand new direction.
I’ve never regretted every single YES. Even if it didn’t work out, I’ve always learned from it. I mean what’s the worst that could happen to you?
It’s not like you’d go broke or lose a limb.
The worst that could happen is you’ll never gain, but you will never lose by trying.
Saying NO limits you in many ways. Not only do you not grow, you also don’t experience more of what the world has to offer.
Next time, if someone offers you an amazing opportunity but you are not sure you can do it, say YES then learn how to do it later! - Richard Branson
•
P/s: To my mum and friends who came to support me, thank you for always being there for me especially at times like that when I almost sh*t in my pants before my turn to speak on stage! ❤️
#TedTalk
#TedxTaruc
go out on a limb 在 神谷 えりな Facebook 的最佳貼文
お久しぶりです。
仮面女子の猪狩ともかです。
この度は沢山の方々にご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ありません。
私は4/11(水)に強風で倒れた看板の下敷きになってしまうという事故に遭いました。
その日は強風でした。ニュースになるくらい日本の各地でとても強い風が吹いていたそうです。
私はいつものように歩道を歩いていました。
突然強い風が吹き、建物の大きな看板が倒れてくるのがわかりました。
看板があまりに大きすぎてとっさに避けることはできませんでした。
気付けば看板の下敷きになっていました。
出せる精一杯の声を振り絞って「助けて…!」と口にしました。
その時はとにかく苦しく、早く楽になりたいという思いでした。
それからすぐのことだったと思います。
通行人の方が看板を持ち上げてくださって、救急車に運ばれました。
後から聞いたお話では、看板は建物の敷地を飛び越え歩道全体に覆いかぶさっていた状況だったそうです。
それから緊急手術を受け、ICU(集中治療室)に入院しました。
その後、HCU(高度治療室)を経て現在は一般病棟に入院中です。
主に負った怪我は、
・瞼裂傷
・頭部挫創
・骨折(脚、肋骨、胸椎、腰椎)
そして、
・脊髄損傷
その影響で両下肢麻痺。
私は歩くことはもちろん、自分の力で脚を動かすことすらできなくなってしまいました。
治る可能性は極めて低く、
今後、車椅子での生活を余儀なくされました。
体調・怪我は徐々に良くなり、今は自立した車椅子生活を送れるよう毎日リハビリに励んでいます。
退院は今から約3ヶ月後の予定です。
ずっと心配してくださっている皆さんにまずは早く「私、大丈夫だよ!」って言いたくてもどかしい日々が続きました。
でも私自身、状況を把握・受け入れるのに相当な時間が掛かりました。
なんて伝えたらいいんだろう?
私も時間をかけて受け入れたのに、いきなり【脊髄損傷】という事実を文字にして伝えたとき、応援してくださっている皆さんに更に悲しい思いをさせてしまうんじゃないか…。
自分自身が受け入れることに時間がかかったこと、ファンの皆さんに何とお伝えしたらいいか分からなかったこと、そんなことを考えていると、なかなか文章にまとめることができず、ご報告が遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
きっと私自身、これから両下肢麻痺と付き合っていく生活について、知らないことがまだ沢山あると思います。
主治医から私への説明は、
「脚の感覚が戻るのには個人差があるので何とも言えません。とにかくリハビリを頑張ってね。」
とのことでした。
脊髄損傷について無知な私は、
「数ヶ月で治るのかな?」
「復帰のステージは笑顔でファンの皆さんに会いたい!」
「また始球式をやらせて頂ける機会があったら次こそノーバウンドで!」
なんて、ベッドの上で考えていました。
私には【脚が動かない】という未来が見えていなかったんです。
手術から数日後、父と姉と話しました。
姉「治ったら一緒にメットライフドーム行こうね!」
父「お父さんは甲子園も一緒に行きたいな。」
私「また始球式があるとしたらそれまでに治るかな!?」
父「車椅子でも投げられるんじゃないかな?」
私「えー、嫌だよ。治して投げる!」
父「…まぁ今はリハビリを頑張ろう。」
精神科医とも色々お話をしました。
突然 脊髄損傷で脚が動かなくなった患者に対しては、主治医と共に精神科医もつくそうです。
きっと家族や事務所、病院の先生方は私がショックを受けないように細心の注意を払ってくれていたと思います。
周りの反応や発言でだんだんと自分が思っているのと違うと感じたのは、HCUに移ってからのことでした。
その日は母と兄が面会時に来ていました。
本当のことを知ったら私は深くショックを受けるかもしれない。
でも覚悟を決めて質問をしました。
私「脚は治らない可能性の方が高いの?」
母「……うん。」
私「私に隠してた?」
兄「今はまず生きていく為に体調を戻さないとだから。」
私「そっか。」
母「でも先生はリハビリを頑張れば奇跡的に脚が動くこともあるって言ってたよ。それを信じて頑張ろう。」
私は歌も踊りも特別上手くはないけど、ステージに立ってライブをして楽しんでくださる皆さんの笑顔を見ると、またそれで自分が笑顔になって…
ファンの皆さんのおかげで“アイドルの猪狩ともか”でいることができる。
そんな時間が大好きです。
だからもちろん
【ステージ復帰】を目指していました。
でもこの事実を知って…
“歌って踊らなくなる時 = 卒業”
としか考えたことがなかった私は、踊れない猪狩ともかを想像することができなくて。
そんな状態の私に需要はあるのか。
いったい何ができるのか。
絶望しました。
事故に遭うまでこの先ずっと普通に歩けると思っていたし、踊れると思っていました。
急に脚が自由に動かせない、自分のものじゃなくなったような感覚になると思ってもいませんでした。
でも不思議と
“仮面女子としての活動を辞める”
という考えに至ったことは1度もありませんでした。
今後どうしたいか考えたときに
“車椅子の猪狩ともか”としての活動を
自然と想像している自分がいました。
そう思わせてくれたのは
支えてくれる周りの全ての人でした。
「車椅子に乗っていたって人を幸せにしたり喜ばせたり、誰かの希望になることは出来るよ。」
「ともちゃんは人を楽しませる、幸せにすることのできる子だから、どんな形であってもそれを続けてくれたら嬉しい。」
という家族の言葉。
「車椅子に乗って色んな場所行こうね!いっぱい遊ぼう!おばあちゃんになっても!!」
という友達からの言葉。
「その明るさで周りのリハビリ頑張っている皆さんのことも明るくしてください。みんなの光になってください。」
という先生の言葉。
「スタッフ全員、猪狩ともかと共にずっと活動していくって気持ちでいるよ。猪狩のやりたいことを叶えたいから何でも言ってね。」
という事務所からの言葉。
「どれだけ時間がかかっても待ってるから。いつでも戻ってこれるようにライブ盛り上げてステージ守るからね!」
というメンバーからの言葉。
そしてファンの皆さん。
劇場で黄色サイリウムや横断幕を掲げてくれて、回復祈願をしてくれたこと。
心を込めて千羽鶴(1209羽)を折ってくれたこと。
皆さんが一羽一羽心を込めて折ってくださったのと同じように、私もベッドの上で一羽一羽数えました。
#いがともちゃんがんばれ
という応援ツイートも見れる限り読ませて頂きました。
きっとハッシュタグがついていなくても心配や応援してくださる声が、たくさんあったと思います。
お手紙もたくさん受け取りました。
皆さんの温かさに何度も救われました。
夜にひとりで不安になったとき、皆さんの言葉が本当に救いでした。
皆さんの気持ちは確実に私に届いています。
心からありがとうございます。
私が大切な節目によく言う言葉、
【希望の光になりたい。】
こうなってしまった今もこの気持ちは変わりません。
脚が動かなくなっても、車椅子に乗りながらやりたいことはたくさんあります。
仮面女子の曲を作詞したいです。
ラジオや講演、司会など、お話する仕事をしたいです。
生きている限り埼玉西武ライオンズの応援をし続けていきたい、野球のお仕事をしたいです。
今回の事故を自分自身のために残すため、手記を本にしたいです。
挙げればキリがありません。
今までとは方向性は変わるけど、何かを発信していきたいという気持ちは何ひとつ変わりません。
そして最終的にはやっぱり、これは“神様の存在”とか“奇跡”という言葉になってしまいますが、脚が元通り動くようになって【アイドルとしてステージで踊りたい】です。
幸せなことに、待ってくれている人たちがたくさんいます。
このことが私の最大の励みになっています。
時間はかかるかもしれません。
元通りは無理かもしれません。
でも必ず笑顔で「久しぶり!」って元気な姿で皆さんに会いたいです。
事故があったあの日、まさか自分がこんな目に合うとは思っていなかったです。
家族も友達も、事務所のスタッフも、メンバーも、ファンの皆さんも、誰も思っていなかったでしょう。
あの日、たまたまあの時間に歩道を歩き、たまたま私が大きな看板の前を差し掛かったときに特別強い風が吹き、看板の下敷きになりました。
もし、看板の前に到着する前に、靴ヒモがほどけて直していたり、誰かから電話が鳴って歩みを止めてお話したり、喉が乾いて自動販売機で飲み物を買ったり、わずか数秒でも手前で何かをしていたら私は事故には遭っていませんでした。
もし、なんてことはないのは分かっているけれど、色んな偶然が重なって私の両脚は動かなくなってしまいました。
でも、命が助かりました。
目撃者のお話によると現場は酷い状況で、命が助かっただけでも有難い状況だったそうです。
私は生きています。
このことだけは何にも代えることのできない神様からのプレゼントだと思っています。
その分試練も与えられたけど、きっと越えられない試練は与えないはず。
よく、ドラマや映画で「明日何があるか分からない、今を大切にしよう。」という言葉を聞きます。
今までその言葉を大切にしてきたつもりではあったけど、改めて本当にその通りだと思います。
だからこれからどんなことがあっても、
向日葵のように上を向いて楽しくて幸せな人生を歩んでいく。
そして毎日を丁寧に大切に生きていきたい。
私は前を向いています。
もう心配しないでね。
これからも猪狩ともかを見守ってください。
そして一緒に歩んでいければ嬉しいです。
この先もずっと、よろしくお願いします。
It's been a long time.
It's also a masked girl igari.
I'm very sorry for worrying about so many people this time.
I was in an accident on 4/11 (Wed) that it was going to be the bottom of the sign that fell down with a strong wind.
It was a strong wind that day. It seems that there was a very strong wind in various places in Japan in the news.
I was walking on the sidewalk as usual.
I see that suddenly the strong wind blows, and the big sign of the building is falling down.
The sign was too big, so I couldn't avoid it quickly.
It was on the bottom of the restorative sign.
I said, " help me... with the best voice I can get.
At that time it was painful and I wanted to make it easier.
And I think it was right away.
A passerby was transported to an ambulance to lift up the sign.
From later on, it seems that the sign was covered in the whole sidewalk of the building.
Then I got an emergency surgery and I was hospitalized for ICU (Intensive Care room).
After that, I'm currently hospitalized in the general ward after the hcu (Advanced Treatment room).
The injury of the Lord is the one who is the one
Eyelid laceration
The head of the head
Fracture (legs, ribs, thoracic spine, lumbar vertebrae)
And then
Spinal damage
Due to the influence, both lower limb paralysis.
I couldn't even move my legs with my own power to walk.
The possibility of being cured is extremely low,
In the future, I have been forced to live in a wheelchair.
Health injuries gradually get better, and now I'm encouraging rehab to send an independent wheelchair life.
Discharge is about 3 months from now.
To all of you who have been worried about me, I wanted to say " I'm okay!" the days have continued.
But myself, it took a lot of time to figure out the situation.
What should I tell you?
I also accepted it in time, but when I told the fact that it was suddenly [spinal damage.... I'm going to make you feel even more sad....
I didn't know what to say to all my fans that I had time to accept it, and when I thought about it, I couldn't put it together in the writing, and I was late to report it. Yes.
I'm sorry.
I'm sure there's still a lot of things I don't know about the life that I'm going to get together with my lower limb paralysis.
My Doctor's explanation of me,
" I can't say it because there is individual difference in the sense of legs to return. Good luck with your rehab anyway."
That's what I was talking about.
I'm ignorant about spinal damage,
" I wonder if it will heal in a few months?"
" the stage of return is a smile and I miss you all my fans!"
" if you have a chance to be able to do the first pitch again, next is the no bound!"
What a thought on the bed.
I didn't see the future that [legs don't move]
A few days after the surgery, I talked to my father and sister.
Sister: " Let's go metlife dome together when it's healed!"
Father: " Dad wants to go with koshien too."
Me: " if there is another pitch ceremony, will it be cured by then!?"
Father: " I wonder if I can throw a wheelchair?"
Me: " eh, I hate it. Heal and throw!"
Father "... well now let's do our rehab."
I talked about a lot of things with psychiatrist.
It seems that there will also be a psychiatrist with a doctor for a patient who has suddenly lost his legs with spinal damage.
I bet the family, office, and hospital teachers paid close attention to me not to be shocked.
It's been a long time since I moved to hcu that I felt different from what I think about the reactions and remarks around me.
My mother and brother came to see me on that day.
I may be deeply shocked if I know the truth.
But I was prepared and asked a question.
Me: " legs are more likely not to be cured?"
Mother "...... yeah."
Me: " I hid it?"
Brother: " now I have to get back to life."
Me: " oh yeah."
Mother: " but the teacher said that if you go to rehab, you can miraculously move your legs. Let's do our best to believe it."
I don't even sing and dance special, but when I see everyone's smile that I'm going to stand on stage and enjoy it, I'm going to have a smile again...
Thanks to all the fans, I can be "idol igari"
I love time like that.
So of course
I was aiming for [stage return]
But know this fact...
"when you sing and don't dance = Graduation"
I've only thought about it, and I can't even imagine igari who can't dance.
Is there a demand for me in such a state?
What the hell can I do?
I'm desperate.
I thought I was going to be able to walk in a normal way until I was in an accident, and I thought I'd dance.
I can't move my legs freely, I never thought I'd feel like my own.
But wonder
"quitting activities as a masked girl"
I've never been to the idea of 1 degrees.
When you think about what to do in the future
Activities as "Wheelchair Igari"
I had myself that I imagine nature.
That made me think so
It was all the people around you who supported me.
" when you're in a wheelchair, you can make people happy or happy, and you can be someone's hope."
" I would be happy if you continue to do it in any form, because you are a child who can make you happy and happy."
The Word of the family.
" Let's go in a wheelchair and go all kinds of places! Let's play a lot! Even when I become an grandma!!"
A word from a friend.
" please light up all of you who are working hard on the rehabilitation around you with its brightness. Be the light of everyone."
The Word of the teacher.
" I feel like I'm going to work all the time with the whole staff, igari. Say anything you want igari to do."
Words from the office.
" I'm waiting for how long it takes. I'll make a live show and protect the stage so I can come back anytime!"
A word from a member.
And all the fans.
What a prayer and prayer for holding yellow thanos and banner at the theater.
It's been a long time since I've been in the middle of a paper cranes.
Just as you all broke with one feather, I also counted one feather on the bed.
#いがともちゃんがんばれ
I was able to read it as long as I can see the cheering tweet.
I think there was a lot of voices that were worried and cheering on me even if I didn't have a hashtag.
I received a lot of letters.
I've been saved by your warmth many times.
When I was anxious at night, everyone's words were truly saved.
Everyone's feelings are definitely delivered to me.
Thank you very much from the heart.
Words that I often say to a milestone that is important,
[I want to be the light of hope.]
This feeling doesn't change even now.
There's a lot of things I want to do while riding a wheelchair even if my legs aren't moving.
I'd like to write a song of a masked girl.
I want to do a job to talk about radio, lecture, emcee, etc.
I want to keep supporting saitama seibu lions as long as I live, I want to do a baseball job.
I want to book a note to leave this accident for myself.
There is no got.
The direction is changing until now, but the feeling that I want to send something is not changed.
And in the end, this is the word " God's presence " and " miracle but the legs are moving back, and I want to dance on stage as an idol.
Happiness, there are a lot of people who are waiting for you.
This is my biggest encouragement.
It may take some time.
You may not be able to get back to it.
But I'm sure to smile, " it's been a while!" I want to see you all in a good way.
That day when there was an accident, I didn't think I'd ever see this.
No family, no friends, no office staff, no members, no fans, no one would have thought.
On that day, I happened to walk on the sidewalk at that time, and it happened to be a special strong wind when I was in front of the big sign, and it turned out to be a sign of the sign.
If the shoe pimp is untied and fixed before I arrive before the sign, someone calls me to stop walking and talk, thirsty and buy drinks on vending machines, just a few seconds I wasn't in an accident if I was doing something in front of me.
I know it's not a thing, but there's a lot of coincidences, and my legs aren't moving.
But my life was helpful.
According to the witnesses, the site was a terrible situation, and it seems that it was a good situation to be able to save life.
I'm alive.
I think this is a present from God who can't replace anything.
I was given a test, but I'm sure I won't give you a test that can't be crossed.
I often hear the word " I don't know what tomorrow is tomorrow, I will take care of it."
I was going to take care of the word until now, but I think it's really true.
So no matter what it is from now on,
Looking up like a sunflower and walking in a fun and happy life.
And I want to live every day carefully and cherish.
I'm looking forward.
Don't worry about it anymore.
From now on, please watch over igari too.
And I would be happy if I could walk with you.
Thank you very much for your continued support.Translated
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